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アファンの森は今


2014年3月

森の中から聞こえてきたのは、カモやハクチョウなど水鳥が鳴くような声。

この声が聞こえてきたら、確認しに行かなければならないことが。

ということで、まだ雪が残る森へ行ってきました。

水辺から聞こえる声の主は、人が近づくのに気付くと途端に静かになってしまいます。

と同時に、姿も見えなくなってしまうシャイな奴らです。。

気配を殺して、静かに近づいてある程度離れたところから望遠でパシャリ。

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声の主はカエル。今年もヤマアカガエルの産卵の季節になりました。

水辺に集合している数は10や20ではきかないでしょう。右の写真、この狭い範囲の中に何匹いるか分かりますか?

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卵も確認しました。

この時にはまだ、3~4つほどしか卵塊はありませんでしたが、この後一気に数は増えることでしょう。雪が融けきるころには、小さなオタマで水路が黒く見えるほどになっているはずです。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

アファンの森も暖かくなり、鳥や虫、生きもの達が賑わってきました。
もうすぐ春の到来です。

毎年春のはじまりを告げるのは、スプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれる春植物たち。
雪解け後に一斉に花を咲かせ、森をを彩ります。

4月の会員見学会では、そんな春の花々を見つけながら森を散策します♪

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また、森の保全のために外来生物オオハンゴンソウの駆除作業にもご参加いただけます。
※森歩きのみのご参加も可能です。

よろしければぜひお越しください!


≪春植物の観察と森の保全活動体験≫

0326_3.jpg■日 時:4月26日(土) 終日10:30~15:30
■内 容:春植物の観察とオオハンゴンソウの駆除作業
■対 象:アファンの森の会員様とご同伴2名様まで
■定 員:40名
■締 切:4月23日(水) ※定員になり次第締め切り

■服 装:長袖、長ズボン、作業靴(歩きやすく、汚れても良いもの)
■持ち物:昼食、飲みもの、作業手袋、敷物、タオル、雨具
■参加費:無料

※参加ご希望の方は下記必要事項ご記入の上、FAX、郵送、メールでお申し込みください。

・お名前・年齢、ご住所、連絡先(電話、fax、携帯電話)
・過去会員見学会の参加回数
・御同伴者のお名前・年齢
・当日の交通手段
・散策のみ希望される場合は、午前(10:30~12:30)か午後(13:30~15:30)か、ご希望の時間帯

■お問合せ先
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団
〒389-1316 長野県上水内郡信濃町大井2742-2041
tel 026-254-8081  fax 026-254-8082
mail  info@afan.or.jp

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オオハンゴンソウの駆除作業について

特定外来生物に指定されているオオハンゴンソウ。
一度侵入してしまうと群落を作り、
元々そこにいた他の植物の生育に大きな影響を与えてしまいます。
生物多様性豊かな森を目指し整備をしているアファンの森では、
生態系のバランスを保つために駆除をはじめ、今年で3年目になります。
ご協力いただければ幸いです。
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(黒姫事務局 嶋本)


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スッキリしない天気ですが、一雨ごとに春が近づいていく感じです。

雪に覆われた森も良く日の当たる場所では地面が見えるようになってきました。

早いところでフキノトウが顔を出し始め、小鳥たちのさえずりがにぎやかに。

「キーコーキー」イカルのさえずりを久しぶりに聞きました。

小鳥たちは恋の季節です。

 

雪がなくなる寂しさと、春の訪れに心が騒ぐ、二つの気持ちで複雑な今日この頃です。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

2月に引き続き、”第2弾ネイチャーフォト講座”を実施します!!

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「冬の水鳥編」では超望遠撮影の初級編として、動きが少なく撮影の練習に適しているカモ類などの冬鳥を中心に撮影の練習を行いました。

今回は、4月に入り“春の渡りシーズン”の開催ということで、
渡り鳥の中でも綺麗な羽色をしていて、群れで見られることも多い「シギ・チドリ類」に焦点を当てて観察・撮影の練習することを予定しています。

・カメラや写真の本は沢山出ているけれど、「F値・露出・ISO感度」など色々な専門用語がでてきて何だかよくわからない。
・コンデジしか持っていないけれど、自分のカメラでどこまで撮れるの?
・生きものの写真を撮るのに自分のカメラは向いてるの?
・全部、オート設定じゃいけないの?

などなど、各々にお持ちのデジカメや一眼レフの日頃からの疑問や悩みを解消しながら一緒に撮影を楽しんでいきたいと思います!

「自分のカメラでどこまで撮れるのか?」
”カメラの使い方の基本~写真撮影のコツ“まで、実際に撮影しながら楽しく学んでいきましょう!!


また、「シギ・チドリ類の生態」についても知って頂ければと思います♪

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そのほか、今回も
・今はコンデジしか持っていないけれど、機材のステップアップを考えている。
・「一眼レフの方が動きものが撮りやすい!」というけれど、実際はどう違うの?
という方向けに、こちらで用意した一眼レフカメラやミラーレス一眼などで試し撮りをして、今後の機材購入の参考にして頂くことも可能です。

前回日程が合わず参加できなかった方や「シギ・チドリ」に興味がある方など、是非この機会にご参加下さい!!

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<日時>  平成26年4月29日(火・祝) 10:00~15:00
<場所>  葛西臨海公園
<定員>  15名 (最少催行人数 5名)
<参加費>  3,000円(テキスト、資料代込み)
<雨天時>  雨天順延(小雨の場合は決行、順延日は別途設定)
<当日のお持物>
 ・お持ちのカメラ
 ・双眼鏡(お持ちであれば)
 ・昼食(駅前にコンビニがあります。園内にも売店はありますが買いに行く時間がない可能性がありますので、事前にご準備ください。)
 ・雨具

<申込み>
参加希望の方は
■お名前  ■ご年齢  ■ご連絡先(住所、電話番号) ※保険に入るため必ず
■当講座の参加目的(希望すること)
を下記までご連絡ください。

※先着15名 (最少催行人数5名)
 2014年4月21日(月)正午締切。

 

<連絡先>
 アファンの森財団東京オフィス
email : bio@bio-inste.com
   〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-33-11-101
TEL: 03-6453-4192
FAX: 03-6453-4193

 

<主催>
アファンの森財団東京オフィス

 

(東京オフィス)

3月23日(日)東松島市にて、
北原ライフサポートクリニック東松島さま主催、美馬森Japan(八丸牧場)さま、アファンの森財団共催でストレスケアプログラム「ここから(心・体)一歩」第一回を実施しました。

東松島市にお住まいの方にお声掛けした今回のプログラムは、ストレスケアということで「癒し」をテーマに、

美馬森Japanさまのホースセラピーと、

アファン財団の、五感を使う森歩きと整備の作業体験を実施しました。

震災によって、仮設住宅暮らしを余儀なくされている住人の方々は想像以上にストレスがたまっています。そんな人たちに健康になっていただくために、そして、病気にならないためにと今回のストレスケアです。

馬と一緒にいるだけで癒されたり、ただ森を歩くだけも癒されたりしますが、それに加えより効果的な癒しを提供しました。

そして、体験している時の皆さんのとても良い笑顔のこと。

この笑顔を見れば、ストレス何て何処へやら、ではないでしょうか。

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今回の取り組みは試験的な部分もありましたが、今後も続けていきたいと思います。

目指すところは、東松島で極上の癒し!

 

(黒姫事務局 大澤)

 

3月9日(日)、C.W.ニコル・アファンの森財団 2013年度会員の集いを開催させていただきました。
会場はオフィシャルスポンサーの大正大学様にご提供いただきました。誠にありがとうございました。

会員の集いは、活動のご報告と会員様へ感謝の気持ちをお伝えする場となっております。
まずは簡単ですが当日の様子をご紹介します。

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理事長C.W.ニコルの挨拶にはじまり、まずは森と財団の話。いつになく感極まる場面もありました。

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昨年度、財団は設立10周年を迎えました。そこで今回の集いでは10年間ご支援を続けてくださった会員様を表彰し、ささやかですが感謝を込めた記念品を贈らせていただきました。

その後は、森づくりと生きものの話です。ニコルと石井に加え、生物調査を担当してくださっている、麻布大学野生動物学研究室教授の高槻成紀先生、野生動物調査員の川崎公夫さんにご登壇いただきました。

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自由交流ではニコルがテーブルを回り、会員の皆様とお話させていただきました。
ここでは松木も登場です。何年も前からご支援を続けて下さっている方はとても喜んでくださり、話は盛り上がり松木もこの笑顔です。

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生物調査についてお話するブースでは鳥の羽根、哺乳類の骨、リスの尻尾、トンボ、水生動物、フクロウの食べ残しの骨などが並び…
アファンの森を卒業研究の調査地とされている麻布大学野生動物学研究室の学生さんも、研究について活き活きと話をしてくれました。

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お越しいただきました会員の皆様、スポンサー企業様に心より感謝申し上げます。

会員の皆様と直接お顔を合わせ、生の声を聞くことができ、スタッフにとって大変貴重な機会となりました。アンケートではあたたかいお言葉をたくさんお寄せいただき、大変励まされました。
皆様のご期待にお応えできますよう、より一層アファンの森財団の各取り組みに尽力してまいりますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

(黒姫事務局 嶋本)


ニコルと「海の報道写真家」として活躍されている中村征夫氏のトークショーが開催されます。

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ニコルと言えば「森」というイメージが強いかもしれませんが、ニコルはもともと海から自然環境を見てきた人です。

海を中心に活動されている中村さんとは大いに話が盛り上がるはずです。

初公開の写真も披露されるそうです。

 

◆日時 2014年3月30日(日)11:00開演(10:30開場)

◆場所 フォトギャラリーブルーホール(秋田県潟上市飯田川飯塚字飯塚34-1)

◆定員 先着300名

◆入場料 一般1000円

ご参加にはお申込みが必要です。

詳しくはこちらHPから

http://bluehole.or.jp/evenew.html

 

中村征夫氏:http://www.squall.co.jp/index.html

沖縄の開発によるサンゴ礁の滅亡や白化問題、諫早湾の干拓はじめ、海の環境問題に対して映像と文章で訴え、報道番組で生中継を担当するなど、「海の報道写真家」として活躍。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

140306_nonbirujugyou2.JPG2月末、東松島市の野蒜小学校で出前授業を実施しました。

復興の森のツリーハウスの前に広がる湿地で生きもの調査を行い、見られた生きものから今の湿地の状況を知り、今後たくさんの生きものが棲めるようにするにはどうしたらいいか3年生の子ども達と一緒に考えました。

 

140306_nonbirujugyou1.JPG雪が残る寒いひの中、子ども達は一生懸命生きものを探していましたが、思うように生き物は見つからず。

 

まだまだ寒い季節であること、造成工事のため湿地の環境が変化してしまったことにより生き物は減ってしまったようです

ここにたくさんの生きものを呼び戻すためにはどうしたらいいのでしょう?

 

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一緒に考え、子ども達は自分たちで生きものがたくさん棲める湿地を整備すると約束してくれました!

 

(黒姫事務局 大澤)

 

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