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アファンの森は今


2016年4月

160414_eathday03.JPGお知らせが遅くなってしまいましたが、今年もアースデイ東京に出展します!
4月23日(土)、24日(日)代々木公園で開催されます。

アースデイ東京は地球のことを考えて行動する日「アースデイ」を祝して開かられる市民フェスティバルです。

当財団理事長 C.W.ニコルがアースデイ東京の実行委員長をつとめています。

気になる団体の話を聞きに行くのも良し、お祭りの雰囲気を楽しむのも良し、それぞれが色々な形で環境について考えるきっかけになると思います。

アファンの森財団では財団の活動をブースでご紹介しつつ、様々な方をお招きしてのトークステージを行います。

ニコルズフォレストキッチンではニコル監修のシカ肉料理が楽しめます!

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是非、アファンの森のブースにお越しください。

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トークテントスケジュール

160414_eathday01.JPG【4月23日(土)】

11:00〜 日本の森と野生動物の現状
        高槻成紀(生態学者) × 石井敦司(財団スタッフ)

12:00〜 30年目のアファンの森の再生
        石井敦司 × 高槻成紀

13:00〜 馬をつかった森林整備とホースロギングファニュチャー
        石井敦司 × 岡村製作所

14:00〜 ニコルの心の原点 北極から見えること
        C.W.ニコル × 伊知地亮(極地ツアーガイド)

15:00〜 森の再生と心の音楽
        C.W.ニコル × D.W.ニコルズ

16:00〜 アファンホースプロジェクトの可能性
        古谷誠章(建築家) × C.W.ニコル


【4月24日(日)】

11:00〜 日本の森と野生動物の現状
        川崎公夫(生物調査担当) × 石井敦司

12:00〜アファンの森で甦った生きものたち
        川崎公夫 × 石井敦司

13:00〜 森のチカラを信じて   5センスプロジェクト
        安藤将太(盲学校出身) × 高力一浩 × 大澤渉(財団スタッフ)

14:00〜 被災地で森の学校をつくる「東松島での取り組み」
        東松島市復興政策部 × 古谷誠章 × 野口理佐子(財団スタッフ)

15:00〜 森の学校の必要性 「森が学校計画産学共同研究会の取り組み」
        古谷誠章 × 森が学校計画産学共同研究会 × 財団スタッフ

 

20160330_northpole_tures3.png17歳から北極の自然に魅せられて15回にわたる北極探検の経験を持つC.W.ニコル。

北極は大自然のすばらしさと、厳しい自然と共に生きるイヌイットから“ 自然との共存 ”を学んだ特別な場所です。北極での体験が日本の森を守る「アファンの森」の活動へと繋がっています。

今年夏、そんなC.W.ニコルの思い出の地である、北極ツアーを開催します。

巨大フィヨルドの壮大な風景、ホッキョクグマ、セイウチ、ホッキョククジラ、イッカクなどの野生動物を探しながら、イヌイットの生活文化に触れていきます。

 

北極ツアーを前に説明会を兼ねてC.W.ニコル本人が「北極の魅力について」語る場を設けました。

ツアーにご興味がある方はもちろん、ニコルの原点である北極の話を聞いてみたい方など、どなたでもご自由にご参加いただけます。

先月30日にも実施しましたが、平日開催という事もあり、参加できなかったという方も多かったと思います。今回は日曜日です。是非この機会にニコルの話をお聞きください。

お待ちしております。

 

日程:2016年5月15日(日)15:30~17:00

場所:モンベル渋谷店 (150-0042 東京都渋谷区宇田川町11-5 モンベル渋谷ビル)

参加費:無料(要事前予約:お電話またはメールにてお申し込みください)

定員:80名(先着順)

申込み先:アファンの森財団 東京オフィス

TEL:03-6453-4192 Eメール:info@afan.or.jp

 

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(東京オフィス)

今年は春が早いです!

森の中にはもう雪が見当たりません。

例年、ゴールデンウィーク頃まで日陰には雪があるのですが。

春の陽気で春植物たちが花をつけています。

リュウキンカ、イチゲ、フクジュソウ、カタクリまでも。

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ビックリです。

今月末に会員見学会がありますが、さすがにイチゲやカタクリの花はその時まで持ちそうにありません・・・

花を楽しみにしている方には残念ですが、そのぶんいつもならまだ早い山菜が今年は楽しめるかも?季節ものですので、どうなるか分かりませんが。

コゴミもすでにお目見えしてました。

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その4月の会員見学会、まだ若干の空きがあります。参加ご希望の会員様はお気軽にお問合せ下さい。

(黒姫事務局 大澤)

東京の桜も満開を迎えはじめた3月30日(水)、原宿ブルックスカフェにて「C.W.ニコルと行く北極圏クルーズ説明会&講演会」を開催しました。
平日の夕方という時間帯にも関わらず、当日は約50名の方が会場にお越しくださいました。

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C.W.ニコルが日本の森を守る活動の原点となった北極に対する思いを30年前のニコルが取材した番組の映像とともに紹介しました。
北極の大自然に息づく野生動物の営み、そして何よりニコルが魅せられたのは、その過酷な環境で生き抜くイヌイットの人々の知恵と生活文化—。
しかし、温暖化が進む現在、最も影響を受けている北極では、野生動物の減少が著しく、狩猟が中心のイヌイットの生活も成り立たないという現実を日本人も知るべきであると、ニコルは訴えました。

今回のC.W.ニコルと行く北極圏クルーズは、ツアーに参加することで、北極圏の野生動物の保護とイヌイットの生活文化の保護、そして日本の森を守る活動にもつながる社会貢献度の高いツアーであることが一番の特徴。

北極圏は、訪問するにはなかなかハードルの高い場所ですが、今回はC.W.ニコル、そして日本語ガイドも船に同乗し、皆さんとの快適なクルーズのお手伝いをさせていただきます。昨年のツアー参加者の最高年齢はなんと92才。元気と好奇心さえあれば、体力は必要ありません。
さらに船上ではニコルの講義や解説を聞きながら巡るというまたとない機会ですので、興味をお持ちの方がいましたら、まずはお気軽にお問合せください。

 

お問い合わせいただきましたら、ツアーの資料を送付させていただきます。
ご不明な点、ご質問などございましたら、ご遠慮なく下記までご連絡ください。

 

飛行機の手配や船のお部屋の確保の関係上、第一次の締め切りを4月15日とさせていただきます。
※締め切り以降でもお申し込み可能ですが、その場合はご希望の船室や 飛行機が取れない可能性もございますので、お早めにお問合せください。

 

【本ツアーの窓口】
本ツアーはアドベンチャーカナダが催行します。
◇アドベンチャーカナダ日本人スタッフ : 伊地知 亮(いじち りょう)
◇メールアドレス:japan@adventurecanada.com
◇TEL:090-8511-0314

 

【アファンの森財団の会員の窓口】
アファンの森財団の会員の皆さまは、当財団にご相談ください。
◇一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団 東京オフィス
◇メールアドレス:info@afan.or.jp
◇TEL:03-6453-4192(10時〜18時※土日祝祭日除く) / FAX:03-6453-4193
◇住所:〒155-0032 東京都世田谷区代沢2-20-5 T.D.CビルA号


◆3月30日の講演内容を以下のサイトにアップしましたので、もしよろしければご覧ください。
https://youtu.be/J9OOYGKDsjg

 

地球の鼓動に触れるツアーへのご参加、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

北極クルーズパンフレット.pdf


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3月29日(火)森の学校づくりにご協力いただいている国際紙パルプ商事様と共催で森づくりと紙すきのワークショップ実施しました。

 

復興の森づくりと和紙の原料となる木「コウゾ」「ミツマタ」の植樹、そして紙すき体験に地域の小学生や地域の方々が参加してくださいました。

講師には手すき和紙工芸作家 アウテンボーガルト・ロギール氏をお招きしました。

まずは、豊かな森を目指し、森づくり作業を行いました。
春本番を前に、森にはカタクリなど春植物が芽を出しています。
2012年から整備を進めていますが、ササ刈り、藪刈りを実施した場所では林床まで光が届くようになり、カタクリの数が増えているようです!

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森づくりの後は和紙の原料「コウゾ」「ミツマタ」の植樹を行いました。
植えた木はまだ小さいですが、秋ごろまでには枝を1m以上に伸ばし、紙の材料がとれるように育つとのことです。来年は今回植樹した木で紙すきができるはずです。

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午後は紙すき体験。
和紙の原料が植えた「コウゾ」「ミツマタ」だとしても、実際にどう紙になるのか?
使うのはコウゾ、ミツマタの皮の部分。
一般に良く目にするコピー用紙などは洋紙と呼ばれ、材料は木を細かく砕いて繊維状にしたもの。
それに対して、和紙は木の皮の繊維を使います。
洋紙に比べ、耐久性にも優れ、1000年持つと言われているそうです。
ロギールさんから、和紙になるまでの行程を説明してもらいながら進め、葉っぱや花も一緒にすき込み世界に1枚だけの和紙が完成。
みんなとても素晴らしい作品になりました!

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(黒姫事務局 大澤)

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