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アファンの森は今


【財団の活動】復興の森づくり

先日、震災復興プロジェクトにご支援をいただいている企業の皆様や地元の方を中心に東松島市で、野蒜のツリーハウス周辺の整備作業と宮戸島「乙女の浜」の清掃活動を実施いたしました。

 

5月31日(土)

復興の森の斜面の土留め作業とツリーハウス周辺の環境整備を実施しました。

震災復興プロジェクトにご支援をいただいている、アサヒビール株式会社の東北支社の皆様と、サンデン環境みらい財団の皆様、そして、東松島市役所の皆様、地元住民の方もお手伝いしてくださいました。

ツリーハウス脇の斜面は急なため雨などによる土壌の流出が心配でした。そこで、杭柵を施し土壌が必要以上に流れ出ないようにしました。使うものは森の整備によって出た、木やササ。以前に刈り取り、置いておいた山の上にあるササを下まで降ろしてくるために、何度も山を登ったり下りたり。

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ツリーハウス建造時に出た、木材の端材も残されたままになっていたので、片付けて、薪として有効利用するために玉切りをしました。おかげで大分片付いてきましたし、しばらく薪の心配はいらなそうです。

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 長野県に拠点を置く我々にとってなかなか現場での作業ができないので、このような機会の時にたくさんの方に協力いただけると、大変助かります!

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この日の森づくり作業には総勢50名近くの方に参加していただきました。

 

6月1日(日) 

 東松島市宮戸島 乙女の浜の清掃作業を実施。

前日に引き続き、サンデン環境みらい財団の皆さま、サンデン東北支社の皆様、東松島市役所の皆さま、地元漁師の方などにお手伝いいただき、浜辺のクリーンアップを実施いたしました。

山道を30分ほど歩かねばたどり着けない乙女の浜はとても美しい浜。

ですが、未だ3.11の津波で運ばれたと思われる漂着ゴミがまだ残されていました。

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大きなものでは漁具のブイやタイヤ。ビンやペットボトルがたくさん打ち上げられていました。

これらを人の手で地道に集めて処理していきます。

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作業を実施したこの日も30度を超える暑さの中でしたが、黙々と作業をこなす皆さんのおかげで、浜辺はとてもきれいになりました。集めたゴミは船で搬出。集合写真の時はすでに搬出済みのためわずかですが、この何倍ものゴミがこの浜から取り除かれ、美しい浜が戻ってきたように思います。

東松島には自然の魅力にあふれていますが、なかなか知られていないところもあるようです。

そんなふるさとの自然の素晴らしさを地元の人たちにも知ってもらいたいと考えています。

 

(黒姫事務局 大澤)

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