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アファンの森は今


2012年10月

121031_youchien1.JPG先週24日、飯綱にある幼稚園の子どもたちがアファンの森にやってきました。

森で待っていたのは松木のじっちゃん。

絵本「森に行こうよ」を読んでやってきた子どもたち、絵本に出てきた松木さんと実際に初対面です。

松木さんの様子も会員見学会とは違い、完全に「じいちゃんと孫」でした。

 

「森遊び方を知ってるかー?」と松木さん。

「楽しく自由に遊ぶんだぁ」だそうです。

ドングリ、葉っぱ、カエルにカナヘビと次から次へと興味はつきず、触ってはしゃいで楽しそうでした。

121031_youchien2.JPGお昼を食べたサウンドシェルターではコウモリを発見。

曇りない子どもの目にはいつもびっくりです。

子どもの目によって発見されたコウモリはアファンで確認されたのは今回で2回目。

貴重な確認例となりました。

 

滅多に見られないコウモリに、子どもたちの反応は・・・

「カワイイー」だって。。。

森で過ごす時間はあっという間に過ぎて帰る時間。

アファンの森で遊んだこと忘れないでね。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

撮影会の写真 その6 です。

 

NさんとIさんの写真です。

121030_naka.jpg  121030_iizu.jpg

水路の写真はNさん。

ビオトープ関連のお仕事をされているとのことで、気になったのが造成された水路だそうです。

この水路は2004年に造成しました。造成当初はトンボの種数はわずかに3種だったこの場所も今ではその種数も10倍以上になっています。

カエルの写真はIさん

Iさんも子供たちの環境教育の一環でカエルをたくさん捕まえた事があるそうです。

写っているのはヤマアカガエル。

アファンにはカエルもたくさんの種類がいますよ。

水辺環境が整った事で、水域と陸域(空中)の2つの環境を使う生きものにとっても棲みやすい環境になりたくさんの生きものがやってきています。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

121021_kurohimeyama.JPG出勤途中、山々の紅葉も今が見ごろのようで、ついつい目を奪われてしまいます。

今日も黒姫山も妙高山もいい感じ、なんて見とれてしまうと車がふらふら、

おっと!運転中のよそ見は禁止ですね。

 

そして、昨日はだいぶ冷え込み、山頂付近は白く雪化粧。

初冠雪です。

山は上から白、赤、黄、緑の見事なグラデーション!

 

車はまたふらふらしてました。。。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

以前にこのブログでも紹介しました東松島市での「森の学校プロジェクト 復興の森づくり」の様子が松島湾周辺の魅力を紹介する番組 『まつしま!!!ワンダフル!』で放送されました。

番組アーカイブから番組をご覧いただけます。

こちらから 第4回「森の学校」の回をご覧ください。

 

短い番組ですが、作業の様子が動画で見られますので雰囲気が伝わると思います。

 

10月27日(土) 16:55~ BS朝日でも放送されますのでこちらでもどうぞご覧ください。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

121022_kaede.JPG土曜日の事。

植物調査の後、森の様子(紅葉の進み具合や、水路のイワナや、キノコの出具合などなど)が気になって森をウロウロしていました。

普段、見学会等の案内では歩かない方(行くぞ!と思わないとなかなかいかない場所です。)へと足を向け、キノコはないかなと下を見て歩いていると・・・

 

「ヴォッ」(文字で表現するのは難しいです)

 

低い鳴き声と重量感のある音(木から下りた音か走る音)がし、瞬間、バッと顔を上げると同時に

「クマだ!」と気づいて、ドキドキ。

気づいた時には黒い大きなお尻が遠ざかっていく所で何事もなかったのですが、さすがにその場から遠ざかりました。

クマが先にこちらの存在に気づいて逃げて行ってくれた、そんな感じです。

人が管理している場所でも油断は禁物、「アファンにはクマが出るぞ」 と改めて気を引き締めました。

 

夏にはすごく頻繁にクマの目撃が寄せられた信濃町。

長野駅にまでクマが出たと騒ぎになるほどクマの話題が尽きません。

今年はドングリが不作と聞きます。

この分ですと、この話題、まだまだ続きそうです。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

撮影会の写真 その5です。

Yさん撮影の3枚はこちら。

121019_yama1.jpg  121019_yama2.jpg

121019_yama3.jpg

1枚目、こちらはいったい何の木の実でしょう?

多くの方はご存じのはずですが・・・

実際に花や実を見た事がある人は少ないかもしれません。

「○○ですよ。」というと、

「えっ、花咲くの?」とか、「こんなに大きくなるの?」とか、驚く人が多いのです。

花が咲く前に、大きくなる前に・・・・・食べちゃうんですね。

春先、芽が出てきたら摘まんで、天ぷらにして・・・

そう、お分かりですね。

『タラノキ』です。タラの芽の天ぷらはおいしいですね。

タラノキですが、芽を取り過ぎて枯らしてしまったり、花がつく頃には目もくれないので知らない人多いみたいです。

この実も少し甘みがあっておいしかったりしますよ。

 

2、3枚目はどちらも被写界深度の浅い写真で美しい。。。

121019_yama4.jpgシシウドの花は小さな花の集合体なのですが、飛び出ているおしべが白い絨毯のようで綺麗です!

グッと寄って見るとまたこれが綺麗です。

キノコ(種類はわかりません)も撮影の仕方1つで随分雰囲気が変わります。

 

これはアートですね。

なかなかまねできません。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

121018_afanannai.JPG17日(水)、地元ペンションに宿泊していただいた方を対象にしたアファンの森の案内が実施されました。

ガイドは癒しの森ガイドもされている、人と木の会の長谷川さん。

普段はアロマ体験も担当している長谷川さん。

普段の案内をアファン流にアレンジしていただき、良い香りがする木、逆に臭いにおいのする木など種類で違う様々なにおいを嗅いでもらいながらゆっくりのんびり~アファンの森を堪能してもらいました。

 

でも天気が良かったのは午前中だけ。

みなさんが帰られたら厚い雲に覆われ雨になりました。

秋晴れの気持ち良いアファンを感じてもらえて良かったです。

 

一組の家族ははるばる大阪からお越しでした。

アファンの森は短い滞在でしたが、「また来たい」と皆さん言ってくれてとても嬉しかったです。

是非また来てください。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

撮影会の写真 その4です。

ご夫婦で参加してくれましたOさんご夫妻の写真です。

こちら実は珍しい写真です。

顔の下にちょっとだけ見えている赤いお腹がチャームポイント♪

すかさず奥さんのフォロー写真。ひっくり返されちゃいました。

121017_oga01.JPG  121017_oga12.JPG

アカハライモリです。

さて、何が珍しいのかというと、イモリが珍しいのではなくて、いる場所が珍しいのです。

どういうことかというと、普段は水中にいる事が多いので陸上でひょこひょこ歩いてたりなんてなかなかないんですよ。

だから珍しいのです。

121017_oga02.JPGこちらはカナチョロことカナヘビです。

こちらは普段から陸上を走り回る元気な奴です。

葉っぱの上で日向ぼっこでしょうか。

 

 

 

 

121017_oga03.JPGイモムシ。

題 『進む方向は決まっています』

 

避けられがちなこの子も見方を変えるとちょっと面白い。

背中の模様が↑みたい。

なるほどです。


 

DSC_0025.JPG秋の日差しの木漏れ日が挿し込むなか会員見学会が行われました。

今回は、案内開始時間のすぐ前にキノコを探しに行ってしまう松木が案内人です。

戻ってくると袋いっぱいにキノコが入っていました。

 

キノコはニョキニョキと木や地面から顔を出し秋らしさを演出しています。

DSC_0083.JPG DSC_0052.JPG  DSC_0038.JPG

否応なしにキノコが目につくこの時期は松木の話もキノコにおよび、ツチグリを見つけた事で始まったキノコ話。

「外側を剥くと中が真っ白でな、これが、まっことにうまいんだ。」

とおいしい事を力説する松木の話に会員のみなさんも

「さぞかしうまいんだろうなー」という顔。

頭の中ではどんな味しているのかと色々な想像がグルグルしているに違いありません。

実際、私がそうでしたから。。。

 

そして、最後に一言。

アファン震災復興プロジェクトのひとつの取り組みとして、

今年の2月にスタートしている「復興の森づくりと森の学校プロジェクト(仮称)

 

これまで、

・森の学校委員会(仮称)の運営

・東松島市の小学校でのニコルの出前授業

・自然環境調査

などを取り組んできましたが、

いよいよ「森づくり」の第一歩を踏み出しました。

 

10月6日、昨年の8月9月にアファンの森にお招きした小学生や、今年の7月に参加してくれた中学生とそのご家族、総勢50名と「森づくり」をしてきました。

 

参加者を前に思いを語るニコルまた、震災復興プロジェクトや森の学校に様々な形で関わっていただいている企業や団体の方々にも参加いただきました。

 

 

 

(参加者に思いを語るニコル)

作家であり、ナチュラリストでありアファンの森財団の理事長であるC.W.ニコルはもう一つの顔を持っています。

それは、シェフC.W.ニコル。

財団スタッフはそのシェフニコルにはたびたび遭遇していますが、一般の方となると早々お会いでいる機会はありません。

そんな千載一遇のチャンスがあります。

 

地元信濃町との協力を進めている中で野尻湖ホテルエルボスコには大変お世話になっておりますが、その野尻湖ホテルエルボスコにて、「森の収穫祭2012」が開催されます。

「森の収穫祭」ではC.W.ニコルがシェフとして登場。

ホテルのエグゼクティブシェフ尾澤氏とシェフズキッチンスタイルでその手腕を披露します。

2人のトークとニコル得意の鹿肉料理のスペシャルディナーメニューをお楽しみいただけるまたとない機会です。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

お問い合わせ

野尻湖ホテルエルボスコまで

 

(黒姫事務局 大澤)

 

会員の皆さんの写真 その3です。

こちらもTさんの写真。その2の方とは別のTさんです。。。

森の中となると木や草花が中心になりがちですが、Tさんは森に暮らす小さな生きもの達に着目して撮影してくれました。

5枚一気にいましょう。

121010_tedu1.JPG 121010_tedu2.JPG 121010_tedu3.JPG

121010_tedu4.JPG  121010_tedu5.JPG

ザトウムシ、カメムシ、イトトンボの仲間、それから恐竜?・・・いや、カナヘビでした。

アザミに来ているのはコガネムシの仲間でしょうか。

小さな生きものも写真で拡大してみると別の生きもののようで面白いですね。

 

数えきれないほどの生きもの達がアファンの森には暮らしています。

リスやムササビ、タヌキ、クマ、フクロウなど大きな動物もいれば、写真のような小さな動物もいます。

全ての生きものが何かしらの役割を持って森で暮らしているのです。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

学術交流協定を結んでいる麻布大学の大学祭の中で、

ニコルがお伺いするシンポジウムが行われます。

 

今回のテーマは、

「動植物の魅力」 と 「その伝え方」

について3人の専門家をお招きし、ニコル、高槻先生を交えて話し合われます。

ポスターはこちら

 

森でお客様をお招きする私たちは「伝える」ことが大事です。

個人的には、とーっても難しい。

 

入場無料で、ニコルの基調講演もあります。どうぞお越しください。

 

麻布大学 大学祭特別企画

シンポジウム「生き物教育~動植物の魅力を伝えるために~」

と き : 2012年10月26日(金) 15:00から

ところ : 麻布大学 生命・環境科学棟2階201講義室

問合せ: 042-769-2032

121009_demaejugyo1.JPG少し前になってしまいましたが、地元信濃町、信濃小中学校の出前授業が実施されました。

7月の田んぼの授業を踏まえての自然環境学習も今回がまとめとなります。

121009_demaejugyo2.JPG

 

台風を気にしながらの10月2日に授業は実施されました。

生きもの観察は場所を田んぼからアファンの森に移し、前回同様、池や水路を網でガサガサ。ガサガサも2回目だけあり、みんな手慣れた様子で生き物を捕っていきます。

 

 

 

オオルリボシヤンマ、オニヤンマ、タカネトンボのヤゴやマツモムシ、コオイムシ、ゲンゴウロウ、アカハライモリ、サワガニ、ツチガエルなどなど水辺の生き物たちが次々バケツの中に。

田んぼと比べて捕獲出来た生きものは種類も数も多く、田んぼで見る事が出来なかった生きものがたくさん捕れていました。

ガサガサの後はじっくり観察して、ノートに特徴などを文とスケッチで記録しておきます。体の形だけでなく、細部の毛などもじっくり見てスケッチしている子もいました。

良く見ているなと感心します。

121009_demaejugyo3.JPG   121009_demaejugyo4.JPG  121009_demaejugyo5.JPG

121009_demaejugyo6.JPG最後は学校でまとめの話.。

たくさんの生きものがいたからアファンの森だけが大事なの?

いいえ。

どんなにアファンの森が豊かな場所であってもアファンの森では生きる事が出来ない生きものもいます。

田んぼの様な環境を棲みかにしている生きものもたくさんいるのです。

つまり、みんながお米を作った田んぼも大事なんです!

 

実際に見て触って観察した子供たちならその事を分かってくれたのではないでしょうか。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

会員の皆さんの写真 その2です。

121003_taka1.JPGこちらTさん撮影

力こぶを作る時の格好に見えるのが面白かったので、とTさん。

普段森を歩いていてもこんな場所あったかな?と思わせる1枚です。

森を訪れた際に、この写真と同じ場所を探して見るなんていかがでしょう?

 

続いての2枚は秋の代名詞ともいえるキノコ。

121003_taka2.JPG  121003_taka3.JPG

左はキノコ?

キノコです。

これを見つけたら一度は臭いを嗅いでみてください。。。

もう1枚は マスタケ。 野球のグローブ並みに大きいです。食べられますが、写真撮影会のネタになるので食べないようにと釘をさされました。

 

最近キノコを見かける頻度が上がっている気がします。

1年中キノコはでてますが、やはり秋のイメージが強いです。

もうすぐナメコも出てくる時期です。

何かの機会に皆さんにも味わっていただく事が出来るでしょうか。

 

(黒姫事務局 大澤)

 

9月29日の見学会で会員の皆さんが撮影していただいた写真をアップしていきたいと思います。

こちらは、Nさん撮影の3枚。

121002_nishi01.JPG  121002_nishi02.JPG

121002_nishi03.JPG

最初はつるを撮った1枚。アファンの森ではつるも森の構成要素の一つとして残しています~とお分かりいただける写真になっています。

立派な木に目が行きがちですけどあえて つる を選んだ所がいいです。

丁度雲の切れ間から光が射しこんだ背景もきれいですね。

 

2枚目はアズマヒキガエル。

カエルのくせにピョンピョン跳ねたりしないでのそのそ歩く。そんな状況がわかる気がします。

 

3枚目はトンボが中央に写っています。ちょっと分かりづらいので拡大してみますと・・・

121002_nishi04.JPG

オオルリボシヤンマの産卵シーンでした。

なかなか貴重なシーンの一枚。

トンボの種類によって産卵の方法が違います。オオルリボシヤンマはこんな感じです。

 

 

 

(黒姫事務局 大澤)

 

29日土曜日。前日の予想に反して灰色に染まる空。

雲に覆われ微妙な天気のなか会員見学会は行われました。

今回、会員見学会として初の試みとなるアファンの森の撮影会。

気持ちの良い秋空の中写真撮影をと思っていたのですが・・・

 

121001_kengakukai1.JPG普段の見学会は午前と午後の部の2部制ですが、今回は途中昼食を挟んでの1日の日程です。

午前中は森の解説を交え、写真を撮りつつ、ゆ~っくりと森を一回り。

歩くペースも気にせず納得の一枚が撮れるまでじっくり時間をかけてベストショットを狙ってもらいました。

今回は置いて行かれる心配も無用です。

天気も少し回復して、時折晴れ間も見え、スポット的に挿し込む光がいい情景を作りだしていました。

昼食後は自由に撮影をしていただく時間。

とはいえ写真撮影を強制している訳ではありませんので、思い思いに森を楽しんでいただくのもOK。

ですから・・・ちょっと昼寝...zzz なんてのも当然ありです。

121001_kengakukai2.JPG  121001_kengakukai4.JPG

 

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