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アファンの森は今


2015年1月

朝、森の様子を見に行った福地さんより電話が。

「折れた木が用水路を堰き止めて水があふれているよ・・・」

こりゃ大変だとかんじき履いて、スコップに鉈にチェーンソー持って、よたよたと雪の上を歩いていきます。

見えてきました。国有林のアカマツが幹折れして用水路の上に落ちたようです。

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手前では水が溢れています。
まずは、なにがどうなっているのか雪をどけて見なくては。

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枝の間にいろんなものが引っかかっています。
これは、ひとつひとつ枝を切ってどけていかなくてはどうにもなりませんね。

なんとか、詰まっているものだけでもどけることができました。

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残りは雪解け最初の仕事になりそうですね。

~おまけ~
今朝も冷え込みが強く、霧氷を見ることができました。
おまけの写真をどうぞご覧くださいませ。

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(森林整備 石井)

20150126_122556.jpg寒い日が続きますが、東京オフィスから素敵な絵画展のお知らせです。

アファンの森で実践しているビオトープ(生物の生息空間)を活用した自然再生活動をおこなっている港区青山(「土地の記憶プロジェクト」 主催 青山商店会連合会)で偶然にもビオトープを題材にした日本画展が行われることとなり、いよいよ今週から始まりました!

磯部光太郎 日本画展
-Biotop 生き物のいる場所-

場所:伊藤忠青山アートスクエア  東京都港区北青山2丁目3 伊藤忠青山アートスクエア
入場料:無料

⇒展示会の詳細はこちら http://www.itochu-artsquare.jp/exhibition/2014/isobe.html


磯部さんのあたたかなまなざしで切り取られた生きものがいる風景はさりげなく、優しい気持ちにさせてくれます。

日本画の美しさも堪能できるのですが、今回はスケッチ画も展示されていて、その細密なタッチにはため息が・・・

こういった景色への共感が広がると素敵だなと思います。

磯部さんにアファンの活動をご紹介したところ、目をキラキラさせて「森に行きたいです!」とおっしゃってくださいました。

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(写真はヤゴのあごを磯部さんに見せているところです。こちらも熱心にご覧になっていました^^)

20150126_122511.jpg今回私たちもミニビオトープの展示などで協力させていただき「土地の記憶プロジェクト」もご紹介させていただいております。

また2月7日(土) 13:00~は当財団理事・事務局長 の野口理佐子が作者の磯部光太郎さんとのトークショーに出演しますのでお時間のある方はぜひぜひいらしてくださいませ。

(東京オフィス 平原)


最近アファンセンターの周りを、アオゲラがよくうろうろしています。

軒下の柱を行ったり来たりしながら、ガのたまごをついばみ・・・

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上を向いて体を構えたと思ったら、クモの巣に飛び込み・・・

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IMG_7540tr.jpg人の存在も気にせず、忙しそうに食べものを探しています。

また別の日、今日もアオゲラが来たと思ったら、今度はじっとしていました。

まるでデッキに座っているかのような、珍しい姿。

休憩中なのでしょうか。

雪に覆われたアファンの森で、冬を生き抜くのは大変なことでしょう。

生きもの達のことを思うと、より一層春が待ち遠しいですね。

(黒姫事務局 嶋本)


先日、スタッフ4名で国営昭和記念公園にある富良野自然塾東京校でプログラムを体験させていただきました。

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私達も普段から、自然環境の事を考え、森の案内や小学校での授業などを実施していますが、他団体で行っているプログラムを経験することはあまりありませんでした。
今回、エコプロダクツでお声をいただきまして参加させていただきました。

最初にインストラクターからお話しいただいたのが、自分自身で体験・体感することが大事である事。
知識として、本、インターネットで学ぶことはできますが、それは自分が実際に体験したことではありません。自分で体験したこと以外は第一次情報ではなく、人から聞いた時点で第二次情報であったり、聞いた人の話が誰からか聞いた人の話しであれば三次、四次情報であり、インターネットなどはどこからの情報かわからない時点で、万次情報かもしれないと。
聞いた話で、なんとなく分かるのではなく、自分が体験したことが始めて自分の身に付くことなのですね。

だからこその最初には体験するプログラム。五感を使った「裸足の道」でした。
アファンの活動でも、五感を大切にしていますが、少し似ている部分がありました。
いつもは五感を大事にと言っている立場ですが、今回は自分が体験してみる立場です。
裸足になり目隠しをして芝生や砂利、丸太といった場所を歩きます。
人は五感のうち視覚から一番多くの情報を得ています。
つまり、普段は視覚に頼るところが多く、他の感覚より優先してしまうことが多いのです。
しかし目隠しをして視覚を封じることで、他の感覚、触覚や聴覚といった感覚が研ぎ澄まされ、足の裏の感覚や、耳から入る音により敏感になります。
そうして、感じることの大切さを知るんですね。
裸足になって歩き回るなんて、今時なかなかしないので解放感があり新鮮でした。

0121_1.jpg一年の中で一番寒くなるこれからの時期は、アファン森のある信濃町では「霧氷」という自然現象を見ることができるんですよ。

霧氷とは、氷点下10度近くまで冷え込んだ良く晴れた朝、霧が立ち込めその水滴が樹木などに付着して凍りつく現象です。

だけどもこの冬は天気の悪い日が多く、木にも雪が乗ったまま落ちてくれない。
なかなか霧氷の現れる条件が整ってくれませんでした。

そんな中、そろそろセンターに仕事に出かけようと思ったころ、霧が雪原を這うように上ってきました。
霧の向こうには太陽が出ているのもぼんやりと見えます。

温度計を見てみると気温はマイナス8度!
木には雪が乗ったままなのですが、それでも少しは見ることができるのではないかと探してみると、「ありました!」

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手前の木が白くなっているのは雪ではなく霧氷です。

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日当たりの良い場所では着雪も無く、少しですが今年も霧氷に出会えました。

雪国の冬は厳しいですが、だからこそ出会えるものってありますよね。
冬のアファンも楽しいですよ。
ちなみに写真を撮ったのは9時前でしたが、マイナス10度まで下がっていました。

(森林整備担当 石井)


身近な植物の魅力を学んでもらうアロマ講座”第5弾は、柑橘系編を開催します!

冬の時期旬のミカンなどの柑橘系の特徴などを学びながら、美味しく、楽しく植物の魅力を感じてもらいたいと思っております。

もちろん今回もアロマ抽出機でアロマ抽出体験や、アロマクラフト等をつくってお持ち帰りいただきます♪

aroma  (1).jpg aroma  (2).jpg

<日時>  平成27年2月6日(金) 19:30~21:00
<場所>  人と自然の研究所事務所 (東京都世田谷区代沢5-33-11-101)
<定員>  8名
<参加費(テキスト、クラフト代込み)>
ミツロウクリームのお土産無し ・アファン会員 2,000円 ・一般 2,500円  
ミツロウクリームのお土産付き ・アファン会員 2,500円 ・一般 3,000円  

<申込み>
■お申込み: 以下の事項をご記入の上、メールにてお申し込みください。
・お名前、ご年齢
・ご連絡先(住所、電話番号)※当日連絡のとりやすいお電話番号でお願いします。
【2015年2月4日(水)正午締切です。】

<連絡先>
アファンの森財団東京オフィス メール:info@afan.or.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-11-101
TEL:03-6453-4192

(東京オフィス)


普段ほとんど会えない動物たちも、足跡で存在を教えてくれる、雪の森。

ですが、動物たちが残すのはそれだけではありません。

真っ白な雪の上に、ぽとりと落しもの。

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テンの糞です。

テンなどイタチの仲間は、自分の縄張りを主張するために、石の上や道の真ん中、見晴らしの良い所にに糞をするので、「見せ糞」とか「高ぐそ」などと呼ばれています。

なので普段から目立つのですが、雪の上だと尚更。

一面雪の森で、一体何を食べて命を繋いでいるのでしょう。

(黒姫事務局 嶋本)


アファンの森に隣接する国有林「森林・林業再生モデル林」から間伐し、馬搬によって出されたスギ材からつくられたホースロギングファニチャー「KURA」が岡村製作所様とアファンの森財団のコラボレーションにより誕生してから1年。新しい家具が生まれました。

その名も『trot table』(トロットテーブル)。トロットとは、馬術用語で速歩を表し、馬が歩く姿をイメージしたデザインです。

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今回も放置されたスギ人工林を間伐し、馬搬で引き出した間伐材を使用しています。

ホースロギング(馬搬)の振興と人工林の復興を目指してホースロギングファニチャーづくりをおこなってきた岡村製作所様とアファンの取り組みに共感した南会津の「NPO法人みなみあいづ森林ネットワーク」がこのプロジェクトに仲間入りし、SECOND COLLECTION [ trot table ] が誕生しました。

オカムラウェブサイトでの限定発売です。
詳しくは株式会社岡村製作所ホームページをご覧ください。
(リンク http://www.okamura.co.jp/company/acorn/trot/ )

(黒姫事務局 福地)

0109_1.jpgこの冬、積雪はそんなに多くはないのですが、天気の悪い日ばかり続いています。

そして、今日は久しぶりの青空!
これは森に行かなくてはと、お手製のかんじきを履いて出発です。

今日の雪の上はとても歩きやすい。足がちょっとしか沈まないんです。
数日前に降った雨のせいで雪が固く締まり、その上に新雪がある状態。
絶好のコンディションです。

おおっ!森の中も足跡だらけじゃないですか。
テンにキツネにウサギに特定できないものも・・・。

みなさんはどれが何の足跡かわかりますか?

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動物たちも天気の良いときに活発に動き回ります。

ついつい足跡をたどってしまいます。
これは何をしていたのかな? 

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足跡から行動を想像するもの楽しいものです。

途中リスに出会いましたが、木の上を動き回り中々写真を撮らせてくれません。
残念ながら、足跡の写真で我慢ください。

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小さい体ですごいジャンプ力です。
右の写真の足跡の間にあるのは僕の手袋。1mはジャンプしてます。

モノトーンの世界の中、色味のあるものはとてもきれいで目を引きます。

0109_10.jpg ウスタビガの繭

木の枝や幹に雪が付いたままですよね。これって気温がまだ0度以下なんです。
こんなに天気が良くて11時を過ぎるというのに。

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2月7日(土)には、雪のアファンの森見学会があります。
ただいま参加者募集中です。是非みなさんも雪の森を体感してみてください。

(森林整備 石井)

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1月に開催予定でありました「ネイチャーフォト講座~超望遠撮影初級・冬鳥編in渡良瀬遊水地~」ですが、2月14日(土)に日程を変更させて頂くこととなりました。
(日程以外の詳細につきましての変更はございません。)
フィールドは、2012年にラムサール条約にも登録された“渡良瀬遊水地”周辺 にて開催致します!!

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影の練習に適しているカモ類などの冬鳥から、撮影の難しいヨシ原の中などに隠れる小鳥類まで、実践を交え日頃からのカメラの悩みや疑問を楽しみながら解消していって頂ければと思います!

また、撮影技術だけではなく、被写体である野鳥がどういった生態を持っているのか?ということも学ぶことができます♪

初めてのご参加の方も、毎回ご参加頂いている方も楽しんで頂けると内容となっておりますので是非ご参加ください!!


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<日時> 平成27年2月14日(土) 10:00~17:00(当日の状況に応じて終了時間が多少前後する可能性がありますのでご了承ください。)
<場所> 渡良瀬遊水地付近(集合:東武日光線 柳生駅)
※駅前には駐車場がない為、基本的には電車での集合をお願い致します。
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<定員>  15名 (最少催行人数 5名)
<参加費(テキスト、資料代込み)> 
アファン会員:2500円
非会員:3000円
(※以前に「ネイチャーフォト講座~超望遠撮影初級~」を受講された方は、2,500円とさせて頂きます。)
<雨天時> 雨天順延(小雨の場合は決行、順延日は別途設定)

<当日のお持物>
・歩きやすい服装、防寒着(※前回までの本講座と比べ歩く距離が長くなりますので温度調節ができるよう脱ぎ着がしやすい服装、履きなれたスニーカー等がおススメです。)
・お持ちのカメラ
・双眼鏡(お持ちであれば)
・昼食(駅前等や現地にはコンビニがございませんので必ず事前にご準備ください。)
・雨具 など

<申込み>
■お名前、ご年齢 ※保険に入るため必ず
■ご連絡先(住所、電話番号など当日もご連絡がつきやすい連絡先をお願いします。)
■アファン会員様または前回ネイチャーフォト講座を受講されている場合はその旨をお知らせください
■お持ちする機材情報(前回参加されている方で変更がない場合は不要です。)
■当講座の参加目的(希望すること)
【2015年2月9日(月)正午締切です。】

<連絡先>
 アファンの森財団東京オフィス
email : bio@bio-inste.com 
   〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-33-11-101
TEL: 03-6453-4192
FAX: 03-6453-4193
<講師>
三森典彰【Forest Three代表】
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<主催>
アファンの森財団東京オフィス

(東京オフィス)

DSC_1845.jpg好評をいただいている雪の見学会。今年もふわふわの新雪を楽しめる2月におこないます!

スノーシューを履き、真っ白な雪に包まれた冬のアファンの森へ。
散策と雪遊び、冬ならではの特別な時間をお楽しみください♪

皆様のお越しをお待ちしています!

■日 時:2月7日(土)10:30~15:00
■対 象:アファンの森の会員様 (小学校4年生以上)
     ※小学生は保護者の同伴をお願いします)
■定 員:20名(非会員様は2名まで同伴可) 
     ※ご家族4名様以上の場合はご相談ください
■参加費:1,500円(スノーシューレンタル費、地元食材のお弁当、保険料含む)
     ※スノーシューやお弁当のご持参をご希望の方はお申込み時にお教えください(参加費はその分減額します)
■服 装:スキーウェアやレインウェアなど雪遊びのできる格好、スノーブーツなど防寒防水の靴
■持ち物:着替え、タオル、飲み物
■締 切:2月2日(月)※定員になり次第締切

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■申 込:参加をご希望の方は下記必要事項ご記入の上、FAX、郵送、メールでお申し込みください
・過去会員見学会の参加回数
・お名前・年齢、ご住所、連絡先(電話、fax、携帯電話)
・御同伴者のお名前・年齢
・当日の交通手段
・スノーシューの要・不要
・お弁当の要・不要
 
■お問合せ先
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団
〒389-1316 長野県上水内郡信濃町大井2742-2041
tel 026-254-8081 fax 026-254-8082
mail info@afan.or.jp

(黒姫事務局 嶋本)


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