アファンの森は今(ほぼ毎日更新事務局ブログ)
サポーター登録、寄付、トラストはこちら
C.W.ニコル公式サイト
よくある質問
お問い合わせ
サイトマップ
プライバシーポリシー

アファンの森は今


あれから・・・

あれからどうなったのか・・・

 

鳥居川のことです。

8月6日、昼間から戸隠の山には黒い雲がずっしりと乗っかったまま動きませんでした。
夕方になり黒姫も突然の豪雨。
そして午後9時過ぎ、事務所前の鳥居川が溢れたとの電話連絡。

 

あれから10日ほど経ったお盆休み、鳥居川を見に行きました。
空は快晴。それまでずーっと曇りか雨模様の黒姫でしたが、夏の日差しがまぶしい日でした。
川べりでバーベキューを楽しんでいる家族連れがいました。


 

      【8月15日撮影】              【5月29日撮影】         

洪水後10日経過 上流方向5月29日の鳥居川

 

 

 

 

 

 

 

 

左の写真はこの日撮影したもの。
川の流れの真ん中で流れが2つに分かれています。
右の写真は5月に撮影したもの。
川の流れは1本です。
かなりの量の石と砂と土が流れてきて、その一部が溜まったものでしょう。




      【8月15日撮影】 

ヤナギの木が下流側に傾いています

 

 

 

 

 

 

 

 

 中洲に立っていたヤナギの木。
下流方向に傾いています。
流れに洗われて木の根がむき出しになり、樹皮は剥がれています。
ここにあるヤナギの木が洪水の勢いにブレーキをかけ、土砂が下流に流れるのを防ぐ
フィルターの働きをしてくれたのでしょう。


こういう状態になっても、倒れた木を伐採して、土砂を運び、ある程度人の手を加えてやれば、
大工事をしなくても自然がまた元の姿に戻してくれるでしょう。
よく考えられていますね。

上流から流されてきて、この場所にとどまっている大きな木はどこにあったものなのか。
長さ20mくらいはありそうです。
川の流れはなんともダイナミックです。

 

こちらは下流側。 

      【8月15日撮影】              【6月12日撮影】   

下流方向をのぞむ

取水口付近の様子 

 

 

 

 

 

 


左の写真はこの日撮影したもの。
写真の右側に並べられた大きな石が数個あります。
この先にある農業用水の取水口に水を導くために置かれているものですが、
もともとあった石が流されたため、応急的に配置されたもののようです。
左の写真を見ると変化がよくわかります。
(おそらくまた、もとの形のようにもどされるのかな?)

 


昨日(9月3日)から中洲の樹木と土砂の撤去が始まりました。
どういうふうになるのかとても楽しみです。 

 

アマガエルがじっと見ていました 

 

 

 

 

 

 

 

河原でアマガエルがじっと見ていました。

 

(事務局 堤)

 

 

過去の記事