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アファンの森は今


2012年9月

120928_akisoranomori.JPG今日は秋晴れの空気の澄んだ気持ちいのいい天気でした。

こんな清々しい日に森を歩かないのはもったいない!ということで、明日の会員見学会の下見も兼ねて森に行ってきました。

明日の見学会は、アファンの森の撮影会と称して参加者の皆さんに写真を撮っていただく会です。

何かネタになりそうなものはないかと首からカメラをぶら下げて、上を見たり下を見たりしながら歩いていたのですが、ただ歩いているだけで気持ちがいい。

そこで、ふと思ったのが、

「写真を撮る事だけに夢中にならずにそんな森の気持ち良さも参加者の方には知ってもらいたい」

写真によって切り取られた一瞬ももいいですが、光の加減や、風に揺られることで変わってしまう揺らぎのある森は実際にそこにいる人でしか感じる事が出来ません。

わざわざ足を運んでくださった皆さんにはそこも味わっていただきたいです。

 

明日の天気も良さそうです。

さて、どんな写真が撮影できるのか、今から楽しみです。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

9月15~17日の3連休は、宮城県東松島市の子供たちを招いて、アファン“心の森”プロジェクトが実施されました。

 

120927_kokoro1.JPGアファンの森に来てくれたのは小学校3~6年生の男女合わせて20名と引率の大人4名です。

東松島からバスで移動すること7時間。

「お昼が少なかったー」と若干不満げな表情とともにバスから降りてきました。

 

120927_kokoro2.JPG

 

 

出迎えたのはニコルの大きな手。

1人1人握手をして森へと入り、ニコルと共に大きな深呼吸。

大きく吸い込んで、大きく吐き出すを繰り返す事3回。それ以上やるとくらくらしてしまうのでしないでくださいね。

体の中は森の新鮮な空気に入れ替え完了。

すると、バスから降りた時と顔がちょっと変わっているような・・・すっきりしている?そんな印象でした。

 

森の入口からティピ-の裏へ移動して、みんなでお絵描きタイム。引率の大人も、スタッフの大人も全員で、子供と大人はペアになって描きます。

その絵を使って子供たち自身が選んでグループ分けを行い、そのグループが今日からの3日間を一緒に過ごす仲間です。

早速グループごとに森の遊びに出発!

初日は森で遊ぶ時間はちょっと短めなので、明日に備えてどんな遊びが出来るのか考えながら、遊びます。

震災復興プロジェクトとして東松島市で取り組んでいる「復興の森づくり と 森の学校プロジェクト(仮称)」について、NHK Worldでその様子が紹介されることになりました。

7月下旬に行いました、復興のためのダイアログinアファンの2日目のワークショップの様子なども少しご覧いただけると思います。

よろしければご覧ください。

 

NHK World 「Tomorrow

October 8
Lucie Mei-Dalby
"Education: Projects for the Next Generation"

French journalist Lucie Mei-Dalby reports from Iwaki on the OECD Tohoku School project to cultivate global human resources, and on the Forest School Project of Welsh writer CW Nicol in Higashi-Matsushima.

 

◎BS1 : 10月9日(火)14:00~ (英語:主音声、日本語:副音声)

◎NHK World : 10月8日(月)

ワールドの放送時間は色々あるので、以下のサイトでお確かめ下さい。
http://www.nhk.or.jp/japan311/tomorrow/

 

(黒姫事務局 河西)

アファンの森を支援してくださっている皆様、こんにちは、ヒヨ吉です。

日英野鳥図鑑作成のため、9月上旬に黒姫アファンにお邪魔しました。

前回の訪問は野鳥たちの繁殖期。たくさんの夏鳥たちの声が響き渡っていた黒姫アファンでしたが、秋の風が少し流れ始めた9月の森は、虫たちの声にその主役を譲っていました。

 

そんな森の上を、数羽のタカが輪を描きながら飛んでいく光景を何度も目にしました。

大きさはカラスくらいでお腹はやや白っぽく、背中が赤茶色の鳥です。サシバです。

 

サシバ gray-faced Buzzard (タカ目タカ科)

 

 

 

 

 

 

 

 

サシバ
gray-faced Buzzard
(タカ目タカ科)

9月22日、23日今年もオフィシャルスポンサーの株式会社インテージの社員とそのご家族の皆さんがアファンの森を体験しにいらしてくれ、ニコル講演、森の散策、ナイトハイクに森の作業と短い時間の中でアファンの森を味わっていただきました。

120925_innte-ji1.JPG  120925_innte-ji2.JPG

森の散策では森のブランコをちょっと体験してもらいました。

お子さんがいるとブランコはお子さんが優先されますが、大人だって乗ってみたいですよね。

お子さんにに隠れてこっそりとブーラブラ。それを目撃したお子さんは大笑い。

お子さんの大きな笑い声が森に響きました。

 

夜はナイトハイク。

雲がかかって辺りは深い闇につつまれています。

そんな中、ぼわ~っと光るのはマドホタル。ゲンジボタルやヘイケボタルのように飛翔するホタルではないですが、それでもホタルの光は人を引き付ける何かがありますね。

そして、暗闇の中、5分間しゃべらず動かず音を立てずに周りの音や雰囲気を視覚以外の感覚で感じてもらいました。(フクロウの鳴き声が聞けると良かったのですが・・・)

すると、夜でも「結構見える」という声もでてきて、恐る恐るだった足運びもいつしか軽やか。

たっぷり夜のアファンの森を体験していただけました。

 

皆さんが宿に帰ったあとフクロウが鳴くのが聞えました。聞いていただけなかったのが残念。。。

 

 

120924_mizosoba.JPG秋へと季節を変えている森ではミゾソバの花がきれいに咲いています。

足元に咲く小さな花ですが、たくさん集まっていると紅と白がまじり、いい色具合です。

 

秋になり森にはまた花が目立つようになり、森を歩くと足を止める時間が長くなってしまいます。

 

 

(黒姫事務局 大澤)

 

アップが遅くなってしまいましたが、秋の気配も感じはじめた9月8日 会員見学会が行われました。

8月に会員見学会を実施できなかったぶん9月は8日と29日の2回会員見学会を実施します。

8日はその1回目です。

 

今回も7月に続き松木の案内よる森の散策です。120921_9kaiinnkenngaku1.JPG

人数も午前午後と共に10人前後と案内するには丁度良い人数のなか、松木に先導されてゆっくりと散策は始まりました。

アファンの森をぐるっと一周。

いつもの松木節は健在で、その口調に初めて参加される方は最初は「おっ!」とたじろく方もおりましたが、次第に話に引き込まれていきました。

 

120921_9kaiinnkenngaku2.JPG途中アファンセンターに立ち寄りを中を見学してもらいました。

初めていらっしゃる方々はセンターに入ると木の香りがすごく良いと好評です。

 「こんなところで働けてうらやましい」と言われるのですが、

いつもセンターに詰めている財団スタッフはすっかり匂いに慣れてしまい感じないのです・・・。

 

今回はゆったりのんびり森を楽しむ散策でした。

参加いただいた会員の皆様ありがとうございました。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

5月に駆除を行った特定外来生物のオオハンゴンソウ。

上高地にも見つかったとニュースになっていますね。一度入り込んでしまうと完全に根絶するのがむずかしいのが問題です。

 

120914_oohangonsou.JPGアファンの森の場合も数があまりに多かったために全てを駆除することが難しく、未だに残っているが現状です。

森を歩いていると花がついていました。。。

種をつけると更に拡散をしてしまうのでその場ですぐ駆除。

周辺を見るとまだまだ残っています。

 

大規模な駆除作戦が必要です。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

夏休みもあと数日を残すのみとなった8月27日~29日の3日間、東京、埼玉の児童養護施設で暮らす小学2年生~6年生の19人を招待してアファン“心の森”プロジェクトが実施されました。

震災復興プロジェクトの関連で被災地の方をお招きする事が多かったのですが、今回は久しぶり学園の子供たちです。

今回の心の森の3日間は、アファンの森と近くの川でたっぷり遊びたおしました。

 

初日

新幹線とバスを乗りついでやってきた子供たち、丁度お昼でお腹も空いていますが、お昼の前に先ずは今の気持ちを絵に描いてもらいます。テーマは波と星。

他人の絵が気になりながら書き終わったところでお昼ご飯です。

地元の食材を使ったおばちゃん弁当でお腹を満たし、先程の気になる他の人の絵を見ながら4グループに分かれて遊びに出発しました。

120827_gakuen1.JPG 120827_gakuen2.JPG 120827_gakuen3.JPG

 

 

 

 

 

 

初日ということもあり、初めて合う友達と森との距離を探りながら・・・森探検、ブランコ、秘密基地づくりと遊んでいると、徐々にお互いの距離が近づいて行くのがわかります。

すーっと涼しくなりました。

秋の虫の声も聞え、ここ何日間は秋の気配を感じています。

田んぼの稲もこうべを垂れて、後ひと月もすれば一面黄金色に染まるのではないでしょうか。

一方、こちらは白いじゅうたん。

120904_蕎麦の花.JPG

蕎麦の花です。

森の中の花は少なめですが、外に目を向けると色々な季節の花を楽しめます。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

時間があいてしまいましたが、8月頭実施された「心の森」プロジェクトについてお知らせします。

 

7月末の「復興のためのダイアログinアファン」に続けて、8月1日~3日の3日間、東松島市の小学生を招いてアファン”心の森”プロジェクトを実施しました。

今回招いたのは小学3年生~6年生の子供22名と大人3名。

 

宮城県東松島市という遠方から長い時間をかけてやって来ていますが、バスから降りる子供たちはみんな元気です。

暑い日差しの中バスから降りると、予想以上の暑さに一瞬顔が引きつっていましたが森に入ると日影と通り抜ける風に涼しさを感じ、自然と顔がゆるんでいました。

120801_心の森ニコルと握手.JPG入口ではニコルが皆を出迎え、1人1人握手をして森の中へと入っていきます。

東松島市での出前授業でニコルに逢っている子供たちは数か月ぶりの再会です。

 

 

 

1日目

120801_心の森深呼吸.JPGまずは深呼吸でアファンの森の空気を体いっぱいに吸い込んで、体内の空気を入れ替えたらアファンの森で活動する準備の完了です。

総勢22名の子供たちは4つのグループに分かれてこれからの3日間を過ごします。

各々グループで何をやりたいか作戦会議です。
聞かれた声は・・・

「いろんな昆虫をみたい」「色々な植物を見たい」「虫をとりたい」「木登り」「沢で遊びたい」と次々にやりたい事がでてきます。

この3日間で全て経験できるのでしょうか?

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