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アファンの森は今


2008年10月

本日、英国のチャールズ皇太子が高円宮妃殿下久子様と共に、アファンの森をご覧になりました。

その様子は「活動の様子」でご紹介しております。よろしければご覧ください。
また、今時点で確認できたニュース記事を下記にご案内いたします。
(か)

http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008103001000625.html

http://www.shinmai.co.jp/news/20081030/KT081030FSI090008000022.htm

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008103000478

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/sbc/20081030/20081030-00000012-sbc-loc_all.html

 黄色が森に目立ち始めた今日、会員見学会が行われました。

 

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 曇り空でしたが思ったよりも冷えず、午前中はのんびり緩んだ散策となりました。黄色く色づき始めた森を、落葉をサクサク踏みながらのんびり出かけます。松木も今日は比較的穏やかに始まりました。が、写真のようにフクロウの巣箱を覗こうと突然登り始めました。

 この巣箱、今年はテンにちょっかいを出されて繁殖できなかったのですが、その後ハチが巣をつくり使っていたようでした。70歳を過ぎてもこの身の軽さに驚く皆さんを尻目に、かわらない松木節が響きました。

 

 

 午後は人数が多めで、松木の元気な姿を見に来たという会員さんもいたので、賑やかな散策でした。

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「これ、何でこうなるの?」と会員さんからの質問をきっかけに、皆さんで眺めたのが上の切り株です。コケが付いているのは周りだけで、中心部には付いていないですね。なぜだと思われますか?

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 こんな話をしながら、紅葉の下を皆さんで歩きます。日当たりの良いところは赤く色づいていますが、全体的に黄色が多い印象です。

 始めていらした方には、アファンの森の成り立ちもご紹介し感じてもらうのと同時に、少し知っていただいた時間とさせていただきました。

 アファンの森全域に、20mごとに格子状に線を引いて、このメッシュごとに情報を扱おう、と進めているわけです。

 今日は、現地の目印となる立木などを地図に記録する作業を、ボランティアの方に手伝っていただきながら進めました。探りながらの作業でしたが、皆さんの協力あってスムーズに進みました。

 森の中で何か出来事があった場合、目印を記録した図面を持ち歩いていれば正確な場所が記録できるわけです。アファンの森全域にはまだまだたくさんの作業が必要ですが、少しづつ進めていきます。

 Aさんご夫妻、Aさん、Tさん、Yさん、ご協力ありがとうございました。

 10月18日(土)~19日(日)に、盲学校に通う子ども達を迎えての、アファン"心の森"プロジェクトが実施されました。今回は愛知、千葉、神奈川、東京の盲学校から7人が参加し、秋空の心地よい森を2日間過ごしていきました。付添いの方は、始めてアファンの森を訪れるお父さん1人でした。

 天気に恵まれ、森の落ち葉の上に寝転ぶのがとても気持ちいいようなアファンの森で、仲間と一緒に森を楽しんだ2日間でした。目が見えないことをこちらが忘れてしまうぐらいみんな活動的で、大きな笑い声が森の中に響きました。また、時には静かに森の音にそっと耳を傾けたり、終始暖かい雰囲気で過ごしていました。もっと森の中で過ごしたかったな、と思える2日間でした。

 

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 初日
 これまで参加者には長野駅まで来てもらいバスで迎えに行っていましたが、今回は黒姫駅まで乗り継いできて頂きました。
複数回参加した人も多かったので「久し振り~」と声を交わしながら、アファンの森に入って行きます。

 

 

 

 

 

 

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 おにぎり弁当を食べて、自己紹介をした後に森の奥へ出かけます。落ち葉を踏みしめながら散策、ツルやロープのブランコなど森と仲良くなったあたりで、ティピーの裏で夕食作りです。

 

 

 

 

 

 

 

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 メニューは「おやき」と「すいとん」。自分たちで粉をこね、汁に入れたり、具を包んで焼いたり、と賑やかな時間です。どんぶりに4杯も食べる人もいて、大人も子どももおなかいっぱいおいしくいただきました。
 夜の森を散歩してホテルに戻り、ピアノを楽しんでこの日は終わりました。

 

 

 

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2日目
 希望者で早朝散歩に出かけます。ちょうど朝日が昇る時間だったので、みんなで体感しました。鳥の声、朝の空気感を感じたひと時でした。

 

 

 

 

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 森に到着してすぐに森の奥のほうへ出かけました。流れる水に足をつけ、いろんな木に登り、ブランコをし、のんびり寝転がったり、少しはなれて森の音に耳を傾けたり...。筒の笛の練習をして、ニコルさんと出会ったときには筒笛セッションをみんなで披露しました。
キノコも少し採ってきてもらって、お昼はきのこ汁にしていただきました。

 

 

 

 

 

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 楽しい時間は早いもので、もうお別れの時間です。
ブランコ、木登りなどそれぞれが楽しかったという感想がもらえ、「また来ます!」と言う声も多く聞かれました。
 そう、付添いのお父さんは、2日間森の中で子供とはなれてのんびりと過ごしていただき、リラックスとリフレッシュしていただいたようでした。
 
 今年も予定していた5回の"心の森"プロジェクトが、これで無事に終了しました。何事もなく終了できたことは何よりだと感じています。
 
協働 : 日本アムウェイ合同会社 One by One こども基金
協力 : 株式会社インテージ

 この三連休で、地元信濃町では『森を感じる休日@信州信濃町』が開催されています。昨日は黒姫童話館でニコルの講演が行なわれ、多くの人にご来場いただきました。

 今回は信濃町の大きなイベントなので、「アファンの森探訪」として見学いただく機会を特別に設けさせていただきました。本日、さわやかな秋空の下、地元の方も県外の方も含めて20人がいらしていただきました。

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 アファンの森の成り立ちを説明させていただいてから、松木の先導で散策に出かけます。いつもの会員見学会と同じように、「何か質問してくれよ」と言いつつ、自分からいろんなことを喋りながら、の半日でした。参加した皆さんは森と、松木とにおもしろがっていただいた様子がうかがえると同時に、真剣に自然のことを考えていることが伝わってきました。
(か)

 

 

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 このグラデーション、見事だと思いませんか?カメルーンかどこかのサッカーのユニフォームみたいだな、と思わず写真を撮りました。

 枝打ちしたスギの枝先です。葉の先の方ではなく、元の方から枯れていくんですね。
(か)

SANY0786.jpgアファンの森はだいぶ秋めいてきました。
初秋の様子をご紹介します。

松木小屋です。
小屋の周りにはカツラの木があります。
黄色~茶色に色づき、落葉もしています。
そして、あまい香りが。。。

 

 

 

 

 

 

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こちらは入り口です。
左右に広がるコナラは少し黄色がかったかな?という感じです。

 

 

 

 

 

 


 

さて、「秋」と聞いて何を連想されますか?
 
まずは、キノコでしょうか。。。

 

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今年、ナメコとシイタケはたくさん出ています。
ふき出している、という表現がぴったりのように毎日大きくなっていますね。
松木さんにとってはは予定していない作業で、珍しく「イライラしちゃったよ」といっていました。

地面や、切り株、いろんなところからいろんな色、形のキノコが顔を覗かせています。
 
 
続いて秋といえば、「実りの秋」でしょうか。。。

 

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目立つものもあれば、目立たないものもありますね。
また、同じものでも日を王ごとに変わっていきます。
 
最後の黒い実はなんだかわかりますか?
ドングリです。昨年落ちたドングリの中身だけがこうなっているようです。

 

 

さて、今度は「落葉」です。

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森に足を踏み入れた時のサクサクしたあの感じは、この時期だけのお楽しみですね。

 

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ヤチダモやハルニレの落葉が広がる、サウンドシェルターです。
まだ緑色ですね。

 

 

 

 

 

秋の花もあります。

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 最後は「秋空」で。

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寒暖の差が大きくなり、紅葉するための気候になって来ています。
皆様の暮らしている地域も、だいぶ涼しくなったのではないでしょうか。
どうぞご自愛ください。

R1022556.jpg  事務所前から望む黒姫山です。色つき始めてきました。アファンの森は秋のキノコが食べごろです。
(か)

 少し前の9月30日、朝日新聞の紙面で「朝日企業市民賞」の受賞企業が発表されました。その受賞企業のひとつに当財団のスポンサーである「>サンデン株式会社」がありました。

 群馬県の赤城にある工場の敷地に森を育てて「サンデンフォレスト」として地域に開放されています。工場そのものの環境に配慮した取り組みだけでなく、近自然工法を用いて敷地内に森を育み、NPOにより環境教育のファールドとして活用しています。

 この取り組みは今回以外にも評価されているようです。
 改めてお祝い申し上げます。

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 本日、リコーロジスティクス株式会社のCSR推進室の方々がお見えになりました。

9月上旬に行なわれた「国際物流総合展2008」へ出展した際、そのブースで「森林生態系保全活動」として、

『来場した方に「葉っぱのシール」を貼り付けていただき、
その枚数分だけアファンの森財団に支援します!』

という活動を実施していただきました。
 
 その集計と準備が整ったということでわざわざ黒姫まで来ていただき、
来場いただいた方の思いと支援金をニコルに直接届けていただきました。
 
 
 この場を借りて、改めて御礼申し上げます。

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急に寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
信濃町の事務所では、フリースを来てストーブのスイッチを少し入れてしまうほど寒くなっています。

さて、9月上旬から更新できておりませんでしたが、活動の記録やニコルの活動情報など更新しました。ご覧ください。
(か)

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