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アファンの森は今


2010年5月

百貨店の髙島屋様では、6月の環境月間に合わせて、15日(火)まで、

I Love the Earth キャンペーンの一環として "LOVE・T COLLECTION" が展開されています。

 

絶滅の危機に瀕した動植物を中心に、生き物モチーフを使用した、

タカシマヤ限定・先行販売Tシャツがのべ35ブランド登場しています

(店舗によってブランドが異なります)。

 

このTシャツの収益の一部を、アファンの森財団へ寄付いただきます。

ありがたいことです。

 

これに伴って、ニコルがトークショーでお伺いします。

6月5日(土) 11時~、14時~

日本橋髙島屋さま 1階正面・特設会場です。

髙島屋様ニュースリリース

 

どうぞお越しいただき、限定Tシャツ片手にお越しください。

 

そして!

同じ日本橋髙島屋さまでは、アファンの森グッズでご協力いただいておりますオークヴィレッジさまが展示会をされています。

 

オークヴィレッジ展

・会場: 高島屋日本橋店 8階 インテリアスタジオ

・期間: 5月26日(水)~6月8日(火)

・営業: 午前10時~午後8時(最終日は午後4時まで)

詳しくはこちら

 

来場者プレゼントもあるようです。もちろんアファンの森グッズもございます。

こちらも合わせてお立ち寄りください。

 

(事務局 河西) 

以前にお知らせしました

「森を感じる休日2010」信州・信濃町

開催が来週となりました。

 

その後、宿泊者限定して先着50人の方にニコルのお手製スープがふるまわれることになったり、体験メニューが充実されたり、と準備が進んでおります。

 

24日(月)まで申し込みを受け付けています。

来週どうしようかな?という方。

新緑の信濃町の自然を味わって、リラックスとリフレッシュの時間にしてはいかがですか?

お申込みはこちらへ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
信州・信濃町癒しの森®森を感じる休日2010

 

 

個人的に、浜田久美子さん上原巌さんのお話は楽しみにしているんです。

お二人とも小難しい話ではなく、聴きやすいお話をされる方です。

 

アファンの森財団もブースを出しておりますので

講演を聞いた後にでも寄っていただけると嬉しいです。 

 

では、当日お会いしましょう~!

 

(事務局 河西)

 

ここのところ、事務所への訪問者がたくさんいらっしゃいます。

 

その姿は、茶色かったり、青かったり、黄色かったり。。。

 

事務所への訪問者今日は、この方でした。

 

中央に写っています。

 

拡大すると、、、

 

 

 

訪問者はキビタキこんな姿をしていました。

 

キビタキですね。

森の中でも、さえずっている声が聞こえます。

 

明日からは、盲学校に通う子供たちがやってきます。

彼らの耳にもたくさん届くことでしょう。

 

(事務局 かさい)

ニュウナイスズメ

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュウナイスズメ
Cinnamon Sparrow

 

 

 

この冬、調査で黒姫を訪れるたびに雪でしたが、

まさか4月の調査まで雪が降るとは思いませんでした。

アファンの森事務局の皆さんには

「ヒヨ吉さんが雪を呼んでいるみたいですね(笑)」

と言われ、ただの偶然ですよと返していましたが、

さすがに4月まで雪が降れば、そうなのかなーと思ってしまいます。

 

うっすらと雪化粧したような森のなか、

予想外の寒さに震えながら調査をしていた私ですが、

鳥たちもその寒さに驚いていたのか、開始当初はまったく鳥が現れなかったのでした。

 

こんなことが自然にはあるのですね。

今日という日が、昨日とも明日とも違う、かけがいのない時間であることを、

この雪から教わったような気がしました。

 

太陽が出ると雪も消えて少しずつ気温が上がり、鳥たちにも動きが出てきました。

すると夏鳥であるニュウナイスズメの声が森から聞こえてきました。

 

ニュウナイスズメはその名の通りスズメの仲間ですが、

本州では都会などにはいなくて、高原などを好んで住処にしています。

私がニコルさんの学校に入学した1990年代には

アファンの森でニュウナイスズメを見ることはできず、

観察するには一つ山を越えて戸隠まで出かけなくてはなりませんでした。

 

なぜニュウナイスズメがアファンの森で見られるようになったのか、

本当のところはニュウナイスズメに聞いてみないとわかりませんが、

おそらく以前よりも森の中に巣を作る環境が増えた(キツツキが木に開けた巣穴など)

ことが大きな要因ではないかと考えています。

 

今、目の前にいる鳥だけがその鳥の命なのではなくて、

ほかの鳥とのつながりをもった命であることを想像して観察してごらん。

きっと鳥たちはいろんなプレゼントをしてくれるよ。

 

私が小学生の頃に、野鳥の観察の方法を教えてくれた恩師の言葉です。

以来、鳥を通して、森の中の生き物たちの関係に目を向けることを心がけています。

ニュウナイスズメの出現を、ただ新しい種類が増えただけにはせず、

森に新しい生き物のつながりができたことなのではないかという視点に立ってみると、

森の価値というものをまた別の角度から見つめるきっかけになります。

 

「自然を大切にする」ということは、こういうことかもしれませんね。

 

(ヒヨ吉)

 

..............

ヒヨ吉さん

現在、東京で仕事をする傍ら、アファンの野鳥調査に携わっていただいています。
小学生の頃から野鳥を観察していて、野鳥歴(?)は20年以上。
ニコルの手がけた専門学校の卒業生でもあります。
これまで調査や環境教育などに参画しつつ、野鳥のイラストも描かれていて、
2000年からは英国に留学し、日本では学ぶ場がない「野生生物画」を学んで2003年に帰国。
日本でもイラスト提供や個展など開かれています。
ヒヨドリが大好きなので「ヒヨ吉」。

 

みなさま、GWはどのようにお過ごしでしたでしょうか?

アファンの森では、森林整備の作業をしておりました。

 

そのひとつは、「ウッドチップ敷き」でした。

 

5月5日と6日の2日間、日本アムウェイ(合)のディストリビューターの方々にお集まりいただいて、散策道に敷き広げたわけです。

このウッドチップは、アファンの森で伐採された材を、チップにしています。

つまり、アファンの森での「間伐材の利用」の一つです。

 

ウッドチップを敷くことは、森の未来を守ることになります。

地面が踏み固められては、その後生き物が芽生えることは期待できなくなってしまいます。

(もちろん、長い時間をかければ期待できるようになるのですが。)

 

チップが緩衝材となり、地面の状況を変わらず維持しよう、というものです。

(参考)http://www.afan.or.jp/afan_now/2009/05/post-365.html

 

 

弥生池のほとりに咲くコブシとオオヤマザクラ例年より春が遅く、コブシとサクラがちょうど満開できれいだったのですが、2日とも暑い日でした。

 

木々はまだ葉をつける前なので、容赦なく日光が降り注ぎます。

おかげで首の後ろは日焼けでヒリヒリ。

 

  

ウッドチップの山ウッドチップの山。

軽トラックと比べていただけると、その大きさがわかると思います。

 

このチップの山を切り崩して、軽トラックの荷台に乗せて移動し、その移動先から今度は一輪車で運び、敷きます。

10cmほどの厚みで。

 

 

一輪車に

結構なハードワークなんです。

 

チップの山からは「木のにおい」が広がるのですが、皆さん作業が始まるとわき目も振らず取り組んでいただけます。

気温が高かったので、消耗も激しかったようです。

それでもデトックス、リフレッシュの機会になっているといいのですが。。。

 

10日後の5/15、16には、このチップの上を盲学校に通う子供たちが歩きます。その後、見学会にいらっしゃる会員さんや、取材の人も。

 

このような地道な作業を、楽しみながら、かつ懸命に作業いただけることはとてもありがたく感じます。

ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

 

※アファンの森は、金銭的な支援だけでなく労働力でも支えていただいております。

今回のような作業は頻繁にはありませんが、森での軽作業、調査補助、事務所内での作業などで、時々ボランティアの方々にお手伝いいただいています。

登録制にさせていただいており、こちらでお願いしたいことが発生しましたら、メールで一斉にご連絡差し上げまして、ご都合の合う方に来ていただいております。

登録を希望される方、お問い合わせは「お問い合わせ」からご連絡ください。 

 

協力 : 日本アムウェイ合同会社のディストリビューターの方々

 

(事務局 河西)

 

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