アファンの森は今(ほぼ毎日更新事務局ブログ)
サポーター登録、寄付、トラストはこちら
C.W.ニコル公式サイト
よくある質問
お問い合わせ
サイトマップ
プライバシーポリシー

アファンの森は今


アファンの森のオフィシャルスポンサーとしてご支援いただいている、
「ポロ・ビーシーエス株式会社」の林業部門のメンバー5人が、
今年も森の作業を手伝いに来てくれました。

これまで、国有林の間伐、チップ敷き、コナラの伐採、カラマツ林の間伐、
そして今年は混み過ぎたコナラ林の伐採とホースロッジ横の林の整理です。

例年同様、代表取締役の高井洋一氏と京都大学名誉教授の竹内典之先生も同行され、
学生2名を引き連れての作業です。

林業部のメンバーは、吉野杉で有名な奈良県吉野町で普段活動されています。
長野県の端っこまで来るだけでも一苦労です。

初日は昼過ぎに到着して、ホースロッジへと向かいました。
しかし天気が良かったのはこの日だけ。翌日はなんと初雪です。
最高気温は3℃までしか上がらず、ほぼ0℃の中での作業でした。

DCIM5636 (640x480).jpg









ホースロッジの作業が終わったとは、コナラ林の伐採です。
木が混み過ぎてしまい、林床は暗く草本がほとんどありません。
明らかに、樹形が良くないものや傾いているものを中心に伐採してもらいました。

DSC05705 (480x640).jpg
DSC05695 (480x640).jpg












針葉樹と違い枝張りが様々で、傾いている木も多く、しかも込み合っている。
うまく倒さないとかかり木になって大変です。
でもそこは、熟練の技の持ち主です。ロープやクサビを使って上手に倒していきます。

DSC05714 (640x480).jpg









ポロの皆様、今年もお世話になりました!

(森林整備担当 石井)

ニコルが出演するテレビ番組

「C・Wニコル“日本のふるさと”出雲の森を行く~出雲から大山へ 人と森のものがたり~」が放送されます。

中国・四国地方での放送となりますが、見られる方はどうぞご覧ください。

詳しくは番組HPもご確認ください。

 

<放送日>

BSS放送:2016年10月 9日(日) 午後2:00~2:54
広島地区 RCC   :2016年10月10日(月・祝)午前10:00~
岡高地区 RSK   :2016年10月9日(日) 午後2:00~~
山口地区 TYS   :2016年10月9日(日)  午後2:00~~
愛媛地区 ITV   :2016年10月9日(日)  午後2:00~~
高知地区 KUTV :2016年10月9日(日)  午後2:00~~

(事務局)

C.W.ニコルが出演する無料イベントのご案内です。

茂木健一郎&C.W.ニコル トークセッション

【輝け!地球の子どもたち 2016 TOKYO】

 

◆日 時 : 平成28年9月22日(木曜日) 16時00分〜18時00分
◆会 場 : 北沢タウンホール(東京都世田谷区北沢2-8-18)
◆参加費 : 無料
◆定 員 :250名 申込み必要
主催:スタジオそら、アース・キッズ株式会社

詳しくはこちらもご覧ください。
https://earth-kids.com/event/index.html
https://www.facebook.com/events/1029049323874819/


◆お申し込みはこちらから
https://docs.google.com/…/1FAIpQLSdyobAJ78YSsZ3Jwe…/viewform


トークセッションのお相手である茂木健一郎さんとは以前にアファンの森でも対談されています。
まだ入場できるようなので、無料であるこの機会に是非、足をお運びください。

160922_kagayake_flyer01.jpg  160922_kagayake_flyer02.jpg

(事務局)

渡邊智惠子さんがパーソナリティを務めるラジオ番組 「22世紀に残すもの」〜人、モノ、お金、自然、食、思想…〜 に当財団の理事長C.W.ニコルがゲストとして出演します。
9月17日(土)より3週にわたって放送されますので是非ご視聴ください。

 

◆放送日時
9月17日(土)18:00〜18:30 ゲスト:CWニコル①(環境保護活動家)
9月24日(土)18:00〜18:30 ゲスト:CWニコル②(環境保護活動家)
10月 1日(土)18:00〜18:30 ゲスト:CWニコル③(環境保護活動家)

 

◆視聴方法
・radiko.jpプレミアム ※有料350円/月額(愛媛からは無料)(中国四国→RNB南海放送)

・渡邊智惠子オフィシャルサイトにて動画配信
http://chieko-watanabe.com/talk/tag/for_22nd_century/

・Facebook「22世紀に残すもの」にて動画配信
https://www.facebook.com/22世紀に残すもの-1117573604951712/

 

6月6日の天皇皇后両陛下ご来訪に向けて、アファンセンターの周りの手入れを、
株式会社昭立造園の方々がボランティアで行ってくれました。

昭立造園さんはニコルのご友人で、これまでもセンターまわりの植栽等、
会社を上げてボランティアに来てくれています。

今回、急遽お願いしたにもかかわらず、5月28日29日の1泊2日の行程で、
なんと総勢24名もの方が来てくれたのです。

せっかくこれだけのプロの方がいるのですから、、
センターだけではなく、ホースロッジ周りの手入れも一緒にお願いしちゃいました。

センターの周りは、なかなか手が行き届かない石積み周りの草取りや、枝の剪定等々。
ロッジ周辺は、草刈りや伐採、枝の剪定に池の整備などです。

160623_howtoblogup01.jpg  160623_howtoblogup02.jpg
石の周りは手作業で(センター)      伸びすぎた枝の剪定(センター)


160623_howtoblogup03.jpg
ニセアカシアの伐採後
高く切ってあるのはあとで抜根をしやすいように
この場所にはパドックが出来る予定です(ロッジ)


160623_howtoblogup04.jpg  160623_howtoblogup05.jpg
電線の横は慎重に(ロッジ)               シダレザクラの枝の剪定(ロッジ)


160623_howtoblogup06.jpg
昭立造園の皆様、ありがとうございました


森林整備担当 石井

先日の両陛下ご来訪の様子やニコルやニコルのインタビューなどが皇室日記(日本テレビ)で放送されます。

是非ご覧ください。

 

日時:6月19日(日)朝6時

番組:皇室日記(日本テレビ)

参考URL:http://www.ntv.co.jp/koushitsunikki/

 

(東京オフィス)

ご来訪

 

午後4時になりました。ここは、アファンの森に建つアファンセンターです。センターの中はとても静かですが、森の様子に耳を澄ますと、小鳥のさえずりとカエルの鳴き声が奏でるにぎやかなコーラスに時折セミが割って入るのが聴こえてきます。
天皇皇后両陛下のご来訪に合わせて準備と警備に携わった宮内庁の職員の皆さん、メディア関係者が森を離れると、上空を旋回していたヘリコプターも飛び去って行きました。
本日は両陛下の行幸啓を賜り、大変光栄に存じます。わたしたちの森は、あたたかな日差しに包まれて素晴らしい天気に恵まれました。きらめく森の深い緑の間には、涼しく心地よい風が渡ってゆきます。森に暮らす生きものたちも、大切なお客様をおもてなしするかのように歌い、花々が咲き乱れています。
わたしは、両陛下に森をご案内する大役をいただきました。森の維持管理を担当する石井敦司が、ご質問にお答えする際の補佐役として一緒に歩いてくれました。
陛下は花や木々、そして森や池、小川の生態系についてたくさんのご質問をなさっておられました。ウッドチップを敷いた小道のこと、福島の子どもたちを森に招いていることなどについてもお話しいたしました。そして木の手入れのこと、林床にダメージを与えないようにすることの大切さなどにも話題が及びます。
そして散策の最後、わたしたちの新しい仲間である馬の雪丸が、馬方の八丸健さん、下坂龍太さんと共に木材の馬搬を行いながら姿を現します…完璧なタイミングでした!
 陛下が雪丸にお近づきになりたいとおっしゃって、皇后陛下とともに森の中へと進まれました。そして陛下は雪丸に触れ、白いたてがみを撫でてくださったのです。
両陛下とアファンセンターの中でお茶をいただきながら、陛下が馬と過ごされたご自身の経験について、また私のふるさとであるウェールズについてもお話を交わしました。
「アファン」という私たちの森の名前がウェールズにあるアファン・アルゴード森林公園にちなんで名づけられたこと、二つの森は姉妹森として提携していることを、皇后陛下はご存知でいらっしゃいました。優しく微笑まれながら「ウェールズからニコルさんを追いかけて日本までやって来たケルトの妖精たちが、黒姫のアファンの森を気に入って住み着いているのかもしれませんね。」と、おっしゃってくださいました。
財団のスタッフとわたしにとって、今日は魔法のような一日でした。
みなさまも、アファンの森へ妖精たちに会いにいらしてください。
目に見えない力で、ふしぎないたずらをみなさんに仕掛けてくれることでしょう。

2016年(平成28年)6月6日
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団
理事長 C.W.ニコル

 

THE VISIT    June 6th, 2016

 

   It is four p.m. and I’m sitting at my desk in our Afan Woodland Trust centre. It seems very quiet, although in the woods the bush warblers are still trilling, frogs croaking, and cicada occasionally breaking into their loud chorus. The helicopter circling overhead has gone, together with all the police, security personnel, Household Agency officials, people from the press and everybody else who are involved in the organizing, timing and protection of an Imperial Visit.
    Yes, The Emperor and Empress visited out centre and our woods today. We could not be prouder.  The weather was glorious, warm and sunny, but cool and pleasant in the deep and vibrant green of the woods. Woodland wildlife seemed to be welcoming our guests with their songs.  Lots of flowers were blooming.
   I was elected to escort their Imperial Majesties, but trailing behind and in easy earshot came our forester Mr. Atsushi Ishii, just in case I couldn’t answer a question. The Emperor especially asks lots of questions about flowers, trees and the general biology of the woods, ponds and streams. We talked about the woodchip paths and about our program to welcome children from Fukushima. I also talked about the need to trim out trees, and to do so with as little damage to the forest floor as possible. At the end of the walk our new working member Yuki Maru, guided by Ken Hachimaru and Ryuta Shimosaka were hauling out a log. Great timing!
   It wasn’t planned, but the Emperor wanted to get close to Yuki Maru, and he and the Empress headed off the path and into the woods so that the Emperor could stroke Yuki Maru’s warm silky skin and long white mane.
    When we got back to the centre for a few quiet moments sipping tea, the talk turned to the Emperor’s own experience with horses, and then to Wales, where I was born. The Empress already knew that ‘Afan’ was borrowed from our ‘twin forest’ in Wales (Afan Argoed) and with a gentle smile she said that perhaps Welsh Celtic elves had followed me to Japan and now made their home in our Kurohime Afan woods. Today was a magical day for our staff, and myself so perhaps that’s true.  So the next time you visit, watch out for elves, they are difficult to see, and can play tricks!

 

C.W.Nicol

ご報告が遅くなってしまいましたが、今年も無事にフクロウのヒナたちが巣立ちました。

3月中旬、巣箱に3つの卵が確認され、その後、3羽とも順調に育っていました。

160519_sudachi014.JPG  160519_sudachi015.JPG

※巣箱内写真提供:川崎公夫

それから2か月たった、5月15日に巣箱から顔をのぞかせ、19日には巣立ちを迎えました。

160519_sudachi013.jpg

160519_sudachi011.jpg  160519_sudachi012.jpg

今年はいつもより多い3羽が誕生しました。

これからしばらくはアファンの森周辺でヒナ達は成長していきます。

無事に育ってくれるのを祈るばかりです。

 

(黒姫事務局 福地)

5月14日は会員見学会、森の散策と保全作業を実施しました。

早くも初夏を感じさせる森の散策、この日のテーマは「道草を食う」。
その言葉通り、実際に道に生えている草を食べながらゆっくり歩きました。見る人が見れば食べられる植物は実にたくさんあります。ササ、コバギボウシ、イタドリ、ウドなど、そのまま食べても十分おいしいものは、その場で味噌をつけて食べ、調理をするとおいしい、タラ、クワ、ハナイカダ、ナルコユリなどは後で食べみようと、採取しつつ森を歩き。

中には食べられる植物に良く似た毒があるものもあるので要注意。アファンの森の中には猛毒トリカブトも普通に生えています。違いや見分け方も解説しながら森を楽しみました。
道草ばかり食べていたので、歩いた距離は本当に短かったです。

お昼には採っておいた山菜類を天ぷらにして味わいました。

160514_kenngakukai02.JPG  160514_kenngakukai03.JPG

午後からは、森の保全作業。特定外来生物オオハンゴンソウの駆除作業をお手伝いしていただきました。おいしいものを食べていただいた後だけに、皆さん作業がはかどっていました。
見学会にご参加の皆さんありがとうございました。

明けて15日は終日、オオハンゴンソウ駆除作業を行いました。
ボランティアでお集まりいただいた皆さんと、この日もせっせとオオハンゴンソウの駆除作業をつづけました。根っこから抜かないとまた再生してしまうので作業は地味に大変です。ですが、ここ数年駆除作業を実施しているおかげで、だいぶ勢力は衰えてきた気がします。

ご参加いただいたみなさんありがとうございました。

 

(黒姫時事務局 大澤)

 

21日、22日の2日間にかけて、東松島野蒜で「復興の森づくり」を実施しました。

(コスモ石油エコカード基金助成事業)

地元の方々を初め、森の学校づくりを応援してくださっている、「サンデン環境みらい財団環境ネットワークキャンパス(E-キャン)」、「サンデン東北支社」、「日本ハム東販売株式会社」、「宮城トンボ株式会社」の有志の方々が森づくりに参加してくださいました。

生物多様性豊かな森を目指すとともに、12月の宮野森小学校完成までに、森の中でも授業ができる環境を整えたいとの思いで、今年も森づくりを進めています。
今回2日間でのべ80名以上の方に関わっていただきました。

作業によって、笹藪に覆われ暗かった場所が一気に明るくなりました。地面まで光が届くようになったことで、今まで眠っていた種や、新しく飛んできた種が芽吹きやすくなると思います。定点で作業前と作業後の写真を、と思っていたら、変わり過ぎて元の場所がどこだかわからなくなりました・・・。
それくらい作業がはかどり、今まで見えていなかった木々の様子が分かり、こんな大きな木があったんだな、とか、コナラの木がたくさんある!とか新たな発見も。

160521_fukkoumoridukuri03.JPG  160521_fukkoumoridukuri05.JPG

宮野森小学校のすぐ裏に、森の劇場を制作する予定ですが、そこまでのルートも見えてきました。子どもたちが学校に通い始めるまでに、少しでも良い環境を整えと行きたいと思います。

160521_fukkoumoridukuri01.JPG  160521_fukkoumoridukuri04.JPG

上の写真は同じ場所から撮影しました。 

また、22日にはE-キャンメンバーによるソーラークッキングの実演も行いました。天気も良く絶好のクッキング日和でした。作業を始める前にクッカーをセットして、2時間の作業を終えると、蒸し焼き芋、炊き込みご飯、ラスク、ゆで卵が完成。改めて太陽の力を感じることができました。

160521_fukkoumoridukuri02.JPG  160521_fukkoumoridukuri06.JPG

ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。 

 

(黒姫事務局 大澤)

 

過去の記事