昨晩から今朝にかけては降りました。
積雪はそれでも1mちょっとでしょうか。
例年よりも少なめです。
ここから少し走った山際の地域では、こんなもんではありません。
昨晩もたくさん積もったようです。
自然に雪が落ちるようになっています。
ですので、屋根に上がって雪おろしすることはありません。
当然ながら屋根の下に溜まります。
左の写真ではちょっと分かりにくいですね。
昨晩から今朝にかけては降りました。
積雪はそれでも1mちょっとでしょうか。
例年よりも少なめです。
ここから少し走った山際の地域では、こんなもんではありません。
昨晩もたくさん積もったようです。
自然に雪が落ちるようになっています。
ですので、屋根に上がって雪おろしすることはありません。
当然ながら屋根の下に溜まります。
左の写真ではちょっと分かりにくいですね。
先週、
BS朝日で放映された番組
『RICOH presents アファンの森の物語~ウェールズ編』
の撮影手記&後記を「ウェールズの森から」という固定したページでご紹介します、
とお知らせしました。
この番組の前編では、
1966年に起こった大規模な土砂崩れについて触れられていました。
石炭採掘のために森を伐採し、石炭カス(ぼた)が積まれたハゲ山の斜面が大きく崩れたのです。
この土砂崩れはふもとの小学校を直撃し、多くの子ども達が犠牲となりました。
ウェールズのアファンの森の再生は、この大災害がきっかけになっています。
当時、その小学校で授業を受けていて土砂に巻き込まれ、
奇跡的に救出されたかった被災者の方とニコルがお会いしています。
その当時のこと、その後のことを淡々とニコルに語っていたシーンが印象的でした。
昨年、BS朝日で放送された
RICOH presents アファンの森の物語 ~ウェールズ編~
ご覧になりましたか?
姉妹森であるアファン森林公園の再生の物語を中心に、
ニコルの生まれ故郷であるウェールズでの人と森との関係をまとめた内容でした。
ウェールズでコーディネートをしていただいた方は、
英国人のご主人と日本人の奥様のご夫婦で、
姉妹森の締結などニコルや私達がウェールズと交流する場面で必ず動いていただいている
頼れるご夫婦なのです。(プロフィールはこちら)
この番組に収まりきれない事があったり、
ウェールズで番組をご覧いただいた方からの反響も寄せられているので、
撮影手記&後記としてまとめていただきました。
このブログでご紹介しようと考えていましたが、
ウェールズの様子がよくわかり、身近に感じられる内容ですので、
「ウェールズの森から」と題して固定したページでご紹介することにいたしました。
ボリュームが大きいので、少しづつアップしていきます。
どうぞ楽しみにお読みください。
http://www.afan.or.jp/wales/index.html
(黒姫事務局 河西)
スノーシューを履いて、ちょっと南エリアまで出かけてきました。
しばらく行くと、大きな動物が通ったあとが。
どうやらイノシシのようです。
イノシシは、足が短いため深い雪には弱く、
食料を得るのも大変なことから、信濃町のような
多雪地には生息できないと言われていましたが、
近年暖冬の影響のせいか雪の中、
冬を越すものも増えてきているようです。
足跡をたどっていくと、
餌を探してでしょうか、雪を掘った跡が。
イノシシの鼻は鋭い嗅覚もっていて、それ以外にも
穴を掘ったりものを動かしたりするのにも使います。
普段から、地面を掘り起こして動植物やドングリを
食べているイノシシですが、
いったい何を見つけたのでしょうか。
(事務局)石井
皆様どんな年末年始を過されましたか?
事務局は例年よりも少し長めにお休みをいただいており、私ものんびりしたお正月を過ごしました。
左の写真は、1月6日の森の入口の様子です。
50~60cmほど積もっていますが、パッと見ると積雪が少ないように感じます。
今朝は気持ちのいい青空が広がりました。
今日はことしの仕事納めです。
黒姫では朝一番からアファンセンターの大掃除をしました。
一年の汚れをきれいに落とし、きれいにみがきあげ
新年を迎える準備が整いました。
この数日、アファンの森にはヒヨ吉さんが滞在しています。
この時期の鳥の様子を、自分の目でたくさん観察しようと歩きまわってみたり、時にはじっと待ってみたり、とフィールドワークに精を出しています。
「鳥の巣を見つけた!」
と事務所まで持ってきてくれました。
「誰の巣だろう?」
と色々と推理が始まります。
木片のおはなしの続き。
森番の松木さんがナタで薄く切ったものが左の写真。
大きさは横幅3~4センチ、長さ7~8センチ、厚さが1~2ミリ。
この木はアカマツで、赤っぽく見える部分は松脂(マツヤニ)。
すべてのアカマツの根がこうなっている訳ではなく、ある事が原因で松脂が根に集まってくる
のだそう。その根を土の中から掘り起こしたものを削って使います。
この木片が特別なのは、木質の部分に松脂が集中していること。
そしてどこにでもある訳ではないのでなかなかの貴重品なのです。
さて、使いみちは?
【ヤニマツに灯る火】
これです。
ほんの2、3秒火を近づけるだけで簡単に火がつきます。
火力が強く多少の風が吹いても消えることはありません。
そして長持ち。
この木片1枚で何分も火が持つので、焚火やストーブの
火をおこすのにとても重宝するのです。
【シラカバ】 【スギの葉】
このほかにシラカバの樹皮や、スギの枯れ葉も焚きつけによく使います。
新聞紙などの紙類もよく使われますが、シラカバやスギの葉は、森を歩けば
そこらじゅうにあります。
ヤニマツの場合、この小さな木片1枚で薪に火がつくほどの火力があります。
寒い時期にいかにすばやくストーブに火を入れるか。
松木さんから聞いた松の木のお話でした。
(黒姫事務局 堤)
今日のアファンの森、昼間の気温が6℃。
あたりは霧に包まれました。
地面は落ち葉で覆われています。
池のほとりのカツラの幹に、
落ち葉をすくい取る網が立てかけてありました。
昼ごはんを食べに松木小屋へ入ると、
いつもながらストーブにヤカンが2つのっかっています。
「まあ、お茶でも飲みなよ」
と、森番の松木さんが熱い緑茶を淹れてくれました。
傍らには薄く切った木片がたくさん置いてあります。
さて、この木片。
一見なんの変哲もないタダのこっぱのようですが、そうではありません。
ちょっと特別なものなのです。
上の写真、左は二つに割ったもの。右はナタで薄く切っているところ。
さて、この木片のどこが特別なのでしょうか、そしてその使いみちは?
続く・・・
(黒姫事務局 堤)
あとからきた河西さんと三人で談笑の図。
※暗いのでシャッター速度が追いついていません。
あしからず
普段、アファンセンターの中でPCを前にパチパチ仕事をしているわけですが、
ときどき窓の外で何かが動くことを発見します。
畑を歩くキジだったり、チョウだったり、カメムシだったり
(今年の冬はカメムシが少し多いような気がします。)
今日も同じようにパチパチしている視界の端で、何かが動きました。
大きい影。
流れるようにすーっと動きました。
少し前のブログで、
木の種類を葉で覚えるので、落葉したこの時期は種類が分かりにくくなるんです、
なんて書きました。 ⇒ こちら
左の写真はオニグルミですが、
そばに行って見上げると独特な枝先をしています。
ためしに、コブシの枝先と写真を並べてみました。
違いがわかりますか?
左がオニグルミ
右がコブシ
オニグルミの枝先は細かく枝分かれせず、太いまま終わっている、というところを私は見ています。
ちょっと写真だとわかりにくいでしょうか。。。
葉が落ちると、鳥が観やすくなります。
双眼鏡でのぞいている時に
「あの枝先にとまっている鳥は何ですか?」
「ん?、どこ?」 「あのオニグルミの枝先に沢山います」「あれね、エナガだよ」
なんて会話ができるわけです。
冬を迎える森でも見上げると、「へ~」があります。
(黒姫事務局 河西)
きょうは、ぐっと冷え込みました。
出勤途中の気温が2℃。
夕方。
去年まで使っていた事務所に用があり車を走らせると、夕映えの黒姫山の姿がありました。
【黒姫山】
なんだか随分と久しぶりに会ったような・・・。
【鳥居川と黒姫山】
鳥居川も変わらずに澄んだ水を下流へと運んでくれていました。
気がつけば、事務所を移転してから1年と2か月。
長かくもあり、短くもあり。
あの時、この川を流れていた水はどこまで旅をしているのだろう・・・
(黒姫事務局 堤)
☆信濃川・千曲川で放流された鮭の稚魚が、長い旅から故郷の川に戻ってきました。
こちらからどうぞ → 新潟の水辺だより 号外-2
今日は寒い曇天です。
10時になっても気温は8度ほど。
お昼頃には冷たい雨がひと降り。
11月初旬は本来このぐらい寒いのですが、急に冷えるとやけに寒く感じます。
葉っぱもずいぶんの落ちてきました。
突然ですが、ここで落葉クイズ。
アファンの森で落葉をいくつか拾ってきました。
さて、この写真には木の種類で言うと、何種類あると思いますか?
A : 2種類
B : 3種類
C : 4種類
答えは ↓ 下へ ↓
午後、事務所の明け放った窓から1匹のトンボが入ってきました。
しばらく低空飛行していると思ったら、ホバリングしながら廊下にシッポの先端を
「チョコン、チョコン」と押し付けて産卵するような動きをしはじめました。
「おい、おい、そんなところに・・・」
そのうち外に出ようと明るいガラス窓に体当たりしはじめたところを捕虫網でつかまえて、
同定のため写真を撮りました。
【タカネトンボ】
胸の部分が光ってとてもきれいです。
外に放すと「スーッ」とまっすぐ飛んでいきました。
資料には
「暗い場所に向かって行く習性があり、しばしば窓を開放したままの民家に侵入することがある。」
とありました。
なるほど・・・。
【ノシメトンボ】
こちらは森で撮影したトンボ。
オオウバユリの実にとまってじっとしていました。
野生の生き物は自然の中にいる姿がいちばん美しいです。
(黒姫事務局 堤)
台風12号がゆっくり北上しており、各地で大雨を降らせていますが、
まだ室戸岬沖の太平洋にいるんですね。
これから上陸というのにすでにかなりの降水量です。
ここ黒姫では今日一日くもり空。
ときおりパラパラ降るぐらいで、すぐに止む程度でした。
夕方、空を見上げると高いところにある雲も、低いところに
ある雲も同じように南から北へ流れていました。
なんだか空全体が移動しているような不思議な感覚。
あさって9月4日(日)は会員見学会。
予報だと今夜から明日にかけて上陸して日本海に抜けるようなので
日曜日には青空が広がってくれるとうれしいのですが・・・。
森にはゲンノショウコの花が咲いていました。
(黒姫事務局 堤)