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アファンの森は今


2011年8月

 

8月24日、25日の2日間、アファンの森財団のオフィシャルスポンサーとしてご支援をいただいて

いるバンタングループのスクールで学ぶ学生が授業の一環でアファンの森を訪れました。

 

朝早く東京を出て、お昼前にアファンの森へ到着。

まずは今年から整備を始めた南エリアへ行き、森の作業を体験してもらいました。

長いあいだ放置され、鬱蒼と茂った低灌木や蔓を刈り払った後の地ごしらえです。

刈り払われ、あたり一面に散乱した幹や枝を運び、4m間隔の列状にまとめて植樹する

スペースをつくります。

久々にお陽さまが顔を出し蒸し暑かったのですが、汗をカキカキ地味な作業をこなしてくれました。

 

 

    【地ごしらえの様子①】                  【地ごしらえの様子①】

110826_Seibityuu.JPG

110826_Seibityuu2.JPG 

 

  

 

 

    【刈り払い前の様子】

110826_Seibimae.JPG

汗を流し後は整備された北エリアへ移動してお昼ご飯。

おにぎりと温かいトン汁、そして地野菜の浅漬け。

人3個づつのおにぎりはあ っというまに 胃袋の中へ。  

体を使ったあとのメシは格別です。

 

 

 

 

 

 

 

     【森を散策】

110826_Kinoko.JPG 昼食後は森番の松木さんの案内で森を散策。

木のこと 、昆虫のこと、キノコのこと・・・

普段の生活からは知ることのできない森の話が

次から次へと でてきます。

そんな松木節にみなさん興味津々の様子。  

 この日は夜のアファンの森も歩きました。

暗闇の森にはキツネの鳴き声が響いたり、小さなケモノが足元を

かすめたり。五感を研ぎ澄ます体験ができたようです。

 

 

 

 

  

 

 

2日目は早朝の清々しい空気を胸いっぱい吸い込んでスタートし。

野生動物の体のつくりのお話や自身と向き合うプログラムを実施しました。

 

   

   【鳥の羽を手に取って見る】

110826_DoubutsunoDesign.JPG

はじめて手に取って見るフクロウやタカなど野鳥の羽。

実物を手に取って、その材質や質量を肌で感じ取る

ことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

    【美味しいサプライズ】

110826_Shikaniku.JPGプログラムの最後に粋なはからいが・・・。

バンタンスタッフの方が 参加者全員に

長野県産鹿肉のローストを振舞ってくださいました。  

これはすばらしい味でした。

※材料調達から調理までバンタンスタッフによるものです。

 

 

 

 

 

都会を離れ、日常では得ることのない様々な刺激を受け取っていただいたようです。

その刺激があらたなデザインを生むのでしょう。

スタッフとして参加した私たちにとっても新鮮な発見があった2日間でした。

 どうもありがとうございました。

 

 

 

(黒姫事務局 堤 )

 

先週の土曜日と日曜日は苗木を植えた場所の草刈りをしました。

この作業、財団設立当初から森番の松木さんのところにきて作業に協力してくれている

「のへら隊」のメンバーと一緒に行いました。

鎌で草を刈り取る人と、刈り払い機で草を刈る人にわかれて実施。

久々に夏の日差しが帰ってきて蒸し暑く、大汗をかきながらの作業です。

まとわりつくアブを手で払いつつ、ブナやコナラの苗木の半径1メートル程の範囲に

生えている草を鎌で刈り取ります。草の背丈は苗木とほぼ同じ1mほどまで成長している

ものもあり、苗木がどれだかわからなくなりそうです。

苗木と苗木の間の広い範囲は刈り払い機でブンブン刈り取っていきます。

 

ボタンヅルやサルナシなどのツル植物がとても多く、たくさんの苗木に巻きついていました。

巻きつかれた苗木は生長が止まっているものもあり、とても窮屈そうです。

これを一つ一つすべて取り除くと、見た目もすっきりしてどんどん生長してくれそうです。

 

 

        【草刈り後】
110829_Kusakari.JPG 草を刈りとったあとの様子。

たくさん立っている棒は苗木の目印。

あやまって刈り払わないためのもの。

 

 

 

 

 

 

 

   【ブナの稚樹】                       【ヒヨドリバナ】

110829_BunaChiju.JPG

110829_Hiyodoribana.JPG

 

 

 ヒヨドリバナのつぼみがふくらんできていますした。

花が咲くとたくさんの昆虫が蜜を吸いにやってくるので昆虫のために刈り取らずに残しました。

 

のへら隊のみなさん、ありがとうございました。

(作業前と作業中の写真を1枚も撮っていませんでした・・・)

 

 

 

(黒姫事務局 堤)

ちょっとすごいですよ。

日本トップレベルのオーケストラによる演奏が、信濃町にいながらにして楽しめます。

しかも、入場が無料です。

 

110903_concert1.jpg    110903_concert2.jpg

 

日時 : 9月3日(土) 12時30分開場 / 13時開演~15時 (途中休憩あり)

会場 : 信濃町総合体育館

 

 

私は、当日仕事があり出かけることができませんが、

少々の交通費をかけてもお出かけいただく価値はあると思います。

 

東京音楽大学より「音楽を通じて貢献したい」とお申出いただき、信濃町の癒しの森とのコラボレーションが実現したとのこと。

上質の音楽と自然環境による「癒し」のコラボレーションですね。

 

時間にゆとりを持って、お越しいただけると良いと思います。

 

ご案内とプログラムはこちら(pdf)を御覧ください。

 

(事務局 河西)

 

 

8月20日(土)は今年4回目の会員見学会でした。

 

朝方かなり降っていた雨が、定刻頃には小降りになり一安心。

しとしと雨が降っていますが、気温は22度ほどで、涼しく心地よいくらいです。

はじめにアファンの森のお話をしばし聞いていただいてから散策開始。

森番の松木さんのあとに続いて和気あいあいと歩き始めました。

 

ウッドチップを敷いた散策路の上を小さなヤマアカガエルが大きくジャンプして行きます。

シラカバの幼木には数匹のカブトムシが群がって樹液を吸っています。

クロアゲハがクサギの木に咲いた桃色の花のまわりを飛びまわっています。

 

気がつくと、さっきまでお母さんに抱かれてグズッテいた女の子が

いつの間にか笑顔で歩いていました。

 

 

お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

110820_Otokoeshi.JPG

写真:オトコエシの花にエダシャク(蛾)の仲間が

    蜜を吸いに集まっていました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

(黒姫事務局 堤)

 

昨日8月11日のおはなし。

 

水を張った盥(たらい)にたくさんのジャガイモ。

「お気に入り」のピーラーで一つ一つ皮を剥き、寸胴鍋の中へ。

 

 

110811_Cooking1.JPG 

110811_Cooking3.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

   

110811_Cooking2.JPG

皮を剥いていたのはニコルさん。

10日から12日までの予定でアファンの森では

「心の森」が行われています。

この夜、宮城県東松島市から遠くアファンの森まで

来てくださった7家族の親御さんに、

心ばかりのおもてなしと、お得意の料理が振舞われました。

 

 

 

 

 

しかし、なんとも嬉しそうな笑顔です。

 

 

 

 

 

(黒姫事務局 堤)

 

 

気がつけば昨日は立秋でした。

はやすぎる・・・、。

 

 

1108018_Tenkiame1.JPG

午後になって急に雨音がしてきました。

事務所の東方向には背の高くなったトウモロコシ畑。

その向こうに大きな積乱雲。

雨雲は見当たりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1108018_Tenkiame2.JPG

南側は土砂降り。

どうやら事務所の真上に雨雲があるようす。

「キツネの嫁入り」というやつですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

(黒姫事務局 堤)

 

 

 

 

気がつけばもう8月になっていました。

 

森の時間とはうらはらに、仕事が山積で時間に追われる毎日です。

ブログの更新もできていませんでした。

気持ちだけ駆け足で、森に行き何枚か写真を撮ってきました。

 

 

110805_Ooubayuri.JPG

オオウバユリの花が開いていました。

アイヌ民話によく出てきます。

以前、球根を薪ストーブで焼いて食べたことがあります。

皮の部分の繊維がすごくて飲み込めませんでした。

つぶして濾しだすのが正しいのかな。

 

 

 

 

 

 

 

110805_Ezoajisai.JPG

水辺のエゾアジサイがきれいに色づいています。

オニヤンマがなわばりを行ったり来たりしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

110805_UbayuritoSeminukegara.JPG

セミの抜け殻がウバユリの花に残っていました。

何年もの間、暗闇の土の中で暮らし、

明るい世界にでてきて無事に殻を脱ぎ捨て飛び立った様子。

 

オメデトウ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 (黒姫事務局 堤)

 

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