アファンの森は今(ほぼ毎日更新事務局ブログ)
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アファンの森は今


女優 村松英子さんと理事長C.W.ニコルの公開対談がおこなわれます。
この機会の足をお運びください。

【主催】読売・日本テレビ文化センター 
【日時】   4月7日(土曜日) 午後1時~2時半(90分)
【会場】   千代田区大手町の読売新聞社3階「新聞教室」(よみうり大手町スクール)
【司会】   村松えり(女優)
【受講料】  2,700円(消費税込み)
【募集】   50人程度

日本をこよなく愛し、長野県の「アファンの森」で森林再生活動を続けるCWニコル。
三島由紀夫に育てられた女優で詩人の村松英子が、互いの活動を紹介しながら、ケルトと日本に共通する文化やその心、癒やしとして注目される森の効用について縦横に語ります。ケルトファンには聞き逃せない対談です。

◆申込み・問合せ先
読売・日本テレビ文化センター「よみうり大手町スクール事務局」
電話 03-3642-4301

WEB申し込み(外部サイト)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01571qzdgbvj.html#detail

今年も残すところあとわずかとなりました。171227_winter01.JPG皆さんいかがお過ごしでしょうか?
アファンの森はすっかり雪に覆われ一面真っ白になりました。
年末まで、雪の天気が続きそうなのでたっぷり積もりそうです。
今年はホースロッジで馬とともに冬を越します。雪が多いこの黒姫で雪丸、茶々丸がどんな反応を示すのか、様子を見つつ過ごしてまいりたいと思います。

今年も皆様からのご支援、ご協力により、当財団は多岐にわたる事業を進めていくことができました。
アファンの森財団の活動を温かく見守ってくださいました多くの皆様に心より感謝申し上げ、年末のご挨拶とさせていただきます。

皆様も素晴らしい新年を迎えられますようスタッフ一同心からお祈り申し上げます。

【年末年始休業日のお知らせ】
12月29日(金)から1月8日(月)まで休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。


いつもの年なら一番寒い時期の1月から2月頃に見られる霧氷ですが、
まだ12月だというのに今朝見ることが出来ました。
信濃町の本日の最低気温は気象庁の発表では、なんと-10.3℃です!

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寒いですね~。
カメラを持つ手の冷たいこと・・。

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それにしてもきれいな青空です。

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来週にはまた寒波がやってくるとか。

みなさんも風邪をひかないようにしてくださいね。

【森林整備担当 石井】
アファンのオフィシャルスポンサーとしてご支援いただいている「ポロ・ビーシーエス株式会社」の
林業部門のメンバー4人が、今年も11月7日~8日に森の作業を手伝いに来てくれました。
代表取締役の高井洋一氏と京都大学名誉教授の竹内典之先生も同行され、
一緒に作業をしてくれました。

今回は、昨年に引き続きホースロッジ敷地内にある森林エリアの伐採と片付け、
そして林内が使いやすいように、昨年伐った切り株を地面すれすれに伐りました。

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また、ロッジで使う薪の、玉切りと薪割、そして薪積みもしていただきました。

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普段から「やらなくては・・」と思っていた作業なのですが、
中々そこまでは手が回らなかったので、ほんと助かりました。

アファンでは、前年に引き続きコナラ林の伐採と、
萱刈りとそれを束ねる作業をしていただきました。
いつもは1日仕事の萱ですが、この時はなんと2時間で終わってしまいました。

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萱は雪が降ると倒れてしまうので、その前には片づけなくてはいけません。
積雪前には終わらせなくてはいけない作業がたくさんある中、
萱が片付いたのは一安心です。

ポロのみなさま、今年も大変お世話になりました。

(森林整備担当 石井)

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10月21日(土)は会員見学会でした。この日は、午前は森の案内、午後は自由散策の終日コースで楽しんでいただきました。
何度も見学会に足を運んでいただいている会員さんで人数も少なめということもあり、普段はあまり歩かないところを案内しました。伐している様子を見ていただいたり、いろいろなカエデを見ていただいて違いを観察したり。
後はゆったり自由散策。たき火を囲んで話をしたり、思い思いに散策に出かけたり。

たき火があれば、何か焼きたくなりますが、この日はスポンサーの日本ハム様からウィンナー「森の薫り」をご提供いただいたので、皆さんと一緒にじっくり焼いていただきました。
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じっくり炭火で焼いたウィンナー、とってもおいしかったです。
定番マシュマロや会員さんからはお芋をいただいたので焼き芋も。こちらもおいしかった!
紅葉にはまだ少しばかり早かったですが、食欲の秋を満喫しました。
参加した皆さんも楽しんでいただけたようです。

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次回は11月12日が見学会。
その頃は紅葉が期待できます。
ご参加お待ちしております。

(黒姫事務局 大澤)

この7月より、アファンの森財団のオフィシャルスポンサーとしてデロイトトーマツコンサルティング合同会社様が新たに加わり、21日、アファンの森にて覚書を締結いたしました。

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昨年はプロボノで事業計画策定にご協力いただいておりましたが、引き続きオフィシャルスポンサーとプロボノ両面からご協力いただきます。

地域創生事業に取り組むデロイト様のご支援を受け、財団が今まで培ってきた森林保全や生物多様性の取り組みを全国に発信してまいります。

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デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 (略称:DTC)
会社名(英名) : Deloitte Tohmatsu Consulting LLC
設立年月 :   1993年4月
代表者 :    代表執行役社長 近藤 聡 (こんどう あきら)
会社所在地 :  東京都千代田区丸の内
長野のアンテナショップ、銀座NAGANOで開催されるークイベント「信州魅力発見cafe」にニコルが登壇します。
先着20名と限られた人数ですので、興味がおありの方はお早めにお申し込みください。
お申し込みは、電話か銀座NAGANOイベントHPから


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信州を知る様々なゲストとテーブルを囲んでおしゃべりを楽しむ「信州魅力発見cafe」。
連続企画の第1回目のゲストは作家で長野県の森林大使を務めるC.W.ニコルさんです。
ニコルさんは、1962年の来日以来、長野県信濃町に居を構えて執筆活動や森林再生活動に取り組まれてきました。
信州の大きな魅力である「自然」を長年に渡って見つめ、向き合ってきたニコルさんのトークと一緒に、信州ならではの魅力的な食材を使った軽食とワインを一緒にお楽しみいただきます。
メニューは当日のお楽しみです。


◆日時 7月19日(水) 12:00~13:00(開場11:30)
◆会場 銀座NAGANO 2F (東京都中央区銀座5丁目6-5NOCOビル)
◆定員 先着20名(20歳以上限定) 要申込み
◆料金 2,000円(軽食、ワイン2杯付き)

◆申し込み・問い合わせ
信州ジビエ研究会 Tel:026-235-7273
https://www.ginza-nagano.jp/event/19298.html

主催:長野県(鳥獣対策・ジビエ振興室・信州ブランド推進室)
   信州ジビエ研究会


(黒姫事務局)
6月3日、4日の2日間、コスモ石油エコカード基金の助成を受けた活動、アファンの森エコツアーを実施しました。
普段は、一般向けには開放していない森ですが、今回はアファンの森の近場でもある長野市を中心として参加者を募集しました。多くの方のお申し込みの中から抽選で計36名の方に参加していただき、当財団の取り組みを紹介しました。

アファンの森の名前はみなさんよく知っていますが、実際にどんな活動をしているのかは知らない方が多いです。まずは、アファンセンターで財団の概要説明、生物多様性や地球温暖化防止の取り組みなどをお話ししました。お話だけでは伝わらない部分はご自身の5感を使ってもらいながら、アファンの森を散策しました。
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午後は、森づくりの作業も体験していただきました。
一つは、樹木測定です。約12年前に植樹した区画の毎木調査を手伝っていただきました。400本ほどある木を1本1本、胸高直径と樹高、木の状態を記録しておきます。データを取っておくことで、この先樹がどの程度成長したかを確認することができます。
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もう一つは、藪刈り作業を実施しました。2012年に間伐したことによってスギ林内でも下草が育っていますが、藪を構成するアブラチャンが多くなりすぎてきたので、このアブラチャンだけを選んで刈ってもらいました。草刈機だと樹種を選んで刈ることが難しいですが、人の手作業であれば、特定の樹種のみの刈り払いも可能です。

これら作業体験を通じて、アファンの森がどのような管理をされているのかが実感できたのではないでしょうか。

アファンの森に近い場所に住む皆さんに、
森の整備の大変さや、活動の意義など、体験を通じて当財団の活動を皆さんに知っていただく良い機会になったと思います。
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ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

(黒姫事務局 大澤)

先週、巣箱から顔を出していたフクロウの巣立ちを確認しました。
そのことをアファンの森で鳥の調査をしていただいている川崎さんに連絡すると、早速確認しに来てくれ、レポートを書いてくれましたので、紹介します。

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先週の月曜日、黒姫のスタッフから「フクロウのヒナが巣立ったよ!」と連絡をもらいました。

フクロウは、巣立ちと言っても飛べるようになった訳ではなく、巣穴から(アファンは巣箱)出て近くの枝に止まり、親フクロウが持ってくる餌を待っている状態です。

巣のある木に、じっと止まっていてくれれば見つけやすいのですが、たいがい近くの別の木に止まってます。まだ飛べないヒナは、地面に飛びおりて… いや…落下して よちよち歩き、丈夫なくちばしと脚を使って垂直の幹を登ります。
 
枝ぶりが広々としたコブシなどの広葉樹に止まっていれば、見つけやすいし写真うつりもいいのに、枝葉の多いスギに止まっていることも多いのです。

翌日の火曜日に、さっそく見にいきました。

まずは巣箱のかけてあるスギを、上から下まで丹念に見ましたが見つかりません。
そして周辺の木を、一本づつ探してみるとスギの高いところから僕を見つめる二つの眼が…
ヒナを見守る母フクロウでした。
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カメラを向けると、僕を一瞥してふわりと森の奥に飛んでいきました。

やはりヒナは近くにいるはずだ。
しかし、30分ぐらい探したけど見つからず、近くにいるだろう母フクロウにも心配かけているので引き上げようと、少し離れて振り返るとスギの中に何かいるような気がしました。
双眼鏡でのぞいてみると… いた!
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スギの枝の隙間から、ちょっとだけ顔が見えました。

今年は2羽が孵化したので、もう1羽も近くにいるかな?
止まっているスギに近づいて下から見上げたけど、よく見えません。
今日は帰ろうと、ふと足元を見ると羽が落ちていました。

それはフクロウの羽でした。
そして、それはヒナの羽でした。

テンか?キツネか?
おそらく、地面に落ちたときに襲われたのでしょう。
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フクロウにとっては残念な事ですが、それは別の生き物の命に引き継がれたということです。

と、わかってますけどね…

もう1羽は無事に育ってほしいです。

(レポート文・写真 川崎公男)

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巣箱の中では2羽の雛を確認していましたが、巣立った段階では2羽の存在を確認できずにいました。巣立つタイミングが同時ではないので、まだ巣箱の中にいるのか?それとも巣立った後見つからないだけなのか?と思っていたら、、、、

自然は厳しいものです。

アファンではフクロウが棲める豊かな森になるようにと、整備はしていますが、フクロウを直接的に保護しているわけではありません。自然の生態系の中では当然こういうことは起こります。
フクロウだけが棲める森ではなく、たくさんの生き物が命の環でつながっている森を目指しています。

(黒姫事務局 大澤)

27日、28日は復興の森の整備作業を実施しました。
地域の方、子供たち、市の職員、そして、森の学校プロジェクト員会のメンバーにもなっていただいている(一財)サンデン環境みらい財団 環境ネットワークキャンパス(通称E-キャン)の皆さんが森の整備に来てくださいました。
今回はサウンドシェルター周りの整備を実施。整備場所に選んだ場所は、木が混み合って、地面まで十分に光が届かず、下草がほとんど生えていません。適度な間伐を行い、光を地面まで届くようにして、森をもっと多様性豊かな森へ再生させます。
昨年までに整備し多場所は、スミレや、ドングリのアカマツなどの草や樹木の実生が生えてきています。少しずつ植生が回復しているようです。せっかく戻りつつある緑を人が踏み潰してしまっては意味がないので、人が入らないエリアを決めて、ロープを張りました。
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28日は、E-キャンメンバーによる ソーラークッキングのワークショップも同時開催しました。太陽のエネルギーだけを使っての調理を実演してもらいました。
ソーラークッカーを組み立てて、調理するものをセットしたら、あとは太陽に任せるだけ。
待っている間は前日の整備の続き。戻ってくるころには料理が完成していました。
炊き込みご飯、ゆで卵、蒸し芋など、どれもおいしく完成!太陽の力を実感しました。
災害時、ガスが止っても、温かい料理が作れる方法として防災対策にもなりますし、地球温暖化の原因になる温室効果ガス(二酸化炭素)の削減にもつながりますよね。
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作業していると、ちょっとした楽しみも。ツルのブランコや、子供たち作の秘密基地。アートな作品もできていました!遊びなど与えなくても、森にあるものだけでも十分に楽しめます。想像力が育まれます♪

まだまだ森の整備が必要です。
皆さんのご協力をお待ちしています。
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協力:サンデンホールディングス株式会社
※コスモ石油エコカード基金助成を受けて実施しています

(黒姫事務局 大澤)

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