サポーター募集

エコポイント活動報告

エコポイント制度の「環境活動を行っている団体への寄附」を通じ頂戴した寄付金額とその使い道についてご報告いたします。

省エネ住宅エコポイント

寄付金額は個人消費者、法人消費者の方々からポイント交換(寄付)いただきました金額です。

2015年度

寄付年月2015年度 合計2015年9月2015年12月2016年3月2016年4月
寄付金額153,801円 13,400円 14,800円 41,100円 85,501円
概要

当団体では長野県信濃町にある「アファンの森」で本来の森林生態系を復元・再生する活動を行っています。整備活動と同時に生物調査を実施し、生き物の目線から再生活動を評価しようと取り組んでいます。

使途

今回いただいたご寄付は、植林されてから46年になるカラマツ林の整備費の一部にあてさせていただきました。カラマツが大きく成長して林内が暗くなったため間伐をおこないました。なお、間伐材は林床を傷めないように馬搬により搬出をおこないました。

成果

間伐により光が入るようになった林内では下層植生が成長し、林床が明るくなったことが分かります。また周辺の落葉広葉樹林から侵入したナラ類、カエデ類、ミズキ類などの実生が多く確認され、カラマツの単相林から豊かな森林へと移行しつつあります。

住宅エコポイント

寄付金額は個人消費者、法人消費者の方々からポイント交換(寄付)いただきました金額です。

2014年度及び2015年度

寄付年月2014・5年度 合計2015年7月2015年4月2015年3月2014年9月
寄付金額145,631円 70円 2,717円 133,474円 9,370円
概要

当団体では長野県信濃町にある「アファンの森」で本来の森林生態系を復元・再生する活動を行っています。整備活動と同時に生物調査を実施し、生き物の目線から再生活動を評価しようと取り組んでいます。

使途

今回いただいたご寄付は4年前の住宅エコポイント寄付金により植林をおこなったエリア周辺の整備作業費の一部にあてさせていただきました。植林地において植栽木を保護・育成するための年2回の下草刈り、枯死木の補植作業(22本)をおこないました。

成果

昨年生育数が増大したスミレ類が下草刈りなどの施業によりさらに個体数を増加させました。また、昨年確認されたエンレイソウ類も、草刈りを全面的なものから選択的草刈りにしたことで個体数を増やしていることが確認できました。管理作業により植林木が成長することはもちろん、光環境の改善で下層植生もさらに豊かになり、確実に生物多様性が向上しています。

2013年度

寄付年月2013年度 合計2014年5月2014年3月2013年9月
寄付金額58,929円 14,684円

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35,194円 9,051円
概要

当団体では長野県信濃町にある「アファンの森」で本来の森林生態系を復元・再生する活動を行っています。整備活動と同時に生物調査を実施し、生き物の目線から再生活動を評価しようと取り組んでいます。

使途

今回いただいたご寄付は前々年度の住宅エコポイント寄付金により植林をおこなったエリアの整備作業費の一部にあてさせていただきました。植林地において植栽木を保護・育成するための年2回の下草刈り、枯死木の補植作業(約50本)をおこないました。

成果

ササなどに覆われ、点在する程度であったスミレ類が、下草刈りなどの施業により著しく個体数が増加し、美しい群生も見られるようになりました。また、管理作業により植林木が着実に成長することはもちろん、新たなスミレ類の定着やエンレイソウの増加など、下層植生も豊かになりつつあり、確実に生物多様性が向上してきています。

2012年度

寄付年月2012年度 合計2013年4月2013年3月2012年9月
寄付金額179,479円 40,002円

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12,802円 126,675円
概要

当団体では長野県信濃町にある「アファンの森」で本来の森林生態系を復元・再生する活動を行っています。整備活動と同時に生物調査を実施し、生き物の目線から再生活動を評価しようと取り組んでいます。

使途

今回いただいたご寄付は未整備エリア(約12ha)及び前年度の住宅エコポイント寄付金により植林をおこなったエリアの整備作業費の一部にあてさせていただきました。未整備エリアではヤブ刈りやその片付け作業、地ごしらえの作業をおこない、また植林地では植栽木を保護・育成するための年2回の下草刈り、枯死木の補植作業(約100本)をおこないました。

成果

調査の結果、前年度ヤブ刈りをおこなったエリアでは下層の植物種が約35%増え、また、植林エリアでは下草刈りなど整備作業の結果、環境省および長野県レッドリストに記載されている絶滅危惧種の植物が新たに1種確認されるなど生物多様性が確実に向上しています。

2011年度

寄付年月2011年度 合計2012年5月2012年5月2012年3月2011年9月
寄付金額 175,389円 56,602円

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3,227円

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68,340円 47,220円
概要

弊団体が管理している「アファンの森」は地域本来の森林生態系を復元することを意図しています。直接的な森林整備作業とあわせて、生物調査も実施しており、生き物の視点から再生活動を評価することに取り組んでいます。

使途

この度頂いたご寄付は未整備エリア(約12ha)の整備作業費用の一部に充てさせていただきました。ヤブ刈りやその片付け作業、地ごしらえの作業をおこない、林相転換のためブナ、ミズナラなど広葉樹を中心に植樹を行いました。また植栽木を保護するための下草刈り作業をおこないました。

成果

約12haの未整備エリアのヤブ刈り、地ごしらえを行い約1200本の植樹を行う事が出来ました。今後、植樹木が成長し伸びた草によって枯死しないよう下草刈りを継続的に実施していきます。

2010年度

寄付年月2010年度 合計2011年4月2011年3月2010年9月
寄付金額 112,180円 27,512円

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80,635円 4,033円

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概要

弊団体が管理している「アファンの森」は地域本来の森林生態系を復元することを意図しています。直接的な森林整備作業とあわせて、生物調査も実施しており、生き物の視点から再生活動を評価することに取り組んでいます。

使途

この度頂戴しました112,180円は、2010年6月から9月に実施した下草刈りの作業費の一部に充てさせていただきました。下草が繁茂して幼木を覆って生長を妨げてしまわないように、また、林相転換して間もないエリアの林床(森の地面に近い部分)に再びヤブが形成されないように管理をすること、を意図して実施しているものです。

成果

下草刈りは、決められたエリアをただ刈るのではなく、新しい草木の発芽を見極めながら刈るので、想像以上に手間がかかります。この作業をのべ約12ha(野球のグラウンド約12面分)で実施し、計画していた面積を終えることができました。 エコポイント事務局へ提出した報告書はこちら(PDF)

家電エコポイント

寄付金額は個人消費者、法人消費者の方々からポイント交換(寄付)いただきました金額です。

2011年度

寄付年月2011年度 合計2012年5月2012年5月2012年3月2012年3月
寄付金額 944,066円 84,164円

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159,507円 333,013円 7,755円
2011年8月2011年6月2011年5月   
115,574円 103,232円 140,821円      

2011年度に頂戴するご寄付は、アファンの森で実施している、「整備作業費」を中心に使わせていただく予定です。

今年度から、それまで2年間基礎調査を行った未整備エリア(約12ha)の整備作業が始まります。ヤブ刈りやその片付け作業、翌年度林相転換のため苗木を植える場所を中心に地ごしらえが主な作業です。
ヤブ刈りは放置山林に手を入れる最初の作業で、密生してヤブを形成する低木やツル絡まりを除去していきます。作業を進めると視界が広がり地形などその場所の様子が見えてきます。生物調査から見えてきたことも考慮に入れながら、翌春の植樹など次の作業をイメージしていきます。
この作業費用の一部に充てさせていただく予定です。

2010年度

寄付年月2010年度 合計2011年4月2011年4月2011年4月2011年3月
寄付金額 1,574,466円 265,141円

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14,516円

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203,802円 217,450円
2011年2月2011年1月2010年12月2010年9月2010年7月2010年5月
144,999円 133,839円 164,670円 99,525円 164,926円 165,598円
概要

「アファンの森」は本来の森林生態系を復元することを意図していますので、整備活動と同時に生物調査を実施し、生き物の目線から再生活動を評価しようと取り組んでいます。

使途

この度頂戴した1,574,466円は、2010年6月〜9月に実施した下草刈りの作業費の一部と、猛禽類の繁殖状況調査、アファンの森を含む周辺地域でのトンボの生息状況調査の調査費用の一部に充てさせていただきました。

成果

下草刈りは、新しい草木の発芽を見極めながら刈るので手間がかかりますが、約12haで作業ができました。猛禽類の調査では、フクロウが繁殖し1羽のフクロウが巣立ったことが確認できました。また、周辺地域では48種のトンボ類が確認され、その内約1/4はアファンの森のみで確認されました。この事から、アファンの森が生態系の上位種が繁殖できる環境であり、地域のトンボにとって重要な水辺であることが示唆されています。 エコポイント事務局へ提出した報告書はこちら(PDF)

2010年度に頂戴するご寄付について

下草刈り作業の様子 2010年度に頂戴するご寄付は、主にアファンの森で実施している、「整備作業費」および「生物調査費」に使わせていただく予定です。

整備作業では、下草刈りおよびヤブ刈り作業の費用の一部に使用させて頂く予定です。

下草刈りは、毎年5月〜9月に約12haの面積を作業します。新しい草木の発芽を見極めながらの作業となり、想像以上に手間がかかります。
この作業費用の一部に充てさせていただく予定です。

2009年度

寄付年月2009年度 合計2010年4月2010年4月2010年3月2010年2月
寄付金額 280,096円 29,779円

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9,491円

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43,966円

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196,860円

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概要

弊団体が管理している「アファンの森」は、本来の森林生態系を復元することを意図していますので、整備活動だけでなく、毎年約20項目の生物調査を実施し、生き物の視点から再生活動を評価しようと取り組んでいます。

使途

この度頂戴した280,096円は、鳥類の調査費に充てさせていただきました。調査は、毎月1回、早朝のアファンの森で確認された種と個体数を記録し、記録したデータをまとめ、鳥から見た現在のアファンの森の状況を解説いただいています。

成果

鳥類調査は声だけで種を特定するなど専門技能が必要で、その技能料がかかります。調査者には善意で活動いただいていますが、今回のご寄附で2009年度の鳥類調査費用の約1/3を賄うことができましたので、現地調査やまとめがスムーズに行えました。今後も、継続と新たな調査方法を検討しながら、森の豊かさを分かりやすく示すことにも取り組んでまいります。 エコポイント事務局へ提出した報告書はこちら(PDF)