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アファンの森は今


2007年9月

imori.jpg9月の会員見学会は一日雨でした。
今まで見学会で一日本格的な雨だったことはあまりなく、
一同雨具や傘での見学になりました。

でも雨が降ったら外に出れない、という考え方はアファンにはありません。
なぜなら雨の森も素敵だからです!!

雨の日ならではの動物といえばカエルですね。
見学会では4種類のカエルが姿を現してくれました。
アマガエル、ヤマアカガエル、モリアオガエル、シュレーゲルアオガエル

 

アマガエルは一般的に水田や草地などで見られるカエルですが。
あとはなかなか普段の生活の中では見ることがないカエルばかりです。

そして今回、普段は水中にいるので財団職員でもたまにしか見られないアカハライモリも姿を見せてくれました!!カエルと同じ両生類で、(ちなみにヤモリは爬虫類です)雨の日には地上に出て移動することもあるのだそうです。ラッキーでした。

見学会後には松木さん特製のおでんで体を温めていただきました。
会員の皆様、足もとの悪い中、おつかれさまでした。


 リコー「森の教室」の受講生が中心メンバーとなっている、「やどりき森睦会」の皆様にご協力いただき、やぶ刈りを行ないました。

 刈り払い機を使わずに、それぞれの鎌やナタでヤブと格闘でした。作業効率という点ではよくありませんが、ただ作業を進めるだけ、というのではなく植物や周りの状況がちゃんと意識できていて、山と対話しながら作業を進めている、という感覚がありました。

 初日の午前中には、計測の調査にもご協力いただきました。

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 ボランティアの皆さんに協力いただいて、2003年に植えた苗木と調査区の立木の計測を行ないました。

R0012304.jpg 調査区の樹木は胸の高さの胸高直径を、苗木は生息状況とあわせて地際の幹の直径と樹高を測りました。こればっかりは人の手でないと計測できません。現地の調査はどれも地味で地道な活動だといつも感じます。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 栃木、埼玉、神奈川の5つの児童養護施設から20人の子ども達を招待しての心の森が9月15?17日の2泊3日で行なわれました。
 今回は素直で感性が高く、打てば響くような子ども達で、アファンの森とスタッフに包まれて浄化して帰園したように感じました。

 先月同様、初日は夜まで森にいました。グループそれぞれに森で遊び、夕食を食べた後、全員で火を囲みオカリナの音色やジョンさんの話に耳を傾けながら思い思いに夜の森を過ごしました。暗い夜の森をゆっくり散策すると、地面そばにはまだホタルの仲間が光を放っていました。

 毎回、2日目の午後のツリークライミングで一気に開放するのですが、今回はその前にすでに開いて素直な状態であるように感じました。子ども同士が声を掛け合い、それぞれに楽しんでいることが伺えます。ツリークライミングでも、スタッフの声が子ども達によく届いていることが印象的で、登っている姿を安心して見守ることができました。

 アートセラピーでは、ほとんどの人が自分の描いた絵を周りの人にしっかり見せていました。明るさ、やさしさ、エネルギーの高さが感じられる絵が多く、森で過ごす最後の時間は楽しい雰囲気でした。
 夏空の下、約30分の道のりをのんびり川まで歩き、川遊びではじけ、川原でトウモロコシやトマト、ナシをほおばる姿は皆子どもらしく写りました。振り返りでは「楽しかった」「いろんな人と話ができてよかった」「心配だったけど、友達がたくさんできた」「このような活動があることを他の職員にも知らせたいと思った(職員)」などの声が聞け、3日間が充実した時間であったことが伺えました。

協働 : 日本アムウェイ株式会社 One by One こども基金
協力 : 株式会社インテージ

R0011883.jpgR0011885-1.jpg

アファンの森に、今日コウモリがきました!
アファンの森はコウモリを待っていたんです!!
もともと森が明るいのと、すみかとなる木の洞があるような大木がないので、
いままでコウモリがよく来るといわれている水辺があるにもかかわらず、
一度もその姿をとらえたことはありませんでした。

kikugasirakoumori_03.jpg

ええ、昼間です。
なんかふらふらしてたんだそうです。
しかも樹洞に棲むコウモリではなく洞窟に棲むキクガシラコウモリ。
ま、迷い込んだんでしょうか・・・。
アファンで初めてのコウモリはなんかはりつけみたいでちょっとユーモラスな子でした。
アファンで餌をとっていってね、蛾はいっぱいいるから。(t)

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