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そして、C・Wニコル一個人の思いからはじまった活動に共鳴する人たちが集まり、2001年6月に「特定非営利活動法人アファンの森」が生まれました。これは、アファンの森での生物多様性の調査、健全な生態系をもつ森を回復するための提言、クマが棲める森に海からサケが遡ってくるような自然の環をつなげるためのネットワークづくりをするためのNPO法人でした。
さらに、アファンの森を周囲の放置林にまで広げたり、アファンの森の維持管理を通して、里山保全に関する人材を育成したりするためにC・Wニコルはこの森を寄附し「財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団」が2002年5月31日に誕生し、NPO法人の活動は「財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団」と合併することになりました。
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