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アファンの森は今


2006年6月

 この春、会員見学会に参加された方からお便りをいただきました。松木さんの写真をいただいたのですが、その文面に...
 「都会に暮らしていると森の散歩が本当に気持ちよく、至福の時間を過ごしました」
とありました。

 嬉しいことです。
(か)

2006年6月10日(土)に「アファン"心の森"プロジェクト」の成果発表を中心とした「森林療法シンポジウム」が日本アムウェイ本社で開催されました。

 ニコル理事長の基調講演をはじめ、森林療法の上原巌先生、ホリスティック医学の降矢英成先生、ツリークライミングのジョンギャスライトさんのパネルディスカッションが行なわれ、集まった200人あまりの人たちは興味深く耳を傾けておりました。

 ディスカッションを通じ、「アファン"心の森"プロジェクト」で行っているプログラムが大変有効であることが確認できたのです。
 詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://www.1by1.jp/afan/symposium_0606.html

 昨日の夜から雨降りです。これだけまとまった雨は久し振りで、周辺の農作物もこれでやっと元気に育ってくれるでしょう。
 松木さんは雨の日はお休みです。降っていなければ山で作業をしています。松木さんにとっても久し振りの休日です。今日は静かなアファンの森でしょう。。。
(か)

 お待たせしました。「アファンの森は今」発信いたします。
 今回は、春の花たちをご紹介しましょう。

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 まずはカタクリです。(4/28撮影)
 入り口からティピーへ上がる道の途中にまとまって咲いています。年々その範囲を広げているように思います。

tamushiba.jpg樹の花ではコブシの仲間が最初に咲きます。
これはタムシバの花ですね。あの香りの強い樹です。(5/5撮影)

余談ですが、今年はコブシの花の付きが悪かったのです。
冬の時から「今年はコブシの花芽がとても少ないね?」と話をしていました。
どうしてなのでしょう。アファンの森だけでなく周辺地域がみなそうでした。

beniyamazakura.jpg ヤマザクラですが、花の色の赤みが強いベニヤマザクラです。(5/5撮影)
 個人的には、ソメイヨシノよりもヤマザクラの方が好きです。皆様いかがでしょうか。

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 リュウキンカと共に、アファンの春の代表的な花です。(5/5撮影)
 別名カンザシバナだそうです。こちらの方がしっくり来るのは私だけでしょうか?

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この時期、白い花がまとまって咲いているところに出くわします。目立つのはこのアズマイチゲですね。(5/5撮影)
 同じ仲間のキクザキイチゲと次のニリンソウがこの時期の白い花の代表です。

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 ♪ふたり?は二輪草? のニリンソウです。(5/5撮影)
 おひたしやお味噌汁に入れて食べますね。
 ただし!葉がトリカブトとそっくりです。不用意に食べるのは厳禁です。

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 アブラチャンという樹の花です。(5/5撮影)
 この時期、目の高さでかわいく咲いています。

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 ご存知シラネアオイです。(5/5撮影)
 花の色は白から紫まで変化するようですが、アファンの森ではこの色だけですね。

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 これ、薬草です。(5/5撮影)
 利尿、消炎作用や血糖降下作用があるそうです。別名カントリソウ(癇取草)とも言って、子どもの癇(かん)によく効いた薬だったとか。

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 この白い花はご存知でしょうか?(5/5撮影)
 わりと身近な植物です。葉や根も食べます。アファンに生えているものは根は小さくて食べられません。
 ...
 ワサビです。葉ワサビとして毎年少しいただいています。

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 リュウキンカです。(5/6撮影)
 アファンの森で春の見所といえばリュウキンカの黄色いじゅうたんでしょう。
 このリュウキンカやショウジョウバカマはアファンの森が水気が多い土壌であることを表しているのです。

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 これはシロバナエンレイソウです。(5/13撮影)
 紫の花をつけるエンレイソウよりも少し咲く時期が遅いでしょうか。葉や花の大きさもシロバナのほうが大きいような気がします。
 それにしても「延齢草」とは縁起がいい植物ですね。

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 この白い花、何だか分かりますか?(5/5撮影)
 そうですスミレです。とても小さい花ですね。

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 こちらはいわゆるスミレらしい色ですね。(5/5撮影)
 アップでどうぞ。

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 一つ前とは種類が違うようです。(5/6撮影)
 スミレは種類がたくさんあり、難しいですね。スミレだけで一冊の図鑑があるほどです。

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 濃い紫のスミレです。(5/13撮影)
 ふっと目にするだけで、4種類のスミレに出会いました。ちゃんと調べたら何種類確認できるのでしょうか?楽しみです。

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ギンランの仲間です。葉が笹の葉に似ていることからこの名がつきました。(5/31撮影)
ギンランは長野県レッドリストに掲載されていましたが、このササバギンランはありませんでした。

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最後はエビネランです。(6/4撮影)
盗掘にもめげず、今年もきれいに咲いてくれています。

ながらく更新が滞り、大変失礼いたしました。
「こんな様子が知りたい」などリクエストがありましたらお知らせください。

  事務局にはいろいろな問い合わせがあります。ニコル理事長の講演の感想もいただきます。
 今日いただいた中には、「なぜか涙が出てきました」とありました。

  講演の感想や著書の感想などございましたら、どうぞお伝えください。
 「ニコル理事長へのメッセージ」というページをもうけておりますのでご利用ください。
 メッセージはこちらからどうぞ。(お問い合わせページ)
(登録いただいている方でないと書き込みができません。ご了承ください。)

 今日は"心の森"アムウェイ社員編ということで、森での1Dayプログラムを実施しました。
 私自身も「申し訳ないですけど、のんびりさせていただきます!」と宣言し、松木さんのいないアファンでのんびりさせていただきました。しかし、やはり運営している立場なのであれやこれや考えたり動いたり...。
 参加いただいた皆さんはいい時間を過ごしていただけた様子で、良かったです。そんな表情を見ているだけでも嬉しいものです。
(か)

  6月4日(日)に日頃ご支援いただいているアムウェイ社員の方を対象にした、心の森プロジェクトを実施しました。実際に"心の森"が行なわれているアファンの森を社員の方々に味わっていただく1日で、20人の参加者と、普段"心の森"では子ども達のガキ大将になっている地元の方々と一緒にのんびりとした時間を過ごしました。
 午前中は全員で天ぷらの食材を探しながら散策。午後はのんびりしたい人はのんびり、まだ動きたい人は散策へでかけ、思い思いにアファンの森を味わっていただきました。最後の分かち合いでは、
・体調が悪く心配だったが、よくなった
・採りたての山菜の香りの強さにびっくり
・緑の木々に囲まれていてその遠近感に何だかクラクラする
など、ご自身の感覚や感じたことも味わっていただきました。

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「アファンの森は今」を楽しみにされている方、大変失礼しております。
 写真のアップがうまくいかずに更新が滞っている状況です。今しばらくお待ちください。近日中に更新します。
 なんと、ニコル理事長と共に講演をしてきました。「なぜ、どんな思いでアファンの森をはぐくむに至ったか」をニコル理事長がお伝えした後、今のアファンの森の様子や財団の活動を紹介させていただきました。とくに「アファン"心の森"プロジェクト」についてもご紹介しました。
 毎日のように大勢の前で伝えることを実践しているニコル理事長に改めて脱帽だった機会でした。それでもいろんな写真と映像をご紹介できて、「お?」とか「あら?」など反応が聞こえてきたのでよかったです。
(か)

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