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アファンの森は今


2015年3月

暖かくなったとはいえ、まだ雪が残る森を歩いていると水辺から何やら笑い声のような音が聞こえてきました。そっと近づいて耳を澄ませてみると、それはヤマアカガエルの合唱でした。

どうやら森にも春が近づいてきたようです。

何十匹かいるのでしょうか?あるいはもっと多いかも?

人影が近づくと水にもぐったり、鳴くのをやめてしまうので分かりませんが、水辺のいたる場所から聞こえてくるのでかなりの数がいることは確かです。

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所々に卵隗も見られます。ヒキガエルのようなひも状のものではなく、丸いひとかたまりの卵隗です。

冬眠から目覚めて無事産卵を終えたヤマアカガエルは、本格的な春が訪れるまで再び眠り(春眠)につきます。。

 

(黒姫事務局 福地)

3月21日(土)
当財団の1年間の活動をご報告させていただくとともに、会員の皆さん同士、財団スタッフと会員の皆さんとの交流も兼ねて会員の集いを開催いたしました。

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ニコル理事長のあいさつから始まり、国有林の活用について、震災復興プロジェクトについてをお話しさせていただきました。
ブースでは東松島で進めている森の学校の模型展示や生きもの展示に加え、東京オフィスで講座もおこなっているアロマ抽出を体験していただきました。ニコルもそれぞれのテーブルに足を運び、皆さんとの会話を楽しんでいました。

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1年間の事業報告や、日頃のブログなどで活動の様子を紹介していますが、それでもまだまだ皆さんに情報を伝えきれておりません。
会員の集いのような場だけでの報告ではなく、日頃の情報発信に力を入れていかなければと感じました。

長くに渡り、会員としてご支援いただいている多く皆様に感謝申し上げます。
また、会場を提供していただいたオフィシャルスポンサーの大正大学様、会場準備などお手伝いいただいた皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

(黒姫事務局 大澤)

150307_reader07.JPG3月7日、8日の2日間、アファンの森活動リーダー養成研修を実施しました。

普段は森の中で5センスプロジェクトなど子ども達との活動を行っています。その活動にリーダーとして参加してもらえる方々を養成する研修です。もちろん、アファンの森での活動に関わらず他でも活躍してくれる人達になっていただきたいと思います。

基本的なアウトドアスキル(火起こしやタープ、テント張りなど)の実習や自然観察、森の中での遊び方、活動中の安全管理などを行いました。野外活動をする上でアウトドアスキルも大事ですが、私達は子どもとの接し方、関わり方を大事にしています。

研修という名前の付いた今回の活動、硬い内容を想像していた方もいらっしゃいましたが、そもそも大人が楽しんでいなければ、子どもにその楽しさが伝えられないと思いませんか?

という事で、森を楽しむ事も大切に、参加者には体験、実践してもらい、そこから考えてもらい学ぶ機会としました。

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森で昼食を食べる。そのために火をおこし、タープを張って拠点を作る。
雪の中での活動は、雪がない時期と比べると考えなければならないことがたくさんあります。火起こしの技術もタープの貼り方も、安全管理も冬場は上級編です。
自然の中にあるものを最大限に利用して、快適に過ごせるように工夫も必要です。
そして、何が安全で、危険なのかを判断する知識と能力。
協力して物事を進めるためのコミュニケーション能力。
全てが1回の研修で身に付くことではありませんが、それぞれ課題が見つかったのではないでしょうか。

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今後は子ども達との活動を通して、子どもたちをはじめ、色んな人に正直に関われる大人になっていただきたいと思っています。

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※この活動はコスモ石油エコカード基金の助成を受けて実施しました。

(黒姫事務局 大澤)

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