アファンの森は今(ほぼ毎日更新事務局ブログ)
サポーター登録、寄付、トラストはこちら
C.W.ニコル公式サイト
よくある質問
お問い合わせ
サイトマップ
プライバシーポリシー

アファンの森は今


2013年7月

7月25・26日、今年度からオフィシャルスポンサーとしてご支援いただいている大正大学から、学生さんと先生方がいらっしゃいました。
学生さんは1年生13名。皆それぞれ専攻が違うようですが、大正大学の特設科目「森・里・海 連環学」として、アファンの森でフィールド学習をおこないます。

アファンセンターに到着後、まずは昼食です。

0731_cooking.jpg 0731_lunch.jpg
メニューは、ニコルが2日かけて煮込んだ鹿肉のシチュー。
ジャガイモなどの野菜やキノコ、ハーブがたくさん入り、香りも味も豊かでした。

0731_nicolkougi.jpgシカの増加と食肉への活用の話を聞きながら、皆さん何杯もおかわりをしました。
昼食後はニコルから、今まで経験してきたことや、アファンの森、財団の活動について話がありました。

座学が終われば、森へ。
アファンの森の中を歩き、フィールド学習をおこないます。

0731_mori.jpg京都大学名誉教授の竹内先生や、川の専門家の天野先生の講義はじめ、私達財団スタッフも森の整備や生き物の戦略についてレクチャーしました。

もちろん話ばかりではなく、木の香りを嗅いだり、生きものを触ったりもして、五感で森を味わってもらいました。

東松島市野蒜の子ども達と生きもの観察、巣箱づくりをしてきました。
野蒜中下地区のこども育成会のイベントで、私達は生きものの専門家としてそのお手伝いです。梅雨の明けない宮城県ですが、この日は朝から晴れて、暑くなりました。

まずは田んぼや水路の生きもの観察から。たも網で生きものを捕まえ、どんな生きものが暮らしているのかを調べました。メダカ、モツゴ、ウキゴリ、マツモムシ、カイエビなどなど。気になる生きものは実体顕微鏡で観察。子ども達の興味は尽きません。

0729_nakashimo1.jpg 0729_nakashimo2.jpg 

続いて、 鳥の巣箱づくりです。
0729_nakashimo3.jpgここ野蒜地区は震災復興のための高台移転計画が進んでいます。そのため周囲では造成作業が始まっていて、森は広い面積が伐採されてしまいました。
多くの鳥たちもすみかを失ってしまったことでしょう。そこで、隣接する「復興の森」エリアに巣箱をかけ、営巣調査をおこなおうと考えています。

子ども達にその巣箱づくりを手伝ってもらいました。
木板に寸法を測って線を引き、ノコギリで切り、くぎを打って巣箱を組み立てました。
作ったのは小鳥用の巣箱でしたが、最後にフクロウ用の大きな巣箱もみんなで作り上げました。

0729_nakashimo4.jpg 0729_nakashimo5.jpg
このような活動によって子ども達が自然や生きものに興味を持ち、これからもずっと暮らしていく地域に目を向けるきっかけになれば嬉しいです。

中下の皆さん、このようなイベントに参加させていただきありがとうございました。
バーベキューおいしかったです。そして、とても楽しかったです。

(黒姫事務局 福地)


0725_kiageha.jpg晴れていたと思ったら急に曇り空、そして雨に雷。
ここ数日、黒姫のお天気は忙しく変わっています。

突然の大雨が降ると、アファンセンターの軒下にはチョウをはじめ、虫達が雨宿りをしにきます。
 
そんなお客さんの中には、キアゲハも。

普段はあまり接写できないので、思い切り近付いてみると…

チョウの翅が、水をはじいているのがよくわかりました。
 
0725_rinpun.jpg水をはじいているのは鱗粉の効果。屋根の瓦のようにうろこ状に並び、チョウの翅の模様を作っている鱗粉ですが、同時に水をはじく大切な役割を担います。

体が軽いチョウにとって雨は重く、衝撃も強いので雨宿りをしますが、翅が濡れているわけではないようです。

雨が上がると、すぐに飛び立っていきました。

(黒姫事務局 嶋本)


0723_hukurou.jpg21日の日曜日、フクロウが残していったものを取りに行きました。

ヒナが暮らしていた巣箱の底に敷かれていた、ふかふかの「巣材」です。

木に登り、巣箱の中から取り出した巣材を袋に入れていきます。



0723_subako.jpg0723_suzai.jpg

一見すると何の面白みのないものですが、掘り返して、よく見てみると…

0723_nokoshimono.jpg小さな骨や、羽根が。
フクロウのエサとなった小動物の消化できない部分、食べ残しです。

これを調べることで、ヒナが巣立つまでの1ヶ月間、一体どんな食べ物をどのくらい食べていたのか?という謎を解くことができるのです。
 

特にたくさん出てくるのはフクロウが大好きなネズミの骨。
0723_nezuminohone.jpg
写真の中央右側には頭の骨、左側には下顎が複数並んでいます。
1cmほどの小さな骨ですが、森に住むネズミか、草原や畑に住むネズミか、種類までわかってしまいます。

地道な作業ですが、こうした調査が生きものを知り、森の環境を知るための、重要なヒントとなります。
解析はビデオカメラの映像確認も合わせて、麻布大学の野生動物学研究室の学生さんが進めてくれます。

フクロウ達の食べ残し、今年はどんなことを教えてくれるのでしょう?

(黒姫事務局 嶋本)


東松島市野蒜で「森の学校」づくりをしているアファンの森財団ですが、今回、海の日に東松島市宮戸の月浜海水浴場で「海の学校」を開催しました。

前夜から朝まで警報が出るほどの大雨が降りましたが、開催時間にはほぼ雨も上がり、風も波もない絶好のコンディションになりました。

プログラムは、まず安全講習からスタート。ライフジャケットの着用、水中での姿勢、スローロープを使った救助法などを体験。

その後は、お楽しみのシーカヤックです。

パドルの使い方、シーカヤックの乗り降りなどを習ったら、さっそく海へ。

130722_umischool1.jpg  130722_umischool2.jpg  130722_umischool3.JPG

進んだり、曲がったり、止まったりと、パドルの扱いにも慣れてきたところで、唐戸島という無人島まで渡りました。島では磯の生きもの観察をしたり、洞窟を見に行ったりしました。

130722_umischool4.JPG  130722_umischool6.JPG  130722_umischool5.JPG

岩場には牡蠣や海苔がびっしりついていました。さすが松島湾ですね。

130722_umischool7.jpg  130722_umischool8.jpg

達成感からか、島から戻ってきた子たちの表情は少し自信に満ちていました。

 

(黒姫事務局 福地)

 

アファンの森では早くもヒグラシが鳴き始めていますが、森はこれからが夏本番です。

森を歩けばあちこちにセミの抜け殻が目につきます。

130717_uka.JPGが、今日目についたのは・・・

羽化したてのセミでした。

羽根は広がっていましたが、色はまだついていない抜けたてホヤホヤ。

エゾゼミでしょうか。

これからの時期、ますますセミの声が大きくなっていきます。


そしてもう一つ気になったものが・・・

130717_kinoko.JPG

 

キノコにキノコ。

キノコから生えるキノコってあるんですかねぇ。。。

なんとも珍しい。

 

 

(黒姫事務局 大澤)

 

年々夏の暑さが増しているアファンの森ですが、日が暮れれば涼しい風が通ります。
そんな心地いい夜に、2週間ほど前から不思議な声が聞こえていました。

ピギ ピシュ ギャー

聞きなれない、獣のような声。聞こえてくるのは、センターの目の前にある雑木林です。
一体だれの声なのでしょう?暗闇に響く声を頼りに、懐中電灯を持って林の中へ。

そこにいたのは… 2羽のフクロウのヒナでした。

0716_hukurou.jpg真っ暗な中での撮影でわかりにくいですが、木の枝にとまってこっちを向いています。

おそらく5月下旬にアファンの森から巣立ったヒナ達。
2羽で鳴き合い、親鳥にエサをねだっているのでしょうか。

もうしばらくは遠くに離れず、巣立った森の近くで暮らすようです。

今日も声が聞こえるかな?と、夜の暗闇に耳をすませます。

(黒姫事務局 嶋本)


アファンの森は春の花が終わったこの時期、森には花は少なく、ひと休みという感じでしょうか。

0712_baikeisou.jpgそんな中、ひときわ目立つ花が咲いています。

バイケイソウです。

0712_baikeisou-f.jpg

アファンの森にはトリカブトやハシリドコロなど毒のある植物もたくさんあります。バイケイソウもそんな植物のひとつです。毒があるからといって怖がる人もいますが、どれもきれいな花を咲かせますね。

0712_metakarakou.jpg  0712_okatoranoo.jpg  0712_hiyodoribana.jpg

メタカラコウ、オカトラノオ、ヒヨドリバナなどはまだ咲き始めですが、これから夏の花がどんどん増えていきます。それにつられて生きものたちも活発に活動をはじめ、アファンの森はにぎやかな季節をむかえます。

(黒姫事務局 福地)


関東甲信越が梅雨明け発表をした翌日、7月6日は会員見学会を実施しました。

今回は昼に森の散策と、見学会としては初めての試み「夜の森」ナイトハイクです。

梅雨は明けたと言いますが天気は曇り。気温湿度が高く夏らしいと言えば夏らしい森でした。

130710_kengaku.JPG  130710_kugaisou.JPG 

130710_kinoko.JPG  130710_kemushi.JPG

青々とした緑の木々、これから咲こうと蕾を膨らませている夏の花、湿度に誘われてかキノコがニョキニョキとでています。一番多かったのは毛虫やイモムシの類。。。

そんな昼の森の様子を覚えておいてもらいつつ、昼の部は終了。

参加者には時間を置いて夜の森へ来てもらいます。

 

しかし、日が暮れると雨が・・・

雨の中のナイトハイクとなってしまいました。

お互いの顔が見えない程の暗さの中、灯りを付けずに森へと出発。

暗くて見えない、目に頼る事が出来ない状況で必然的に他の感覚が研ぎ澄まされます。

私はこの感覚が生きものとの距離が縮む気がして好きです。

 

130709_nic_jpt1.jpg 車や自転車で走っているとき、あるいは飛行機でその上空を通過するとき、日本が国土のかなりの部分を木々に覆われていることが実感できるだろう。秋から初冬にかけての旅なら、ほとんどの森は色や形が統一されていることにも気づくかもしれない。深緑の鬱蒼とした森か、淡い黄褐色に色づいた森か。濃い緑のほうは、たいがいスギやヒノキの常緑針葉樹。黄褐色のほうはカラマツ――秋になると見事に黄葉し、冬になる前に針のような葉を落とす、日本でただ一つの落葉針葉樹だ。あなたの目を引いたのがどちらの色にしろ、そのほとんどは第二次世界大戦が終わった1945年以降、針広混交天然林を針葉樹の単一林に切り替えるという日本の林業政策に沿って植えられたものだ。

 樹種と樹齢が同じで、一度に大量に植えられた木々は、まっすぐに育つ。形や高さが揃っていれば、伐採するのも製材するのも容易で、規格が揃ったよい材木を生産できるだろうと考えられていた。だが、ここで一つ問題が見落とされていた。それは、密集させて植えられた木々は確かにまっすぐ成長するが、光を求めていっせいに枝を伸ばすため、やがて下のほうの枝は影になり、上部だけが緑豊かになるのだ。

 こうなると、木々はそれ以上、成長に必要な光を求めようとしなくなる。枝と枝とがくっつき、こすれ合い、最悪の場合、根元の地面は褐色になってしまう。下草が生えなくなるからだ。緑が消え、やわらかな腐植土が姿を消すとともに、土壌の保水力も失われる。そこに激しい雨が降れば、雨水は地面に滲み込まず、急斜面では土砂災害が起こりやすくなる。

インターン研修生の諏訪です。

5 130705_suwa-kusakari.JPG日目の今日は草刈りのお手伝いをさせていただきました。

そして人生で初めて草刈り機を使いました!

草刈りなんて簡単だろうと思って挑んだのですがいざ草刈り機のエンジンをかけ始めるとエンジンの振動が体に伝わってきてかなり緊張しました。

特に私はバイクなどの運転をしたことがなかったのでアクセルレバーの握り加減が難しく、最初は恐る恐る刈っていました。

また、単純な力仕事だろうと思っていました。

しかし、大きく成長する可能性のある木がなくなってしまわないようにあちこちにあるコナラの実生は刈り取ってはいけなかったので体力だけでなく集中力も必要でした。

蒸し暑かったこともあり少し疲れましたがときどきエンジンを止めて振り返ると草が伸びきっていた所の地面に光が届くようになっていてその様子を見るのが楽しかったです。

(インターン研修生 諏訪)

---------------------------------------

単純な作業と考えがちな草刈りは、アファンの森の中ではとても気を使う作業の一つです。

これから成長が見込まれる木の実生や、今まで見た事がない植物(新しく種が飛んできて生えたり、眠っていた種が芽生えたり、それが貴重な植物だったするのです)は残さないといけません。

そうやって管理されてきたのが、今の『アファンの森』なのです。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

東松島市野蒜地区に制作したツリーハウス(名称:ツリードラゴン)を見てきました。

壊れたところはないか、汚れはないかとくまなく見ていると、なんと、正面の扉にヤゴの抜け殻がついているではありませんか!

130704_oniyannma1.JPG130704_oniyannma2.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

それも大きなオニヤンマの抜け殻が!

きっと目の前にある湿地から羽化する場所を探してやってきたのでしょう。

最上階のレフージュ(隠れ場所)で子育てをしたヤマガラといい、このオニヤンマといい、このツリーハウスは生きものに好かれる存在のようです。

生きものにも、地域の人たちにもずっと愛されつづけるツリーハウスであってほしいものです。

 

※トンボのことを英語でdragonfly(ドラゴンフライ) といいます。
ちなみに、トンボでもイトトンボの仲間はdamselfly(ダムゼルフライ)といいます。

 

(黒姫事務局 福地)

 

130703_inturn.JPGアファンの森にはただ今、インターン研修生が来ています。

今日は森の作業の様子を書いてくれたのでご紹介します。

 

------------------------------------------------------

初めまして。

7月1日から2週間アファンの森でインターン研修を行っている大学院生の諏訪です。

3日目の今日は、朝から森の作業のお手伝いをいたしました。

今週の土曜日の見学会でナイトハイクを行うのですが、ホタルが見られる水辺付近の草木が生い茂っているため見通しが悪くなっていました。若い木にツル草が巻き付いていて、何年も放置しておくと幹を締め付けてしまう可能性のあるものもありました。そこで、私は巻き付いているツル草を取り除いたり、見通しを悪くしている木には不要な枝を切ったりする作業を行いました。

今日は少し風があり、日中もあまり暑くなかったので作業は行いやすかったのですが、「切ってはいけない枝」と「切っても大丈夫な枝」を間違えてはいけないという緊張感がありました。

今は花の時期がほとんど終わってしまい、一見、葉っぱばかりですが草木に近づいてよく見ると昆虫たちが活発に活動していています。森での作業中、いろんな昆虫や昆虫の卵、抜け殻などを発見するのが楽しかったです。

また、風が吹くと涼しいだけでなく、草木が揺れる音が響きとても心地がよかったです。

------------------------------------------------------------------------ 

 

この時期草木は急激に伸び、水面を覆ってしまい開けた場所が少なくなってしまいます。

明るい場所を好む生きもの、暗い場所を好む生きものそれぞれ暮らしやすい空間を作る事で多様性も生まれます。適度な条件を保って行くことが森づくりに大切な事。

今日はそんな森づくりの一端を担っていただきました。

2週間という短い期間になりますがよろしくお願いします。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

0703_moriiku1.jpg森を歩くと、植物に動物、色んな生きものに出会います。
そんな生きものに対して「なぜ どうして」と思ったことはあるでしょうか?

例えば葉っぱ。
サクラのような葉っぱ。カエデのような葉っぱ。
色々ありますが、なぜこんな形をしているのでしょう?

0703_moriiku2.jpg例えば昆虫。
よく見ると、それぞれ精巧な体のつくりをしています。
なぜこんな体つきなのでしょう?

自然の中はわからないことだらけ。
答えにいきつかない疑問がたくさんあります。
ですが、全ての生きものに、きっと理由があるはずです。
思いもよらない発見があるかもしれません。

0703_moriiku3.jpg
以前にもお知らせした、8月3日(土)実施のアファンの森育(もりいく)プログラム「夏休み生きもの研究!」では、生きものの専門家と一緒に、森の生きもの達にぐっと近付きます。
いつもと違う視点で、いつもと違う楽しみ方で、森に出かけてみませんか?

今日が申込締切としていましたが、定員まで余裕がありますので、まだまだ受け付けております。

詳細はこちら

皆様からのお申込みをお待ちしております!

(黒姫事務局 嶋本)

130702_shinanoshou1.JPG先週の6月27日、信濃小中学校の4年生を対象に生きもの観察プログラムの出前授業を実施しました。

信濃小中学校での授業は今年で2年目。

本来は前日26日の予定でしたが、雨により延期となり、翌日の27日に実施しました。

天気が心配な梅雨時でしたが、この日は気持ちの良い青空の中で田んぼの生きもの観察ができました。

信濃町は東京に比べるととても自然に恵まれています。

でも、当たり前にありすぎるために、自然の豊かさに気づいていなかったりもします。

実はすごく良いところに住んでいるんだよ。と、再認識してもらえるようにと思いも込めています。

実際に外に出て生きものを観察する前にまずは生きものと話ができるようにと、三森先生の導入の授業の時間。

生きものと話をするための3つのポイントを勉強します。

130702_shinanoshou2.JPG 130702_shinanoshou3.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

メダカの気持ちになって考えてみると、どうしたらメダカを守る事が出来るのかが見えてきますよ。

そんな三森先生の授業に耳を傾ける子どもたち。

知ってそうで知らないメダカの姿を書いて見るとなにやらへんてこなメダカに。。。

でも、体のつくりの特徴を押さえると立派なメダカに。

0701_himeshizimi1.jpg今日は晴天。
雨が多いこの時期、お天気の日には森が急に賑やかになります。

ひらひらとナワシロイチゴの花にとまったのは、ヒメシジミ。

この子達は6月下旬から盛んに飛び始めました。
 
表側の翅が青色ならオス、茶色ならメス。


0701_himeshizimi2.jpg
翅の色や柄を見せて、お互いに「仲間なのかな?メスとオスどっちかな?」と確かめ合います。

お見合いが成立したのか、この後一緒に飛び合いながら、求愛行動をしていました。


0701_himeshizimi3.jpgこのヒメシジミ、昔は身近なチョウでしたが、今は多くの地域で絶滅してしまい、準絶滅危惧種に指定されています。

幼虫の時に食べる葉っぱ(食草)はアザミやヨモギなどで色んな場所に生えている植物。

過去の記事