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アファンの森は今


2010年7月

 

今日は7月最後の出勤日。

昼時に森番の松木小屋へ。

 

昼飯のおにぎりとオカズを食べ終えた松木さんがお茶を飲んでいました。

薪ストーブの上には金網にのったイワナ。

これはおにぎりのオカズではなく食後のデザートなのか・・・?

 

私もすばやく弁当の昼食を済ませカメラを手に森へ。

 

 

      【生長する木々】

生長する木々ここは5年ほど前は蔓が絡まり窮屈そうに曲がりくねった

木と、林床をびっしりとササに覆われゴミさえ捨てられて

いた場所です。

今は植樹した苗木と、自然に芽を出して育った木が

大きい物で4メートル程に生長していました。

 

 

 

 

 

 

 木の葉や花の上目を向けると・・・食事にやってきた森の住人たちがいました。

 

       【ヒヨドリバナ】

ヒヨドリバナこれはヒヨドリバナ。

アサギマダラという「渡り鳥」ならぬ渡りをする蝶が

蜜を吸いに訪れることでも知られています。 

 

 

 

 

 

 

 

     【ハナアブの一種】

ハナアブ これもヒヨドリバナ。

ハナアブの仲間が蜜を吸いに来ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

     【ハナグモの一種】

ハナグモの一種さらにヒヨドリバナ。

ぐっと近寄ってみると・・・

ハナグモの仲間がいました。

蜜を吸いにやってきた昆虫を待ち構えているようです。

 

 

 

 

 

    【ニホンアマガエル】

ニホンアマガエル やはりヒヨドリバナ。

花の上でニホンアマガエルがじっとしていました。

こちらさん、昆虫だけではなくクモも食べます。

 

 

 

 

 

 

 

   【チダケサシとハナアブ】

チダケサシチダケサシの花の蜜を吸うハナアブ?の仲間。

 

 

 

 

 

 

 

 

  【シュレーゲルアオガエル】

シュレーゲルアオガエルヤマグワの葉っぱの上でなんだか眠たそうに

シュレーゲルアオガエルがじっとしていました。

食事をしてまどろんでいるのでしょうか。

少しだけおなかがふくらんでいるようにも見えました。

 

 

 

 

 

小屋に戻ると松木さんが昼寝をしていました。

みなさん、食事中におじゃましました。

 

 

(事務局 堤)

先週末の土曜日、夏の太陽が顔を出しアファンの森は暑い一日となりました・・・が、

夕方には雷鳴とともに雨が降り出し、事務所の前の道はあっという間に川のように

水が流れ出しました。

 

さて、あくる日曜日は朝から快晴。

午後から弥生池から流れる水路にかかる木の橋を修理に取り掛かりました。

「やろう!」の一声で段取りもなくいきなり始まったので、橋に使う材料さがしから

取り掛かる事に・・・。

昨年伐採して乾燥させておいたスギの幹があったのでこれを半分に割る作業から

開始。初日はこの作業と橋げたの上の丸太をすべて撤去で日没。

2日目は橋げたの上に割った丸太を並べて固定。

炎天下、汗だくの作業でしたが何とか昼前に完成しました。

 

      【修理後の橋 正面】           【修理後の橋 側面】

スギの丸太で補修された橋 横から見た橋

 

 

 

 

 

 

 

 

直線ではない"微妙な曲線"が自然の中には合いますね。

 一緒に作業してくださった「のへら隊」のみなさん、お疲れさまでした。

 

 

(事務局 堤)

 

茂木健一郎さん来訪7月15日と16日、アファンの森に茂木健一郎さんがいらっしゃいました。

 

ニコルとの対談です。

 

アファンの森を二人で散策し、サウンドシェルターで30分ばかり一人になり、場所を変えて対談。

茂木健一郎さん来訪東京へ出かける寸前まで話をしていたようです。

 

この内容は、本にまとめられるとのこと。

またお知らせします。

 

 

 

茂木健一郎さん来訪 

茂木健一郎さんのブログでも紹介されています。

「クオリア日記」

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2010/07/cw-7319.html

「the qualia journal」

http://qualiajournal.blogspot.com/2010/07/rage-of-young-nicol-was-reflection-of.html

 

 

photo by Kenji Minami

 

(事務局 河西)

先日、『アファンの森、いろとりどり』号外でお知らせしました薮内正幸氏についてのTV番組で、

ヒヨ吉さんも取材を受けましたが、今回の放映には出演しないことが分かりましたのでお知らせします。

 

ヒヨ吉さん本人は「よかったです」と笑っていました。

 

しかし、再取材の依頼もあるとのことで、今後どこかでヒヨ吉さんがTVで登場すると思います。

この番組、野生動物と接する際の大事なことに気づくような予感がしますので、

私は見ようと思います。

 

(事務局 河西)

 

事務所前の鳥居川と黒姫山久しぶりの青空です。

 

自宅から事務所への道のりに見える山々や森、田んぼや畑がとてもさわやかに目に写ります。

 

(事務局 河西)

霧に包まれるアファンの森今日の午後のアファンの森は、霧に包まれていました。

 

夕方からはバケツがひっくり返ったような雨。

 

いろんな木々に包まれている森は被害の心配はありません。

 

こんな梅雨の森にも、意外に多くの花が咲いています。

そんな森の住人をご紹介しましょう。

 

 

カタバミ    サルナシ    イヌガラシ 

ドクダミ メタカラコウ クサフジ バイケイソウ エゾアジサイ

 

(事務局 河西)

 

アファンの森もここ数日雨が続きました。

雨の森では取材や撮影などもありにぎやかでした。

どしゃ降りが続いたので、延期にということも。

 

静けさを取り戻した松木小屋そんな雨も今日はぽつりぽつり。

 

一時は訪問者でいっぱいになった松木小屋も、

皆さん戻られていつもの静かな雰囲気。

 

 

 

 

松木小屋から森の奥を見ると 空気中のチリなどは全部雨で流されていて、 空気もしっとりしているので、いつも以上に呼吸がしやすい感じがします。

ゆっくりと深呼吸すると、 気持ちも落ち着き、日々の忙しさも受け入れられます。

 

 

 

 

松木小屋の昼食 「どうしたぁ」と松木さん。

お昼ごはん中でした。

 

「イワナだよ。うまいなぁ」と、頭からかぶりついていました。

 

キツネノボタンいつものアファンの森です。

 

(事務局 河西)

読者の皆様へ

 

こんにちは、野鳥調査員のヒヨ吉です。

しばらく「いろとりどり」をお休みしてしまってすみません。

個人的な諸事情により調査のためにアファンの森に足を運べていません。野鳥の調査は別の調査員の方にお願いして続いておりますので、今後ともアファンの森のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

私が野鳥の絵を描くきっかけになった、動物画家で2000年6月になくなった薮内正幸氏についてのテレビ番組が放映されます。薮内正幸美術館の館長で正幸氏のご子息からのお話で、私も取材を受けました。

 

生き生きとしたその絵は、図鑑ばかりではなく、絵本などでも活躍していますので、「誰が描いたかは知らなかったけれど、どこかで見たことはある」という絵です。

もしお時間があれば、ぜひ山梨県北杜市にある美術館にも足を運んで、原画のすばらしさにも触れていただけたらと思います。

~~~~~
7月18日の深夜24:10~24:30 NHK総合テレビ

ドキュメント20min. 「"カワイイ"をめぐる冒険 ~ヤブさんと1万5千の動物画~」

10年前に世を去った動物画家・薮内正幸。

彼が描く動物は一見、地味でリアル。今風に言えば"かわいくない"。

だが、動物画の生きる風景を訪ねる中で見えてきたものとは?

動物たち目線で展開するポップな冒険物語。(HPより)
~~~~~

 

(ヒヨ吉)

 

..............

ヒヨ吉さん

現在、東京で仕事をする傍ら、アファンの野鳥調査に携わっていただいています。
小学生の頃から野鳥を観察していて、野鳥歴(?)は20年以上。
ニコルの手がけた専門学校の卒業生でもあります。
これまで調査や環境教育などに参画しつつ、野鳥のイラストも描かれていて、
2000年からは英国に留学し、日本では学ぶ場がない「野生生物画」を学んで2003年に帰国。
日本でもイラスト提供や個展など開かれています。
ヒヨドリが大好きなので「ヒヨ吉」。

7月18日(日)16:00~17:00 TBS系列

『しあわせ!未来製作所 ~グリーンリーダーズの挑戦~』

というTV番組で、アファンの森と松木が登場します。

 

アファンの森を歩きながら、出演者と松木のやり取りが放送される、でしょう。

よろしければチェックしてください。

 

【番組名】  しあわせ!未来製作所~グリーンリーダーの挑戦~
【放送局】 毎日放送(TBS全国ネット)
【放送日】 2010年7月18日 16:00~17:00
【出演者】 MC 加藤春彦、吉竹史(毎日放送アナウンサー)
           ゲスト 森永卓郎、田中美保、宇梶剛士

 

(事務局 河西)

 

ゲストハウス前から奥を見ると...梅雨空の下、アファンの森はしっとりとした空気が漂っています。

 

今日の午前中の入口付近はこんな様子です。

半袖では肌寒ぐらいの気温です。

 

「実りの秋」とはよく言いますが、

この時季でも実っているものがあります。

 

 

 

見上げると見上げると、

こんなふうに葉の根元に何かついている木があります。

 

 

 

 

 

 

ヤマグワの実少しアップにするとこんな様子。

 

この黒やピンクは、クワの実(果実)です。

 

熟した黒いものを口に運ぶと、甘酸っぱい。

種が多いのが残念なところなのですが、おいしいです。

 

 

こうして、早々と実をつけているものもあります。

 

(事務局 河西)

 

 

大変遅くなりましたが、2009年度の年次報告書をアップしました。

公開公文書」のページよりダウンロードできます。

 

2009年度の活動の様子をまとめてお知らせするものです。

 

別紙資料がございますが分量が多く重いので、ご入用の方は事務局までご連絡ください。

 

公開公文書」のページはこちら

 

(事務局 河西)

 

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