3.事務局日記
週刊ポストという雑誌に脳科学者の茂木健一郎さんが「脳のトリセツ」というコラムを連載している。
第52回目の今回は、茂木さんが7月にアファンの森へニコルさんを訪ねて来た時の事が
書かれていました。
この中で、森の「癒し」と現代人の脳の使い方の「バランス」の話がおもしろかった。
興味のある人は読んでみてください。
(事務局 堤)
今日、たまたま事務所の裏に行ったら、ある生き物を見つけました。
左の写真、どこに何がいるかわかりますか?
普段、日中目にすることは少ないですね。夕方や夜の方が活動しているようです。
こうして日中見れる、ということは湿気が多いということだと思います。
写っているのは、ナメクジです。
苦手な方は、ここでやめておいてください。
大丈夫な方は、続きをどうぞ。
ゴールデンウイークに気温が一気に上昇したと思ったら、その後見る見る下がり
雨が降ったり風が吹いたり不順な天候が続く肌寒い毎日でした。
東日本では観測史上最も日照時間が少ない5月だったとテレビのニュース
で報じられ、全国的に暖かくならないまま6月になりました。
黒姫ではようやくお日さまが顔を出して晴れ空が広がりました。
しかしまだ冷たい風が吹き気温は上がりません。
日中でも日陰に入ると少し肌寒いくらいです。
それでも事務所にいても爽やかな外の空気が入ってくるようにと、
入り口のドアを空けて仕事をしていました。
午後になって窓の方から「ブンブン」虫の羽音が聞こえてきました。
見ると、ニホンミツバチだけが5匹、窓の内側から外に向かって飛びだそうとしています。
放っておくと死んでしまうので捕まえて外に戻してあげました。
みんな助かったな・・・
と、窓の下の方に元気なく動かないミツバチが一匹いました。
外に出すと飛んでいくかな?と思いイタヤカエデの幹にそっと移しました
が・・・動く元気もないようです。
どうやら飛びだそうと窓の外に向かってブンブンやっているうちに
体力を消耗してしまったようです。
・・・・・・
!!
「ハチミツあげよう」
ずっと前にニホンミツバチからいただいた紅茶用のハチ蜜をスプーンにとりそっと差し出しました。
ミツバチはすぐに吸いはじめました。
【ミツバチへの給餌】
しばらくすると、元気になったのかようやく全身が動きがだしました。
顔や手足の毛をつくろうと風に乗るように飛んで行きました。
【今日の鳥居川】
(事務局 堤)
今日は一日雨が降っています。
雨音を聞きながら仕事をしていると、窓に何かが当たる音がします。
なんどもなんどもその物音がするのですが、気にも留めていませんでした。
しばらくして石井さんが、
「キセキレイがガラスにぶつかっている。痛くないのかな?」
と窓のほうに近寄ると、飛んで鳥居川のほうに行ってしまいました。
またしばらくして「コツン、コツン・・・」
「チイ、チイ」と鳴き声も聞こえてきます。
そっと近づいてみると、
窓の下に来ては地面からジャンプして体当たり。
下に落ちてはまたジャンプして体当たり・・・・・。
窓の内側(事務所)に何か欲しいものでもあるのかな?
【窓に体当たりするキセキレイ】
【カメラを引くとこんな感じ】
何回となく繰り返していなくなりましたが、再び夕方になってまたやってきました。
ものの本によると、「キセキレイはナワバリ争いが激しく、メスが巣を作っているとき
オスは鏡に映った自分の姿を敵だと思って戦おうとする」とあります。
近くに巣を作ろうとしているのかな?
痛い体当たり
ゴクロウサン!!
一時期に比べれば、だいぶ雪がなくなり、雪解けの水がドウドウと流れています。
すがすがしい青空が広がって気持ちがいい。
でも、肌寒い。
気温を調べてみると、11時の時点で、3.0℃でした。寒いわけです。
ちなみに、昨日の11時はというと、1.5℃。夕方からは雪が舞いました。
さらに、おととい4月6日の11時は、14.0℃。
なかなか、着るものに困るわけです。
4月5日から二十四節気の「清明」になっています。「春分」の次の節気です。
昨日までの3日間、アファン"心の森"プロジェクト2010年3月が行われ、無事に終了しました。
前日からの降雪で数十センチ積もり、一夜にして真冬の景色になったアファンの森で、
雪まみれになって遊ぶ子供たちの声が広がりました。
また、XCスキーでツーリングし、冬にしか会えない森の主にも会ってきました。
後日、この活動の様子は改めてお知らせします。
実施中、事務所へ直接ご連絡いただいた皆様には、
不便な思いをさせてしまいまして失礼いたしました。
順次、返信等差し上げております。
よろしくご容赦ください。
(事務局 河西)
今日の黒姫は雪が降り続いています。
先日の連休、鳥居川にニジマスが放流されました。
事務所前の川岸にも毎日のように釣り人が来ては去りを繰り返しています。
昨日釣り糸を垂れている人に「釣れてますか?」と声をかけると
「まったくダメ。ぜんぶ釣られた後みたいだなぁ、それに水温が低くて餌を食わない」
と一言。
今朝出勤してくると、鳥居川の流れの中に人が立っていました。
いくら春先とは言え雪の降る寒空の下、カッパを着て竿を延べているとはご苦労さまな事です。
が、はたしてこんなに寒い日でも餌に食いついてくるのかな???
昨日アファンの森に出かけたKさんに聞いた話では、
森番の松木さんが放流された当日に数十匹 も釣りあげたとか。
そんなに?と驚くほどの数でした。
でも松木さん、そんなホラ話で人をからかって楽しんでいる事が時々あります。
だいたい目を見て話を聞いていると私には分かるのですが、
Kさんはどうも本気にしているようです。
さて今朝の釣り人は何匹釣れた事にするのかな?
(事務局 堤)




