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アファンの森は今


2010年9月

今年6回目の会員見学会を迎えたこの日、好天に恵まれ時折涼しい風が吹き抜ける

気持ちのいい一日となりました。

小さなお子さんを連れたご家族の方や、友人とご一緒の方々など、参加された方々の

年齢層に幅があり、家族的な雰囲気で見学会ははじまりました。

 

松木さんを先頭に森を歩き、最初はこちらから説明するほうが多かったのですが、

時間が経つにつれ質問などのやりとりが増えて、徐々に笑い声も出て賑やかに

なっていきます。

 

参加者のお子さんで4、5歳くらいの女の子は、色々なキノコを見つけては手に取り

じっと眺めてから名前を尋ね、匂いを嗅ぎ、またじっくり観察しています。

初めて見るモノへの視線が新鮮で一緒に歩く私たちも楽しませてもらいました。

 

 

    【体にトゲをつけた幼虫】          【ヤマボウシの果実】 

何の幼虫でしょうか?

熟し始めたヤマボウシの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の花が終わり、ゲンノショウコやツリガネニンジンなど秋の花が咲いていますが、

森の木々の葉はまだまだ濃い緑色でした。

来月の見学会は10月の終わり。きっと紅葉の美しい頃でしょう。

ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

 

(事務局 堤)

 

 

アファンの森グッズを手掛けていただいているオークヴィレッジさんの展示会・対談が行われます。

 

『 森と人の宇宙 』

9月7日(火) ~ 27日(月)

K A G U R A  salon
(新宿区市谷田町3-13 神楽ビル)

ご案内はこちら

 

展示会開催中に、「森」「食」「香」という視点で対談も行われ、

ニコルも伺います。

 

対談 「森と五感」

C・Wニコル × 稲本正

9月11日(土) 13:30~

ご案内はこちら

 

対談ではアファンの森の様子やアファンの森グッズ、ニコルの著書もご覧いただけます。

何より、アファンの森への思いがいつもとは少し違った形で知れる機会かと思います。

よろしければお出かけください。

※ 対談は無料ですが、事前に予約が必要です。

 

(事務局 河西)

昨年度、春夏編、秋冬編と2回放送されました、

" RICOH presents 「 アファンの森の物語 」 "

今年も放送されます。

 

今年度の春夏編は、女優の鶴田真由さんをアファンの森にお招きして、生物の多様性をテーマにニコルと分かち合っております。

 

初夏のアファンの森の様子や、

自然環境との関わりを大事にしてらっしゃる鶴田真由さんとのお話、

ニコルの「時鮭(トキシラズ)」の手料理、など

今回も味わい深い内容かと思います。

 

ホッと一息つくような感覚でご覧いただければと思います。

 

RICOH presents 「 アファンの森の物語 」

9月18日(土) 20:00~20:55

(再放送 : 9月23日(木祝) 14:00~14:55)

BS朝日(BS5ch)

 

参考ページ(製作されたアマゾンラテルナ様のページです)

http://amalate.co.jp/program/afan.html

 

(事務局 河西)


 

 

8月30~31日の1泊2日で、オフィシャルスポンサーであるバンタングループの学生を対象とした

" アファンの森でデザインの授業 "

が行われました。

 

参加いただいたのはインテリアや空間デザインを学ぶ学生です。

 

アファンの森の中でゆっくり深呼吸初日、アファンの森に到着して、松木と握手して森へ入場します。

 

アファンの森の湧き水でのどを潤し、深呼吸。。。

森のできたての酸素を、ゆっくり体に取り入れていただきます。

 

そしてお弁当タイム。通称「癒しの森のお弁当」

地元のおばちゃんたちが地元の食材を中心に作ってくれたお弁当です。

 

 

アファンの森の成り立ちと、生き物の基礎的な話を交えながら森の作業の意味をお伝えして、

松木と共に整備の手が及んでいない場所の倒木などの片付け作業をお手伝いいただきました。

 

汗を流していただいた後は、素足で沢に入ったり、枝にかけたロープのブランコに揺られたり。

皆さん声をあげて楽しんでいました。

 

松木と握手し、湧き水と深呼吸、作業で汗を流して、ちょっと五感を刺激する、、、

都心での暮らしに慣れている心身を、アファンの森用に切り替えていただくプロセスとなるような気がしています。 

 

松木の振る舞いに興味しんしん心身ともにアファンの森になじんでいただいたところで本番です。

生き物の「暮らし」に注目して散策しました。

花や種の戦略、カエルの指先の形などじっくりと観察しながらトチノキの葉、アファンの森を見て回りました。

 

 

 

 

夜のゲストハウス夕食後にはナイトハイクも実施。 

月が雲でかくれていたので、いつもより暗めの夜の森に身を置きます。

陸生ホタルがたくさん光っていることが確認できました。

 

開けて2日目。

朝食前の散歩では、獣のにおい、葉の形などに目を向けていただき、朝食後に再びアファンの森へ。

「生き物の体のつくりと暮らし」について講義を行いまとめをした後、

1人でアファンの森と向き合っていただきました。

 

 

とても盛り沢山な内容で行われた今回の「デザインの授業」。

昨年も感じましたが、

参加いただいた学生や先生方の反応が良く、感性の豊かさを感じました。

意欲的に取り組んでいただき、問いかけにも自分なりの言葉で表現いただく姿にはこちらも刺激を受けます。

 

「森は創造の源」

良く聞かれるフレーズですが、改めてそんな可能性を感じた一日でした。

参加者の皆様の今後の活躍を期待しております。

 

バンタングループ「環境への取り組み」ページ

 

(事務局 河西)

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