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アファンの森は今


2013年4月

今週の月曜日からアファンの森には馬が滞在中です。

馬搬の様子

昨年の馬搬研修と同じく東北からやってきた「サムライキング」と「ダイちゃん」が森の中を歩いている風景が見られます。

前回は馬搬の研修が目的でしたので多くの方々に見てもらいましたが、今回は昨年出しきれなかった材を引っ張り出す事が目的の本格的な作業です。

それにしても、馬がいるだけで森の雰囲気がずいぶんと変わりますね。

 

馬搬(ダイちゃん)馬が歩き、木材を引き、そして集める。

書いてしまえば単純な作業なのですが、ずっと見ていても飽きません。。。

 

大きな機械で木材搬出を行うとすれば山を削り林道をつくらなければなりません。

馬なら林道をつくる必要はありません。馬が歩く道が木材を出す為の道になるからです。

そうとはいえ、馬が歩き、材を引きずればその場所は荒れてしまうのでは?

確かにその通りではありますが、荒れるのは材の搬出を行う短い期間だけで、しかも、馬が通った後の道は硬くなっていません。むしろ適度に耕されて柔らかくなっているようです。

耕された畑に野菜がよく育つように、適度にかく乱された馬の道には新しい植物が育ちやすいのではないでしょうか?

馬搬を行った後の下層植生の状況はチェックしていきたいと思います。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

20日、21日はアースデイ東京に出展してきましたが、とても寒い2日間でした。

黒姫スタッフも東京に出張していて、アファンセンターは不在でしたが、まさか、その間に雪に覆われるとは思いませんでした。

130423_katakuri_snow.JPG桜も咲こうかとしているこの時期春植物たちも生きもの達もまさかの雪に驚いたに違いありません。

雪融け後に花を付けるカタクリが雪の中にある。。。

不思議な光景です。

 

このような異常な天気は生きもの達にどのような影響を与えているのでしょう?

 

(黒姫事務局 大澤)

 

アファンのカタクリは満開です。

が、これは今日の写真。

早朝のカタクリ

開いてない・・・・

 

撮影は早朝。日の出まだ間も無い時間はまだ花は開いていません。

これはこれでなかなか味があっていいなぁと個人的には思っていますが、いかがでしょう?

開けばこんな感じに。

開花カタクリ

春の花が一斉に咲き始めたアファンの森です。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

先日東松島市で実施した『復興の森づくり~ツリーハウスづくりワークショップ』の様子がNHK「TOMORROW」で放送されます。

NHK「TOMORROW」
放送日時
5月27日(月) 13:00~ (NHK国際放送)
5月29日(水) 17:00~ (NHK BS1)

http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/

まだ先の放送になりますが、チェックしてみてください。

 

以下番組HPより抜粋

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海外の目から震災後の日本を伝える「TOMORROW」。今年は、よりジャーナルな目線で、被災地、そして日本で震災後に何が変わったのか、そしてどう動いているのかをお伝えします。

震災後、被災地を中心に、日本各地で各分野の専門家や科学者などが新たな価値観で動き出しています。その分野は、環境・エネルギー・防災・産業・教育・コミュニティ・心のケアなど様々。震災による犠牲と経験を無駄にせず、未来の日本を創っていこうと各地で始まった小さな1歩は、海外の知識人たちにどう見えるのでしょうか。

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(黒姫事務局 大澤)

 

ニコルの友人であり写真家の南健二さんの写真展が開催されます。

ニコルの来日50年記念で出版された

≪けふはここ あすはどこ あさつては≫(清水弘文堂書房)

こちらに使われている写真を中心にアファンの森の初期から幽霊森が蘇り、豊かな森に戻った四季の写真に、ニコルの国内外での活動の記録をカラーでご覧になれます。

また、展示の写真は額入りでお買い求めいただけます。

是非足をお運びください。

 

《南さんコメント》----------------------------------

この画廊では気楽に飲食と展示を同時に楽しめる、“芸術と美味しさの融合”をコンプセプトの画廊ですので、窯焼きピザにワインを手に、ゆっくり山頭火の俳句とニコル・ワールドをお楽しみ下さい。
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トラットリア松本画廊

2013年5月9日(木)から6月4日(火)まで

住所:長野県松本市中央1-21-15 松本市時計博物館1F

最寄駅:JR篠ノ井線 松本駅 駅から徒歩7分 (600m)

TEL: 0263-33-6321

http://gallerymatsumoto.jp/index.html 

 

(黒姫事務局 大澤)

 

3月、4月でニコルの新刊が2冊発売されました。

 

15歳の寺子屋 森をつくる15歳の寺子屋 森をつくる』 (講談社)

定価:1050円(本体1000円)

 

日本に来て50年。

ウェールズ出身のニコルがどうして、日本で森づくりをはじめたのか?

 

ニコルは10代の頃から世界の大自然を見てきました。

そんなニコルが日本の自然に感動し、選んだのが日本。

日本の自然のすばらしさとは?

 

これからを生きる若い世代にも読んでいただきたい1冊です。

是非手にとってご覧ください。

 

続いて2冊目は

VenisonVenison うまいシカ肉が日本を救う!!』(株式会社かんぽう)

定価:1890円(本体1800円)

 

すでに絶版となっている「鹿肉食のすすめ」の改訂版。

新たにシカ肉レシピを加え、カラー写真で見やすくなりました。

もっとシカについて知ってもらいたい、シカ肉のおいしさを感じてもらいたいと前回より料理のページが増えています。

ニコルの料理と言えばシカ肉です。シチューやハンバーグもレシピ通りに作ればニコルの味が再現できます。

1度作ってみてはいかがでしょう?

シカ肉のおいしさに出会える一冊です。

 

《ご注文方法》

書店でもお買い求め出来ますがアファンの森財団からもご注文が可能です。

◆財団から書籍を購入していただいた場合は、C.W.ニコルのサインを入れてお渡しいたします。

下記必要事項を御記入のうえメール、FAXでご注文ください。お電話でもお受けいたします。

ご注文票ダウンロードはこちら 書籍ご注文票 .pdf

①品名 ②冊数 ③お名前 ④お届け先住所 ⑤ご連絡先(電話番号、FAX、、e-mall)

送料:メール便発送160円~ お求めいただく冊数によって変わります。

※送料、振込手数料はご負担をお願いします。

【お問い合わせ】

一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団

TEL:026-254-8081 FAX:026-254-8082 E-Mail:info@afan.or.jp

 

(黒姫事務局 大澤)

 

最近の弥生池にはお客さんが良く来ています。

以前に紹介したアオサギは度々見られます。

そんな中、今回やってきたのはカラフルでまるでオモチャのように見えてしまうこちらの鳥。

5羽のオシドリ オシドリ夫婦?

 

 

 

 

 

 

オシドリです。

夫婦中の睦まじい様子のたとえの“おしどり夫婦”の由来にもなっている鳥です。

このオシドリ、営巣場所が少し変わってます。

普通カモ類だと池周辺の草むらに営巣するイメージを持ちませんか?

しかし、このオシドリ、樹洞に営巣するんです。ちょっと驚きですね。

水面を優雅に泳ぐ姿からは木の枝にとまる姿は想像できませんね。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

先週の3/28~29に心の森プロジェクトを実施しました。

 

毎年、この時期に「雪の森」を共に楽しんでいますが、

今回は、初めて視覚障害のある子ども達が雪の森を味わっていただきました。

 

関東と関西、長野から14人と、3人の親御さんが参加くださいました。

 

アファンの森ソリ(撮影:ショウ)

雪のアファンの森で、パートナーと共に散策して春を見つけたり、ソリで盛り上がったり。

木登りや、森での夕食は皆慣れたものです。

ナイトハイクにも出かけました。

 

2日目は、戸隠神社の奥社参道の周りに広がる神の森にも出かけました。

 

みるみる雪が解けていたので、「雪がなくなってしまう」とヒヤヒヤしましたが、

冬から春に移り変わりつつあるアファンの森の雰囲気を味わい、

雪の時期にしか出会えない巨木にも接することができました。

Earthday_nic.jpg4月20日(土)、21日(日)はニコルが実行委員長を務めている『アースデイ東京2013』が代々木公園で開催されます。

今年はいつものブース出展に加えトークテントを開設します!

題して『森から未来を考える ニコルの森の学校』
ニコルが長野県黒姫で28年かけて手がけてきた森づくりの紹介にはじまり、森の持つ癒しの効果、被災地の森の再生と心のケア、森の学校プロジェクトなど、それに実際に関わる、関わってきた様々なゲストをお招きして、実体験を元にお話を広げて行きます。

テントの場所はニコル監修“フォレストキッチン”のすぐそばです。

おいしい鹿肉料理に舌鼓を打ちながら、アファンの森にまつわるトークを聞きませんか?

 

------プログラムスケジュール(予定)----------

◇20日(土) アファンの森のつくり方 (1コマ40分)

 1時間目14:00~  「森をつくるということ」/C.W.ニコル
 2時間目15:00~  「生物に聞く森づくり」/アファンの森財団調査担当者
 3時間目16:00~  「森の癒しのチカラ」
              /長野県信濃町森林メディカルトレーナー×盲学校卒業生ほか

 

◇21日(日) 新しい日本のつくり方 (1コマ40分)

 1時間目14:00~  「被災地の心の再生」
              /C.W.ニコル×佐藤ゆうじ( 被災地東松島1 7 才)ほか
 2時間目15:00 ~ 「復興の森づくり」
              /小林崇(ツリーハウスクリエイター) × C.W.ニコルほか
 3時間目16:00~ 「森の学校をつくるということ」
              /加藤登紀子(歌手)×佐藤伸寿(東松島復興担当者)×C.W.ニコル

 

※プログラムの内容は変更になる可能性があります。

 

今年のアファンの森財団のアースデイは通常出展に加えて、トークテント、そしてフォレストキッチンと盛りだくさんな内容です。

黒姫スタッフも東京へ出張します。「アファンの森は今」の生の声も聞けますよ。

どうぞお気軽にお立ち寄りください。

お待ちしております。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

昨年7月、ニコルが共演させていただいた德川眞弓さんのチャリティコンサートが今年も6月に開催されます。

今回もコンサートの収益金は、

震災復興プロジェクト《東松島に「森の学校」をつくる運動》 に寄付してくださることになりました。

大変ありがたいことです。

 

昨年は德川さんのピアノとニコルの朗読のコラボレーションでした。

今回は歿後50年を迎えるフランシス・プーランクの名作「ぞうのババール」を中心に、絵と物語にちなむ音楽のひととき。

朗読には「イギリスはおいしい」「謹訳源氏物語」の《リンボウ先生》こと林望さんをお迎えしています。

德川眞弓リサイタルチラシ表

『德川眞弓ピアノリサイタル ぞうのババール』

2013年6月3日(月)19:00開演(18:30開場)

東京文化会館 小ホール(アクセス

全席指定4,000円

主催 東京音協

出演 德川眞弓(ピアノ) 林望(朗読&歌)

今日は生憎の雨でしたが、雨のお陰で見られたものがありました。

そろそろじゃないかとしばらく気にしていたのですが、それが今日とうとう確認できました。

それはこれです。

タピオカ!?

 

 

そう、タピオカです。

 

130403_yamaaka02.JPG 

 

 

 

いえいえ、こちらヤマアカガエルの卵塊

 

産卵したての卵塊はプルプルしていてまるでタピオカ。

昨日、森を歩いた時には無かったので、今日のこの雨を待ってました!と一斉に産卵をはじめたようです。

水路ではヤマアカガエルの鳴き声が大合唱。

 

「春だね。」と感じる1つの出来事です。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

今年も気になっていたフクロウの営巣。

3/19にカメラを接続したものの、その後カメラの調子が悪く映像が映っていなかったのですが、今日、調整が完了して映像が復活。

 

130402_fukurou.JPGすると、すでにフクロウの姿が!

映像が映らなかった10日の間に産卵したようです。

卵は見えませんでしたが、抱卵しているとみて間違いないでしょう。

カメラが正常に動いてくれていれば産卵の瞬間も確認できたかもしれないと思うとちょっと悔しい。。。

ともあれ、今年も巣箱に入ってくれました。

卵をあたためる期間はおおよそ30日間。

4月下旬には雛が孵る事でしょう。

しばらくはそっと様子を見守ります。。

 

さてさて卵は何個か・・・

フクロウが森にいるということは?

 

(黒姫事務局 大澤)

 

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