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アファンの森は今


2010年2月

 

はやいもので2010年になってもう2カ月が経とうとしています。

 

事務所前の道を覆っていた雪はとけてほぼなくなりました。

左側はアスファルトの舗装道路。右側は土の道。

土の道にはまだ名残の雪が少しだけ残っています。

 (写真は昨日撮影したものです)


雪どけの道

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今朝、事務所に森番の松木さんがやってきました。

「朝から雨が降っちゃって仕事にならねぇ」

 

松木さんに、これからまだ雪が降るのか尋ねてみました。

「あ~、降る。どかんどかんと降るぞ!」

 

顔は笑っていません。

どうも私をからかっているのではなさそうです。

 

春は待ち遠しいけれど、このまま冬が終わってしまうのもなんだか名残惜しい。

そんなふうに思っていたので少しだけほっとしました。

 

 

事務所入り口の雪 

 

 

 

 

 

 

 

 

 事務所の入り口には、屋根から落ちた雪がまだ「どかんと」残っています。

この雪が夏まで残っていてくれたらきっと涼しいんだろうな。

 

 

 

 (事務局 堤)

朝から快晴。

今日も暖かい一日でした。

 

黒姫山(2009年2月24日)

 

 

 

 

 

 

 

 

昼前の事。

外の空気を吸いに事務所を出ると、鳥居川の対岸の立ち木に何やら見かけない

猛禽(もうきん:ワシ、タカなどの仲間)が飛んできて枝に留まりました。

 

何かな?

事務所から小さい双眼鏡を持ってきてしばらく観察することに。

暖かい陽の光をあびて何やらのんびりと毛繕いをしています。

見ているこちらもなんだか気持ちよくなってきました。

 

猛禽の顔と背中の毛の色はあまり見慣れない色と模様です。

 

少しするとカラスが2羽、騒がしい声で「クワーッ、クワーッ」と鳴きながらやってきました。

2羽のカラスは猛禽のとまっている上と横の枝にそれぞれとまり、さらにうるさく鳴きはじめました。

最初はカラスを少し気にしていた猛禽ですが、そのうちにまた毛繕いをはじめました。

しばらくのあいだ横の枝にとまってうるさく鳴いていた1羽のカラスが、意を決したかのように

猛禽の横をかすめるように飛んで行きました。

 

一瞬、猛禽はカラスの方に向き直りましたが、何もなかったかのように再び毛繕いをはじめました。

カラスは3回猛禽の横をかすめて行きましたが、そのうちどこかへ飛んでいなくなりました。

少しすると猛禽も遠くの立ち木へと飛んで行っていまいました。

 

見ていた私は車から三脚を持ってきて、コンパクトデジタルカメラで写真を撮る事に。

 

猛禽

目一杯のズームですが、

かなり小さいです。

中央の木の枝にとまっているのがわかるでしょうか。

小さすぎてわかりませんね。

(ゴメンナサイ)

 

 

  

 

(事務局 堤)

少し前の話。
2月に入って間もなく寒波がやってきました。
その節分寒波はたくさんの雪雲と共にやってきて、事務所の周辺では一晩で50cmもの
雪を積もらせました。事務所から10kmほど離れた黒姫高原スキー場あたりの住宅地
では一晩で1mもの積雪があったそうです。
同じ信濃町でもこれだけ積雪量が違うのかと驚かされました。

 

   【寒波翌日の除雪作業】

除雪作業

雪が降った次の日の朝は除雪作業が日課となります。
ここの事務所では石井さんが除雪をしてくれています。
写真は除雪作業の様子です。
(事務所近所にあるN氏邸の庭)

 

 

 

 

 

 2月も下旬になり暖かくなってきて、除雪作業からも解放されましたが・・・
今シーズンの除雪作業はこれで終了?
それとも大陸からやってくる雪雲がもうひと踏ん張りしてドカ雪を降らせるのかな?

 

 

(事務局 堤)

 

 

 

今日は朝から晴れて気温があがりました。
午後、森を歩くと雪はとけ始めてシャーベット状です。

炭焼窯の前の温度計は4℃。

 

今日の気温 

 

 

 

 

 

 

 

 

小川の流れは雪どけの水で勢いを増し、

夏のせせらぎと比べると随分大きな音で流れています。  

 

  雪どけ水の小川 

 

 

 

 

 

 

 

 

森を歩いて行くと、弥生池のほとりに動物の足跡がついていました。

大型の哺乳類のようです。

水面に薄く張った氷の上に足跡は続いていますが、手前で沈みかけたような痕跡もあります。

さらに前進したようですが、向こう岸の数メートル手前で氷は溶けてなくなっていました。

向こう岸へは踏ん張ってジャンプしても届く距離ではなさそうですが・・・

引き返した足跡もありません。 

 

 

池についた足跡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒中水泳でもしたんでしょうかね???

 

(事務局 堤)

サウンドシェルターを使用するので、雪除けをしなくてはなりません。

スコップ片手にときおり足がズボズボはまりながらも雪の森の中を歩いていきます。

見えてきたサウンドシェルターの上には雪がドッサリ・・・・。

 

 

  【雪除け前のサウンドシェルター】

サウンドシェルターに降り積もった雪「こりゃ、手でどけるのは大変だな~」と思っていると、

横から甲高い声で「おいっ、除雪機持ってこい!」

「その方が早いし周りも散らからなくてすむわ!!」

 と松木さん。

 

 

 

 

キャタピラが付いてるとはいえ重量は700キロ以上、積雪も1mはあります。

「途中埋まらないかね。」と聞くと

「埋まらんわい!」と断言。

「それじゃぁ」と除雪機動かしてサウンドシェルターに向かいます。

 

 

途中片方のキャタピラが沈み、埋まりかけて慌てたものの

その後は順調に進んでいくと、前から松木さんが歩いてきました。

さっきとは違うやさしい声で

「大丈夫だったろ」。

 

 その後は無事雪除けを行なうことができました。 

 

 

 

        【雪除け中】           【雪除け後のサウンドシェルター】

除雪機を操縦する松木さん 除雪後のサウンドシェルター 

 

 

 

 

 

 

 

さて、何でこんな雪深い時期にわざわざ雪除けをしたかというと・・

それはまたいずれお知らせしたいと思います。

 

 

(事務局 石井)

朝、東京へ仕事に出かけているニコルさんから電話がありました。
もう一週間以上も黒姫には戻っていません。

 

「みんな元気?」

「はい、みんな元気に仕事してます」

「そっち雪どう?」

「少し暖かくなりはじめて道路の雪は融けていますね」

「こっち雪降ってるよ!」

「・・・」

 

 

久しぶりに青空が顔を出したので森 に行ってみました。

 

 

 

         【雪だるま】

雪だるま  松木小屋の入り口に雪だるまがありました。

 松木さんがつくった? 

 まさか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


     【根開け】
根  

木の根元の雪が融けはじめています。

 

春が近いことを知らせる「根開け」です。

どうやら森の春はすぐそこまで来ているきているようです。

 

 

 

 

 

    

  【報告書まとめ】 報告書をまとめる

今日の事務所の様子は左の写真のとおり。

 

2009年度の調査データをまとめる河西氏。

事務所でも春の気配?がしています。

 




 
(事務局 堤)

 

 

 

 

森にいらした方から、

 

「冬はみなさん何しているんですか?」

 

と、お尋ねいただきます。

 

雪かきもたくさんしていますが、年間の活動をまとめています。

年次報告の元となるまとめ作業を、

 

まさに今! 取り組んでいます。

 

毎日パソコンの画面を10時間以上見ているので、目がしょぼしょぼなんです。

持ち運びやすい小さなパソコンを使っていた私に、

 

「もっと大きなモニター買いなさい。目がダメになるよっ!」とニコル。

 

アファンの森のすぐそばにいるのに、この始末です。

 

(事務局 河西)

 

昨日はアファンのにご支援してくださっている株式会社ディー・エヌ・エーの社員の方たちが
東京から来られました。気圧の谷間で天候が良いとは言えない一日でしたが、みなさんとても
楽しそうで、わたしたちスタッフも久々に外で楽しく活動できた一日となりました。
(その時のお話しはまた来週にでも)。

 

さて、ディー・エヌ・エーの皆さんがアファンの森を後にして暫くすると、それまで我慢していたのか
と思うほどすごい勢いで雪が降り出しました。一晩で30センチくらい積もったようです。



今日様子を見ようと、昼頃に森へ向かいました。
入り口に差しかかると石門の横になんだか茶色いカタマリがあります。
誰がこんなところに荷物を置いたんだろう?と思いながら車のハンドルを切ると・・・
動きました、そのカタマリが。

???よく見るとつぶらな瞳が2つこちらを見ています。

とうとうこんなところにまで出てきたか。


 

  【森の入り口で餌をさがした跡】

森の入り口に

 

 

 

 

 

 

 

 

  【森を入ったところにも】    【雪の中にきえていきました】

100212_02Jimen.JPG 100212_03Ashiato.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正体はイノシシのこどもでした。ウリボウほど幼くはありませんが体長60~70cm
ほどあります。しばらくこちらの様子を伺っていましたが、車のドアを開けると雪の中へ
走り去りました。きっと空腹に耐えかねて雪の少ない道路端まで出てきたのでしょう。

 

(事務局 堤)

 

 

これまでご紹介しました「イーココロ!」や「エコポイント」など、

NGOへ支援できる仕組みがいろいろと増えてきております。

 

「クリック募金」と検索すると、たくさんヒットし、

情報をまとめたサイトもありますね。

 

 

アファンの森財団でも少しづつ支援先として登録いただいておりまして、募金や情報発信など多くのご支援を頂いております。

 

そんな方法をまとめてご紹介するページを作りました。

日常で利用されている延長で、手軽に利用できるものもあるかもしれません。

ご確認いただけると幸いです。

http://www.afan.or.jp/support/index3-1.html

 

(事務局 河西)

 

週末にドカッと降ったかと思えば、今日はまた、雨です。

例によって、事務所前の道路を車が通るたびに

「バシャ~」と音がする状況。。。

 

事務所の屋根は急傾斜で、雪が自然と落ちるようになっています。事務所のある建物です。

 

屋根が急傾斜であることにお気づきでしょうか。

そう、雪おろししなくても自然と雪が落ちるように、という屋根です。

(「屋根裏部屋」があるのも楽しい)

 

寒さが緩むと「ドドド~」と雪が滑り落ちます。

朝、出勤した時にはきれいに落ちていました。

 

 

屋根から落ちた雪当然のことながら、屋根の下に雪が溜まります。

 

手前のスコップの長さは約140cmなので、

おおよそ180cmはたまっています。

奥行きは8mほど。

 

 

 

 

 

 

「このまま横穴を掘れば、横に長い「かまくら」ができそう、、、」

と考えれば、かなり楽しそう!

 

「邪魔だから、どかさなければ、、、」

と考えると、げんなり。

 

この周辺は、これだけの量の雪と付き合っている地域です。

 

(事務局 河西)

 

大きな寒波がやってきた週末、

みなさんのところではどんな様子でしたでしょうか。

 

50cm程積もりました。こちらはというと、昨日の日曜日は良い天気でしたが、

金曜からの積雪で50cm程積もりました。

 

今朝の仕事は、まず雪かきです。

少し水分を含んでいて、雪だるまや雪合戦の球を作るには最適の雪質です。

(こちらでは、手で握っても固まらないような雪質も多いんです。)

 

 

 

 

事務所への訪問者左の写真は、事務所の入口です。

 

どうやら、この週末に訪問者がいたようです。

誰でしょうね。。。

 

よ~く見てみると 1

よ~く見てみると 2 

 

 

 

 

 

 

私は、ネズミではないかと思います。

(詳しい方、教えていただけませんか? よろしくお願いします。)

足の間にしっぽの跡もあるように思います。

 

おそらく(雪も風も落ち着いた)昨晩から今朝方にやってきて、

写真上から下へ、駆けていったというよりは比較的ゆっくり歩いており、

でも立ち止っている感じはなく通り抜けて行った、、、

 

なんて推理しました。

天候が落ち着いたので、餌を探しに出かけたのでしょうか?

 

正解を聞いてみたいものです。

 

(事務局 河西)

 

節分の前日、テレビではお天気キャスターが「節分寒波がやってきます」と言っていました。
黒姫では2月3日の節分から寒波がやってきて、今日も雪が降り続いています。
明日の朝までに50cm積もるとの予報。

 

こんな雪の季節に森へやってくるのはわれわれ以外には、調査関係者ぐらいです。

 

昨日の昼過ぎのこと、事務所に1本の電話がはいりました。
「あのー、そちらに向かうには何処を目指して行ったらいいですか?」

雑誌の取材で事務所に来る事になっていた編集者とカメラマンの一行です。

「今どちらにいますか?」
「アファンの森にいるんですが、事務所の場所はどちらですか?」
訊くと乗ってきたタクシーはすでに森を後にしているとの事。

 

アファンの森から事務所までの距離は2.5キロメートル。
急いで車で迎えに行くと、吹きつける雪のなか取材にこられた方が3人待っていました。
寒そうですがみなさん笑顔です。

 

吹雪でも笑顔の取材陣 入り口から補修工事が行なわれている用水路まで除雪された道が続いていたので、事務所をさがしながら森の中をしばらく歩いて行ったそうです。
なかなかそれらしい 建物がないため電話をくれたとの事でした。

凍えてなくて よかった

 

 

 

 

※「時感」という雑誌の企画でC.W.ニコルへのインタビューでした。
 「写真をブログに載せていいですか」とお願いしたところ快くOKの返事をいただきました。
 どうもありがとうございました。

 

(事務局 堤)

キバシリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キバシリ
Treecreeper

 

 

 

2010年の調査が始まりました。

去年1月にアファンの森にやってきたときと同じように、

真っ白に雪化粧をした森の中はしんと静まりかえっていました。

一年間様々な鳥との出会いをさせてくれた大切なアファンの森。

大きく深呼吸をして、今年もよろしくお願いしますと森に挨拶をしました。

 

 

この時期の鳥の調査は木々の葉が落ちて鳥の姿を確認しやすくなりますが、

発見のきっかけはやはり声。

じっと耳を澄ましていると、鳥たちの小さな会話が森の奥から聞こえてきます。

 

 

カケスやシジュウカラのようにはっきりと鳴く鳥はいいのですが、声の聞き取りにくい鳥もいます。

キバシリ(漢字で書くと「木走」)もその一つ。

彼らは小さな鈴が震えているようなか細い声で「ツーツリリリリ...」と鳴くだけです。

「キバシリが出るかもしれない」

という意識で森の中を歩かないと気がつかないこともしばしばですが、

彼らの見つけにくさはこれだけではありません。

樹皮にそっくりな模様と色の鳥なので、声がしてもなかなかすぐには見つからないのです。

日本では山地の森林地帯に生息していて珍しい鳥ではありませんが、

発見にはコツもあるのでバードウォッチャーの間ではひそかに人気のある鳥です。

2009年の調査では春の一時期と秋から継続的に観察されていますが、

夏には確認できていないので、現時点では主に越冬地として森を利用しているという予測です。

 

 

運良く発見できたときには、木の幹をチョンチョンと登りながら、

やや下に曲がった嘴を巧みに使って

樹皮の割れ目に潜む小さな虫やその卵などを食べている姿を観察できます。

以前ご紹介したゴジュウカラも木の幹を動き回りますが、

彼らのように音を立てることはなく、静かに餌探しをします。

ゴジュウカラが「やんちゃ坊主」ならば、キバシリは「おしとやかなお嬢様」というところでしょうか。

どちらも個性豊かな愛すべきアファンの森の住人です。

生き物の世界も人の世界も、自分らしく生きることが大事です。

 

 

キバシリはユーラシア大陸に広く分布しており、

ニコルさんの故郷である英国の公園にも生息しています。

私の英国留学中もキャンパス内で普通に観察することができました。

以前紹介したウソは日本と英国のもので色が異なっていますが、キバシリは驚くくらいに同じです。

遠い英国に来て、慣れない生活が続いたためか、ふと気付くと肩に力が入っていましたが、

日本とまったく同じ色をしたキバシリに会えると自然と心が和んだのをよく覚えています。

 

 

今まで私は鳥たちに本当に助けられてきました。

そろそろちゃんと恩返しをする方法を考えなくてはと思い始めている今日この頃です。

 

(ヒヨ吉)

 

..............

ヒヨ吉さん

現在、東京で仕事をする傍ら、アファンの野鳥調査に携わっていただいています。
小学生の頃から野鳥を観察していて、野鳥歴(?)は20年以上。
ニコルの手がけた専門学校の卒業生でもあります。
これまで調査や環境教育などに参画しつつ、野鳥のイラストも描かれていて、
2000年からは英国に留学し、日本では学ぶ場がない「野生生物画」を学んで2003年に帰国。
日本でもイラスト提供や個展など開かれています。
ヒヨドリが大好きなので「ヒヨ吉」。

 

アファンの森財団の会員の皆様にはすでにお知らせ申し上げましたが、

麻布大学との共催で、 

「生き物のための森づくり」 ~黒姫・アファンの森での取り組み~

と題して、フォーラム開催いたします。どうぞお越しください。

 

3月7日(日) 14:15~17:30

麻布大学 大教室

参加費は無料ですが、お申し込みください。定員(300名)になり締切いたします。

Eメールにてお申し込みください。
 宛先 : az-afan@azabu-u.ac.jp
 件名 : 3/7アファン・フォーラム申込
 内容 :お名前(ふりがな)・ご住所・電話番号・メールアドレスをお送りください。

※ FAXや郵便でも申込できます。詳しくは下記のポスターをご覧ください。

 

記念フォーラム「生き物のための森づくり」 ポスター(表)            記念フォーラム「生き物のための森づくり」 ポスター(裏)

 

今回、

・アファンの森の再生の様子をより科学的(学術的)な視点で評価し

・アファンの森を教育の場として活かしていく

という二つのことを意図して、アファンの森財団と麻布大学とが学術交流協定を結ぶことになりました。

 

これを記念してフォーラムを開催させていただきます。

 

ニコルの講演だけでなく、麻布大学の高槻成紀先生(野生動物学研究室・教授)のお話し、
さらに、高槻先生・ニコル・そして松木の3者がステージに上がり「アファンの森」について語りあいます。

どうぞ、お早めにお申し込みください。

 

(事務局 河西)

 

 詳細は ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

先日、雪の森の中を歩いた時の様子です。
ここは4年前までは放置され林でした。
蔓が絡まって曲がりくねった木や、枯れて腐った枝が落ちかけた木が
たくさん立っていた場所です。

 

 

  【雪に埋もれて木が見えません】                  【伐採せずに残した木もあります】

深く降り積もった雪 伐採せずに残した木もあります

 

 

 

 

 

 

 

 

不健康な木は伐採され、明るくなった林床からは種子から発芽した実生がたくさん生えてきました。キハダ、シラカンバ、ウダイカンバ、ヤチダモ、ホオノキ、クリ...。
中には土に埋もれたままで日当たりが良くなり発芽するタイミングを待っていた埋土種子の実生も
あったようです。

植樹した木だけではなく、こうして自然に芽を出した木々がたくさん育っています。

雪がたくさん降り積もって完全に埋もれてしまっている木が多い中、オモシロい表情をした
冬芽が雪の中から顔を出していました。

 

 

 

      【ハリギリの冬芽】

ハリギリの冬芽  トゲトゲでちょっと痛そうな写真ですが、これは「ハリギリ」というウコギ科の木の冬芽です。
同じウコギ科ではタラノキやコシアブラがあります。
どちらも新芽は春の山菜として人気がありますが、この痛そうなハリギリの新芽も食べられます。
タラノキの幹にもトゲがたくさんあります。

あまりにも取って食べられるので、怒ってこんなイカツイ顔に...なったかどうかはわかりませんが
見ているだけでなんだか痛くなってきそうな写真です。

 

 

 

(事務局 堤)

アファンの森グッズに バンダナ が加わりました。

 

アファンの森グッズ 「バンダナ」

中央にニコル直筆のメッセージをプリントしたシンプルなデザインのバンダナです。

 

素材はオーガニックコットン100%!

しかも、染色せず、加工途中でもできるだけ化学ぶしつを使わず生分解性の素材を用いて作られたものです。

株式会社アバンティ様に製作いただきました。

 

コットンは少し油分を含んでいます。

染色等を施していないので、製品になっても油分が適度に残っているので、肌触りはしっとりした感じです。(頬などで比べてみていただけるとわかると思います。)

 

ニコル直筆のメッセージをプリントハンカチとしてももちろんOKですが、大きめなので風呂敷のように何かを包んだり、レストランでのテーブルナプキンとしてもどうぞ。メッセージが目を引くかもしれません。

 

大きさ : 約51cm × 約51cm

素材 : オーガニックコットン 100%

メッセージのカラー : グリーン ・ ブラウン  

 

 

ご注文はアファンの森グッズのページからどうぞ。 

アファンの森グッズのページはこちら ⇒ http://www.afan.or.jp/goods/index.html

 

(事務局 河西)

 

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